


Gossypium
ゴシッピウム (ワタ:グリーン) ’05年産うさぎさん 播種:07.04.24
発芽:07.05.04(1芽) 07.05.15現在:残り2芽となった 地植え:07.06.29(1芽)
開花:07.08.08~ 収穫:07.11.07~
まだ2つだが、コットンボールを収穫してみた。
ここ数日は雨模様だったので、せっかくのワタがカビているように見えた。
カビてはいなかったが、なんとも絶妙な色に感動したわ。
インディゴブルー(藍)のような、グリーン(煎茶色)のような。。。
一番上は少しほぐしてふわふわにした状態。
二番目はタネだけ別にしたもの。
三番目が収穫したてのほぐす前の状態で、この中に数粒のタネが隠れている。
一番最初に割れたコットンボールは輝く純白に見えたが、収穫してみると芯のほうはこのような色に染まっていた。外側は輝いていて真綿(カイコの繭からとれる繭糸)のような色だ。私は若いころ、真綿とは木綿のワタ(茶色っぽい布団綿を思い浮かべていた)のことだと思っていたので小椋桂作の「シクラメンのかほり」という歌はおかしいと思っていた。(真綿色したシクラメンほど・・・というフレーズ) でも後に、真綿が純白のカイコの糸(絹糸)のことだと知って合点が行った。( ..)φメモメモ
真綿(まわた)とは、絹の一種で蚕の繭を煮た物を引き伸ばして綿にした物。日本(日本語)においては、室町時代に木綿の生産が始まる以前は、綿(わた)という単語は即ち真綿の事を指していた。(Wikipediaより)
とにかく、グリーン綿といってもらったタネだが、なんとも素敵な色でうっとり。これからの季節、こんな色のセーターがほしいわ。これからもっと収穫できるが、この素敵な色のワタの用途がないのでちょっと残念。