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2013年1月30日 投稿者: seedsman

ツクバネのタネ

ツクバネのタネ
2013年1月30日 投稿者: seedsman

buckleya_lanceolata_20130129

Buckleya lanceolata
バッケレヤ ランケオラタ ツクバネ
2012年産東京山草会19870-1 播種:2013.1.29
2013.1.29:内容量12粒

タネが送られてきた当初はカビていなかったが、ひと月あまり机の引き出しに入れて置いたためか、白いカビがいくつかの実をつつんでいた。 石果かどうか確認したくて皮をむこうとしたがうまくむけず、3粒は指で押したところ柔らかくてつぶれた。 硬くて爪が立たないものもあり。 つぶれたものも全部一緒に蒔いたが、はたして発芽はどうなるだろうか。

そして、波田研さんによれば落葉低木だそう。ふーん、そっか。実物は、近所のお寺で1回だけ見たことがある。確かにツクバネが着いていて面白かった。あれは常緑じゃなかったんだ。今はちょうど落葉期だろうから、観察に行ってこよっかな。そして、半寄生する植物ってどういうものだろうか。。。

Buckleya lanceolata ツクバネ (ビャクダン科 Santalaceae ツクバネ属 Buckleya)
ツクバネは,本州,四国,九州北部に分布する落葉低木で,ツクバネ属植物は日本には本種のみである。スギ,ヒノキ,モミなどの根に半寄生する植物で,生育地は乾燥する急斜面や尾根に限られるという。(岡山理科大学 生物地球学部 生物地球学科(岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科) 植物生態研究室(波田研)のさんのホームページより)

寄生植物(きせいしょくぶつ、英: parasitic plant)は、他の植物に寄生し栄養分を吸収して生育する植物の総称である。寄生根と呼ばれる特殊化した根で相手植物(寄主または宿主)の組織と結合して栄養分を吸収する。類似の状態として共生があるが、共生は共生主と寄生者が共に利益を与えあう関係にあり、寄生は一方(通常は寄生者)が利益を得るが宿主は被害を受けることで区別される。
葉緑素を持ち光合成によって炭水化物を自分で合成する半寄生植物と、葉緑素を持たず光合成をしない(栄養を完全に寄主に頼る)全(完全)寄生植物に、大きく分けられる。(Wikipedia より)

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2 件のコメント

keitann より:
2013年2月1日 17:36

こんばんは。

お久しぶりです。

ツクバネの果実って、ほんとに羽根つきの羽根にそっくりだと思いましたよ。
ツクバネの種まで頒布されるってのがおもしろいですね。

以前は徳島との県境の標高1000m程度の山の尾根筋に映えているのを見に行ってました。
最近、そちら方面には花の時期しか行かなくなってしまい、ツクバネも見る機会が少なくなりました。
明らかに寄生植物であるとは、私などが見てもわかりませんが、確かに杉林の近くで見かけますよ。
この果実を煎って食べると美味しいとも聞きましたが、勿体なくて食べられませんよね。

seedsman より:
2013年2月1日 17:58

ご無沙汰しております。山登りは春か秋ですよね?
keitannさんは冬山は登りませんよね?

keitannさんが見たのも杉林のそばでしたか。
うちのそばのお寺も杉がありました。
ツクバネの根っこが杉の根っこに寄生しているんですかね?(^_^;)
もっと良く調べなきゃ。

> この果実を煎って食べると美味しいとも聞きましたが
すごいですね、食べられるんですか。
うん、もったいない、もったいない。。。(^_^)

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