
Epilobium angustifolium
エピロビウム アングスティフォリウム (ヤナギラン) ’08年産山草会
播種:2009 .01.01 発芽:2009.02.13(少々)
真冬だというのに発芽してきた。昨日おとといは春から初夏の陽気だったせいもあるだろうが、問題はこのあと。まだ積雪もあるかもしれないし、3月以降になっても遅霜の心配だってある。一応はガラスレームだが、前面のガラスは取り去ってあるので野ざらしのようなものだろう。このタネの親が野生種なら寒さには適応力があるかも。でもそれだと夏越しが危うい。
ふふふ、まだ子葉が出ただけでこんな先のことまで心配してる。(^^ゞ
まずは親葉が出るまで見守らないと。
腐葉土を多めに入れた土を使ったようだ。白く見えるのはその腐葉土の菌かな。ヤナギランのタネは1ミリあるかないかという微細なもので、それにつく綿毛は2センチほどもあるからタネまきには邪魔になる。
チルタンで購入したタネにはこの綿毛はついていなかった。全部きれいに取り去ったのだろう。しかし、個人が採取したものは私も含めてそこまではなかなかできない。これも綿毛が着いていて、確かそのまま蒔いて軽く土をかぶせておいた。そうしないと綿毛が飛んじゃうから。こちらにとって不都合でも、植物には種保存の知恵だね。