
↑デルフィニウム(ラークスパー)‘フロステッドスカイズ’
Delphinium (Larkspur) ajacis ‘Frosted Skies’
(播種:05.10.20 発芽:05.10.31 移植:05.11.22) 水色のラークスパー

↑ゲウム フローレプレナ ‘ブレイジングサンセット’
Geum flore plena ‘Blazing Sunset’
(播種:05.10.20 発芽:05.10.31 移植:05.11.22) 八重咲き赤花のダイコンソウ
どちらも成績良すぎて怖い~。まさか品種違いじゃないでしょね。^_^; ‘フロステッドスカイズ’は寒さに強く、ガラスケースの中でも徒長気味だ。以前に育てたときはもっと気難しいと感じたのに。。。。だから、余計に品種違いのような気がしてならない。発芽率も抜群で、50ポット以上苗がとれたはず。そしてどの株もみーんな元気。(#^.^#)
ゲウムも以前にこれと同じタネを蒔いたが、うまく行かずに咲かせることが出来なかった。というより、発芽したかしないかぐらいでダメになってしまったという記憶がある。蒔き時が悪かったのだろうか。これも発芽率良く、ガラスケースの中で寒さもヘッチャラ。乾燥気味にしているがへたれない。今回は両方とも、無用な取り越し苦労で終わりますように。(^人^) オ・ネ・ガ・イ♪
ちょっと質問いいですか?
あのね、primroseさん。載せておられるデルフィーニウムなんですが、、、
(ラークスバー)と書いておられますよね?
実は友人からデルフィーニウムとラークスバーを別の品種として貰ったんです。
見た目には同じように見えますが検索した所、
デルフィー・・・キンポウゲ科 デルフィーニウム科 別名 オオヒエンソウ
ラークスバー・・・キンポウゲ科 ヒエンソウ属 別名 千鳥そう、ヒエンソウ
と有りました。
花が綺麗に咲いてくれればそれだけで私は満足で何属とか何科とか詳しい事はどうでも良いと言うのが本音なんですけどね。
どちらも千鳥草だとず~っと思ってもしたしね。
どうなんでしょう? 詳しい事をお知りのprimroseさんなのでちょっと聞きたくなりました。(^~^;)ゞ
そうなんですよ、よくぞ突っ込んでくれました!(^o^) おっしゃるとおり現在では花の構造が違うと言うことで、コンソリダ属をデルフィニウム属から分離する説があるそうです。現在でもシノニム(異名)としているところも多いですが。このタネはT&Mのタネで、そのカタログやホームページ、タネ袋に記載されている通りに表記しました。そしてこのフロステッドスカイズは以前にも蒔いたことありますが、コンソリダ(ヒエンソウ)属の方が良いと私も思っています。現に seedman.com.jp ではコンソリダ属として掲載しました。
学説により一つの植物に対して学名がたくさんあるのは他にもいろいろあって、素人には頭の痛い問題です。そして、AさんはXの学説をとる、BさんはYの学説をとる、という風に混在しているものなのです。また新しい学説が専門家の間で必ずしも主流となるわけではないようです。いつまでも昔の説を取り入れている人もいるのです。必ずしもその新しい説が正しいと思ってない人もいるっていう事だと思います。人間には推し量れない自然界のこと、むりやり人間の決めた枠にいれなきゃいけないとしても、どの枠が正しいなんて分かるわけありませんよね。
私も以前に色々調べたときに思ったのですが、ヨーロッパにはヨーロッパで、主に参考とする”本”があって、それに新しい説で学名が載れば、ヨーロッパの種苗会社でその学名を新たに取り入れていくところも出てくるのだろうと。。。。あくまでも私の想像ですけどね。^_^;
私は今年も山草会で色々学名を調べましたし、以前からも自分で調べていますが、ヨーロッパのサイトでは学名が違うことが多いからそう思ったのです。日本でも大学(教授)によって違うんですよ。本来学名は世界でたった一つ万国共通の名前のはずなのに、色んな名前があふれて素人は困ってしまいますよ。