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2006年10月19日 投稿者: seedsman

チシマイワナデシコ(エゾカワラナデシコ)

チシマイワナデシコ(エゾカワラナデシコ)
2006年10月19日 投稿者: seedsman

dianthus_superbus_v_nanus_Chisimaiwanadesiko061019.jpg
Dianthus superbus var. nanus ディアンツス・スペルバス・ナナス
(チシマイワナデシコ・エゾカワラナデシコ) 東京山草会559秋本さん
播種:06.01.11 発芽:06.04.28(1) ポット上げ:06.06.10(6) 植替え:06.10.17(6)
夏越しで葉が少し傷んではいたが、地下部(根)はしっかりとしていた。ずっと日陰に置きっぱなしだったが、徒長もせずに灰色の葉が密についている。学名から察するに、カワラナデシコの仲間で小型種ということが分かる。花はあの切れ込みのある花だね。来年の開花が楽しみ。チシマ(千島列島)が自生地の割には暑さに強かった。やはり栽培ものはありがたい。

このタネに限らず、山草会からのタネは皆同じ日に蒔いている。年末にタネ交換会が催され、集まったタネの整理をして1月に発送してくださる。で、このタネは4月に発芽したが、苗が寒冷経験をしていないため、今年は開花とならなかった。他のほとんどのディアンツスの原種も開花しなかった。要するに原種ディアンツスの花芽分化には寒冷経験が必要なのだろう。検証したわけではない。来年はこれらの自家採取のタネを秋に蒔いてみよう。株が寒冷経験すれば、小さくとも花芽がつくのではないだろうか。

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