今日は千葉県野田市にある清水公園に行ってきた。思ったよりはるかに良かった! 今までガーデンは、バラクラやアルバローズガーデン、京成バラ園ローズガーデン、札幌百合が原公園などに行ったが、その中でも一番良かった。
清水公園の中にある「花ファンタジア」という有料のガーデンコーナーがお目当てだったが、そのほかに名所(お寺など)がある。そして子ども向けには、フィールドアスレチックが設置されており、遠足の子どもたちで盛況だった。キャンプ場、マス釣り場などもあるらしいがそちらには行かなかった。またツツジも大株がたくさんあり、これも有名らしい。既に花は終わっていたが、太くなった幹は直径10センチはあるだろうか。ツツジは大きいほど良いというから、普通の花でもこのような古木は観賞に値するだろう。
まずは入り口付近に無料の小さいハーブガーデンがあり、植物の苗なども販売されていた。そこで見たのはこの小さいカシワバアジサイ。ちょうどソフトクリームぐらいの大きさの花だった。どうしたらこんなに小さく出来るのか。多分ハーブガーデンだから痩せ地であり、また石灰分が多少多く弱アルカリの用土なのかも。うちのカシワバアジサイは挿し木3年目の株で既に1メートル以上になってるし、どこのガーデンで見てもやはり大きな株になって、花はぐちゃぐちゃと倒れていることが多い。こんなにコンパクトに咲かせられたらいいね。
続いて下左は名所旧跡の「仁王門」で、金乗院参道の入り口にあり、300年前に建立されたそう。下右は子ども達に大人気の「アクアペンチャー」、ちゃんと管理者が中央の監視台で監視してくれていた。親御さんはこの池の周りで見学できる。

「花ファンタジア」はいくつかのコーナーに分かれていた。シャクナゲ・ボタン、ローズガーデン、イングリッシュガーデン、季節の花畑、ハナショウブなど水生植物のコーナーに分かれておりとても広くて充実していた。シャクナゲ・ボタンは既に花が終わっていた。この上の画像はローズガーデンコーナーにあったが、銅葉とピンクアスチルべの組み合わせがすごく素敵だった。以下の4枚は季節の花畑コーナーから。




以下はイングリッシュガーデンコーナーから。









すぐ上はモネの庭のようなキングサリのトンネル。下にはラベンダーとレディスマントル(アルケミラ・モリス)が植栽されていて、キングサリが大きくなったらさぞや、と期待してしまった。このようなイングリッシュガーデンは、札幌の百合が原公園やバラクラでも見たが、こんなに綺麗なのは初めてだ。
百合が原公園では、植栽はしたけれどその後の管理がなんともまずく、倒れた植物や枯れてしまったものなどがそのままで、それほど感動はしなかった。バラクラは部分的には綺麗だが、とってつけたようにユリが派手に咲いていたりして、調和していない部分もあると感じた。その点この清水公園の花ファンタジアは、花壇(植栽)の前にはかならずグリーンベルト状に芝生があり(見学者は立ち入り禁止)、それぞれの植物が非常に良く調和されていて、見慣れた植物も渾然一体となって見事なイングリッシュガーデンが完成している。花色が強すぎないし、多すぎない。潅木類とうまく調和しているのでとても心地よいのだ。上の9枚の写真をみても、変わった目新しい植物があるわけではない。このような全体が調和したガーデンが私も夢だったのよね~。平成14年に完成したガーデンだそうだが、もっと宣伝しても良いと思う価値あるガーデンの一つでお勧めです。
季節の花畑コーナー一枚目の写真の青い花はタマクルマバ草でしょうか。
薄いブルーが涼しげですね^^
ところで、先日私がコメントしたエントリー「寒」を見に行きましたら、CGIエラーで参照できなくなっているみたいです。
また見ておいてくださいませ(^-^)
あ、あれはバーベナ・ボナリエンシスです。(^o^)丿 黄色い穂状のエレムルスが2.5メートルほどと、とても大きいのでこのボナリエンシスがあまり大きく感じられませんけど、実は70-80センチ近くはあったと思います。花色は間近に見るとわかるんですが、ピンクともライラックともつかない色で、曇天ではうまく再現していませんね。花博なんて行かなくても、身近な植物園に時期を変えて何度も足を運ぶというのもいいなぁ、と思いました。(*^_^*)
コメントいただいたエントリー、パーミッション変更しておきました。いつもありがとうね。(*^。^*)