昨日は印旛・栄方面へ、レディを連れてドライブ。だけどリードを忘れちゃったのねー。ちょうど車にあった、直径1センチくらいの太さのロープを引き綱にした。恥ずかしかったわ。^_^; 当の本人のレディは、全然気にしてないけどね。下の写真は左が松虫寺(赤い屋根は仁王門で本堂はもっと奥)で、右が松虫神社。
この縁起は、聖武天王の第三皇女の松虫姫が重病に罹ってしまったが、誰とかの夢でお告げがあり、何とかを拝むと良いということで拝んだところが平癒したので、そのご本尊を新たに造らせて、この地に松虫姫の名前をとって西暦730数年ごろ建立したのが松虫寺(写真左)だって。あ~難しかった。石碑を読んできたけど覚えてられないもんね。(^^ゞ 写真右は同じく松虫姫の名をもらって建てられた神社。こちらの縁起は忘れたよ。この神社は松虫寺のすぐ裏にあり、その神社の横には霊廟があって、松虫姫の遺骨が分骨されていると寺伝にあるそうだ。同じ敷地の中に、お寺と神社があるわけね。
そしてこの松虫寺のお宝は、ご本尊のなんとか薬師如来さま。もちろん扉が閉まっているので見られないが、素通しのガラス越しに覗いて見ると、金箔のご本尊様が見えた。その横にも2体、金箔の仏像がおわしました。もう一つのお宝は、なんとかという銅鑼のようなもので謹行の際に打つもの。鋳造で孔雀が2匹彫刻されている写真と解説が立て札になっていた。両者とも重文指定されている。
下は臼井城址公園でのレディ。高台にあって、印旛沼の西部調整池が望める絶好の地。ここにお城があったら、さぞやきれいだったろうな~と思った。でも付近の住民がたまに散歩に訪れるくらいで、私たちでさえここに来たのは18年前に引っ越してきて依頼初めてなんだから、だーれもいないさびしい場所だった。
次は、『千葉県立房総のむら』に行った。文化の日はお祭りで、駐車場はごったがえし大勢の人でにぎわっていた。お祭りだから入場無料だったよ。ありがたいけど、レディがいるので入れなかった。資料館の方はそれほど広くないので、私がレディを見ている間に夫は15分ほど見学してきた。でも房総のむらは入場しなくても、周辺がハイキングにもうってつけのように池や山が整備されている。そして何より、古墳群があるのだ。その古墳群を歩き、公開されている石棺や復元古墳をみたり、山を散策したり、屋台でおでんを食べたりした。レディは食い意地が張っているので、食べものを見ると『わん、わんっ!』とせがむので恥ずかしかった。日ごろのしつけがなっていないとやだね。(~_~;) 下が復元公開されている101号古墳。こんなに埴輪が出てきたんだね。
続いて、義人として有名な佐倉宗吾郎の話に出てくる『甚平衛渡し』。甚平衛とは、佐倉宗吾郎のこと。佐倉宗吾郎はここから舟に乗り、直訴に行ったのね。昔は直訴は大罪なので、一族皆が処刑されるという悲劇よ。これは実話で、宗吾霊堂という佐倉宗吾郎を奉る場所も近くにある。その話はおいといて、、、この甚平衛渡しの一角が公園になっていて、そこにある松は名松百選に選ばれているそうだ。この迫力あるすごい松の根方。深くひびが入って、とてもきれいな樹皮。何年経っているんだか知らないが、直径は1メートル弱かな。とてもきれいな松たちだった。貼られているシールのようなものは、消毒済みのシールだった。