
昨日は京成バラ園に行ってきた。平日だがローズガーデンはローズフェスティバルの開催中で随分混んでいた。私は10時半ごろ着いて、帰りは12時半ごろだったが、その頃には駐車場は空きがなかった。大型観光バスも4台とまっていた。これじゃぁ混んでいるわけだよ。私はあまりハイブリッドに興味がなかったから、原種系をゆっくり見て回った。何回も行っているが、天気の良い日に香りの良い花や変わった原種系を間近に見るのは最高だ。

‘ブルーへブン’という青いバラも、たくさん店頭に並んでいた。どう考えても青には見えない、すこーし青みのある灰色というところ。でも開発者の方にしてみれば、ものすごいご苦労があったことと思う。発売元はタ○イ種苗さんらしい。コレより後に発売された方が青に近いんじゃないかな。名前は忘れたけどビール会社とどこかが提携して開発したやつ。多分別物だよね? 新聞に載っていたけどもう忘れた~。あれはたしか、パンジーの青色遺伝子を利用したはず。こんなことしていいのかな。食品じゃないからかまわないんだろうね。
一通り外周を回って原種や池、その周辺に植栽されている植物を眺めてから、私は園内のパティオでソフトクリームを一人で食べ、山野草類を物色したけど結局何も買わずに帰ってきた。ガーデンセンターのショップが以前は2棟あったのに今は1棟になり、その1棟の半分は温室植物が占めているから園芸用品を眺めてもつまらなかった。前は変わったものがいっぱいあったのに。。。。でも、私のように見るだけで買わない人ばかりだから、売り場を縮小したんだろうね。(^^ゞ ローズガーデンの方の可愛いショップは、女性たちで大混雑だった。バラのお菓子とかローズジャムとか、バラ関連のグッズがいっぱい。見ている分には楽しいところね。^_^;
ローズガーデンは一人1日800円。広い敷地の中央に多数の交配種、その奥が原種系、そのまた奥には雑木林が残してあり、林下には園芸植物や山野草なども植栽されている。他に大きな温室が2棟あって、1棟ではクラッシックタッチのバラを展示していた。はっきり言って、大したことはなかったよん。(~_~;) 大型コンテナ植えでイングリッシュローズやアンティークローズを展示してあったけど、まだ三分咲きといったところ。以前はこの温室には、豪華に植物を飾ってあって見ごたえがあったのに、今年はそういう労作は見られない。もう1棟は、以前からある温室植物をそのまま置いてあるだけだった。この温室の前のコーナーにちょっと良い花壇はあった。今年はここに力を入れたらしい。でも温室はシーズンオフのことも考えて、ローテンションを組んでると思う。だからたまたま、あまりパっとしなかっただけだろうね。
屋外のバラはハイブリッドが中心で、品種により見事に花期が揃って咲いていた。そして管理が良いので本来の特徴を良く表わし、大輪種はまるでボタンのよう。すばらしい香りのあるものも多く、ベンチで休んでいても心地よい香りが鼻をくすぐる。まだこれから咲き始めるものもあったが、ほとんどは満開だったんじゃないかな。でもバラ園として七分咲きと広報しているね。あと1週間ぐらいは見ごたえがあると思う。
あ、そうだ。原種系をじっくり眺めていて、看板(ラベル)も読んだけど、私が原種だと思っていたロサ・カニナやロサ・エグランテリアは、純粋な原種じゃないらしい。Wild Hybrid Rose と書いてあった。いやぁー、知らなかったわ。また今度図書館で調べてみよっと。