プリムラの「目」とは、この下の写真で、黒く囲んだ部分です。
そこから下に折れ曲がっている管状の部分は、喉(花喉=かこう)といいます。
この写真はアメジストカウチン。まるで宝石のルビーのような色合いです。
「目」は、ほとんどわからないほどの褐色になっています。
カウチンプリムラとは、このように「目」が黄色じゃないプリムラです。
画像は両方とも、ポップアップで大きくなります。
でも、私にはこの黄色の盛り上がった縁取り部分が、なんというものなのか
役目はナンなのか、わかりません。ご存知の方、お教えくださいませ。
Comments
“プリムラの「目」とは” への2件のフィードバック
primroseさん、おはようございます。
こちら、昨日の午後から急に寒くなって、冬に逆戻りです。
でも花は綺麗な状態が長く続くのでいいかも~。
プリムラシネンシス、咲いたようですね。良かったです。うちのは長い間咲いてた花びらが順に散り始めました(といってもまだまだ咲くのですが)
以前いただいたプリムラの苗がもうすぐ咲きそうです。ラベルがなくて種類がわからなかったので、うちのカウスリップと寄せ植えにしておいたのが赤い花をつけそうですよ。
それにティアレアにも花芽があがってきました。うちで咲くのは初めてなので、嬉しいです。咲いたらまた、ブログにアップしますね。
あぁ、こちらも花冷えで同じですね。
サクラが咲き出したら、あっという間に満開、そして散ってしまうという潔さというかせっかちな感じですよね。
もうそちらは満開を過ぎましたか?
こちらは今週末がピークとなりそうです。別にわざわざ席を設けるわけじゃないけど、お天気良ければお散歩がてらに花見に行きたいです。
同じサクラという名の付いたサクラソウ属のプリムラ、開花してきましたか。赤いのなんでしょうね。また見に伺いますよん。 :smiley: