4月21日 第十一番札所 藤井寺(ふじいでら)
【墨書】
右上: 奉納
中央: 薬師如来
左下: 藤井寺
【ご朱印】
右上: 四國第十一番
中央: 丸印 佛(上)法(下)僧(右)清?(左)
左下: 藤井禅寺

ご朱印の中央丸印は、佛(上)法(下)僧(右)清?(左)と私には読める。仏法僧は仏教の三宝だそう。最後の文字はサンズイなので「清」と読めるがちょっと違うようにも。・・・そんなこと言ったら他のご朱印でも、一つの印の中で同じ書体じゃないことがあるので、芸術性創作性が発揮されていることとして気にしないのが肝心だ。「仏法僧、清し」これでいいんじゃない?
仏、法、僧の三つを三宝といいます。仏は悟りを開いた人=お釈迦様。法は仏の説いた教え。僧は仏の教えに従って悟りを目ざして修行する人達。
私たちは吉野旅館を6:30出発だったが、数人の歩き遍路のパーティの方々は焼山寺のずっと先の方まで一気に行くらしく、5時出発とか前日に言ってたことを思い出した。私たちが一番遅出だった。
あまり早く行っても納経は7時からだから、と思っていたが15分後には藤井寺さんに到着し、7時前だというのに納経所は開いていた。参拝(納経)者がいれば7時前でも開けてくださるとはありがたい。焼山寺越えの遍路に理解あるお寺さんだった。有名なフジの花も少し咲いていた。早朝だったせいか、または山を背景にして暗かったせいか、札所なのに想像していたより地味なお寺さんに見えた。
焼山寺さんへの上り口は、藤井寺さんの裏から始まっている。ここから「あなたが一番、私が二番」と、Sと一列になって山道を進む。とにかく足が痛い。こんなんでへんろころがしの多い山道を登れるのか?焼山寺は遠いな。それより、、、1メートルほど後ろをぴったり付かれて歩く方が疲れるわ。そう言いたかったが、英語しゃべれないよ。成り行きにまかす。



