4日目は最終日ということもあり、JALバスを乗車放棄して自分たちで松山に行った。そして早朝から金毘羅参り。帰ってきてからホテルで朝食。そしてJR多度津駅までタクシーで行って、特急いしづち9号に乗った。その列車を待つ間、予讃線反対ホームにはアンパンマン号が到着。作者の出身地らしい。
松山ではマドンナバスという循環バスに乗り、まずは坂の上の雲ミュージアムへ。次に秋山兄弟生誕地、松山城へと回った。夫は司馬遼太郎が好きで何度も読み直している。来年はNHKで、坂の上の雲が半年に1回、3部作としてドラマ化されるとあって楽しみにしている。桂浜のそばにある坂本龍馬記念館にもツアーとは別行動で行きたかったが、時間の関係で結局行かなかった。
何が一番印象深かったかと振り返るとやっぱり遊覧船かな。川舟は大洲の肱川遊覧、四万十川遊覧、大危歩峡遊覧と3回も乗ったが、どれも短時間でお手軽なコースだった。もっと深い渓谷や上流にでも行ってくれたら四国の川の醍醐味が味わえたのかも、とちょっと物足りなさも残った。
私が期待していた四万十川遊覧は野趣に欠け、投網や柴漬け漁は遊覧船を待って行われていた。何年も前に見た双子の男の子の出る映画に、四万十川らしきものが出ていたのが非常に印象深く、それをイメージしていたもんだからなんとも当てが外れた。あれは何という映画だったか、作者の自伝的小説をもとに映画化されたものだったように記憶しているが。。。
検索したら見つかった。「絵の中のぼくの村」という映画だった。あの映画はとても良かった。今も地元では同じようなものだろうが、私たちの行ったところはしっかり観光地化されていた。それでもその雰囲気を少しでも肌で感じられたんだからまぁいいわ。(*^^)v
あとは、料理がどれも量が多すぎる。朝もしっかりと食べ、夜はごちそうにお酒。だからお昼は軽くていい。最後の方では初老のご夫婦が二人で一人前を食べていたのに気付き、私たちも今度はああしようと思った。どうせアイス食べたり、お土産屋の試食で饅頭つまんだりするんだからお昼は軽くていいのよ。
また、観光地は平日だったせいかどこも閑古鳥。空いていてちょうどいいが、「また来てね」と言われても、次は何をお目当てに来たらいいのと考える。人情豊かな土地柄でお料理もおいしいが、なにか大きな目的でもない限り同じところにまた行くほどお金がないわ。坂本龍馬記念館には今度ぜひ行ってみたいと思っている。今度は石鎚山のお花の頃にでも、、、体力があって、家族の意見が一致すればね。(*^_^*)

上 松山城

上 道後温泉本館

上 坊っちゃん列車

上 秋山兄弟生誕地 秋山真之像の前で

上 秋山兄弟生誕地

上 秋山兄弟生誕地 秋山好古像

上 秋山兄弟生誕地

上 坂の上の雲ミュージアム前で自称作家X氏と
この人はミュージアム入口で駐車場誘導員と話をしていた。帰りに駐車場誘導員に聞くと、ミュージアムとは無関係の人だそう。自称作家だ。最初はこのコスチュームから、観光課の関係者と思ってしまった。というのは土曜日だったせいもあり、観光客向けに坊ちゃんとマドンナのコスチュームを着た若い男女を見かけたからだ。坊ちゃんとマドンナの扮装をした人はこの奥の入場券売り場付近にも立っていて、一緒に写真におさまってくれた。でもやっぱりこの人のほうがインパクトがあるね。軍服かいっ?それも夏服?それとも国鉄の駅長さんの服か?失礼ながら違いが分からん。。。

上 JR松山駅舎
駅名の看板は風格のある字体だ。さすが夏目漱石や正岡子規ゆかりの地。


上2枚 JR多度津駅にて アンパンマン号といしづち9号

上 金毘羅さん本宮
往復約2時間かかった。普通の人は1時間半で往復できるらしい。ホテルの裏がすぐに金毘羅さんなので、帰りは裏道を通った。

上 金毘羅さん大門

上 金毘羅さん参道の階段
早朝5時から開門しているので、朝食前の5時半ごろから上った。お陰でお土産屋さんのにぎわいはなかった。いいんだか悪いんだか。。。


上2枚 金毘羅歌舞伎(金丸座)
市川海老蔵と中村雁治郎の看板がわかった。

上 琴平(ことひら)市 マンホールの蓋
昔は駕籠でこの石畳の階段を上ったようだ。