ポット上げ

papaver_oriental_CoralReef090110-2.jpgpapaver_oriental_CoralReef090110.jpg

Papaver orientale ex ‘Coral Reef’
パパウェル オリエンタレ ’コーラルリーフ’ ’08年産自家採取
播種:2008.11.17 発芽:2008.12.01(数芽) 20098.12.04現在:多数発芽
ポット上げ:2008.01.09

オリエンタルポピーのポット上げは、数芽ごとに植えても多数がとれた。こんなにできても困るが、いずれ淘汰することも考えるとある程度の株数は必要。それに去年咲いた株も、花壇に行ってみると3株分しか葉っぱが見えない。いったん根付くと枯れることはめったにないと思うのだが、徐々に状態が悪くなっているのはわかる。地中の温度を上げないために、夏の間は表土に藁でも敷いたほうがいいのか。それにこの小さい芽を見ると、やっちゃったあとでまた後悔。やっぱり、もっと後にポット上げするべきだったか。(;一_一)

バーバスカム’サウザンチャーム’も同時にポット上げした。こちらは発芽率が良かったので、きっと花色は良くないと思う。あの素敵な花色の株はもっと弱いと思うからだ。こんなに発芽率よく順調に育つということは、ありふれた花色が多い可能性がある。

実は失敗もした。ヒナゲシの’エンジェルスクワイアー’は発芽後に乾かしてしまったせいで、1芽しかポット上げできなかった。乾燥させてしまったというのは用土のせいもある。軽石、日向土、硬質赤玉、蝦夷砂などの、水はけのよい土ばかりを混合した蒔き床にうっかり蒔いてしまったのだ。タネをばらばらと蒔いたときにすぐに失敗したと思ったが、もうタネを拾い上げることはできない。それで水やりには気をつけていたつもりだったが、年末年始に観察するのをすっかり忘れていてだんだん芽数が減ってしまった。こんなことなら、早めにポットに植え替えるべきだった。