阿波一国参り その7 地蔵寺

阿波一国参り その7 地蔵寺

4月19日 第五番札所 地蔵寺(じぞうじ)

【墨書】
右上: 奉納
中央: 梵字、 地蔵尊
左下: 地蔵寺

【ご朱印】
右上: 四國第五番
中央: 蓮の花の上に光背、中央に梵字
左下: 丸印 無盡荘嚴(むじんそうごん)
(無盡が山号で、荘嚴が院号だそう) 

地蔵寺 墨書ご朱印
地蔵寺 墨書ご朱印

  
下は大日寺さんから地蔵寺さんへ向かう途中の休憩所。当初は大日寺さんの境内で観梅苑さんのおにぎりを食べようと目論んだが、ベンチのあるところは日差しが強く、寺は格式高いし、山門の日陰で休んでいてもおへんろさんがしょっちゅう来るので、気が引けて早々に歩きだした。10分ぐらい歩くとこの休憩所があってここで昼食とした。おにぎりは梅干しだったが、たくあん2切れと朝食で出たのと同じ味付き海苔も入っていた。何しろおにぎりはデカイ。2個は食べられないと思ったが米はコシヒカリか、とても美味しかったし、歩くためにも無理やり食べた。けっこう食べられるもんだな、と思った。

へんろ道のところどころにあったへんろ小屋はこんなに広くないが、すべて地元の方々のご厚意で管理されており、神山町でははっさくのお接待があったりしてとてもありがたかった。
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昼食後、てくてく歩いて五百羅漢さんにたどり着く。(拝観料200円で係の方に聞くと、地蔵寺さんの奥ノ院だそう) これは釈迦堂で戸は閉まっていた。
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五百羅漢さんの入口は弥勒堂から。
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弥勒堂入ってすぐなのでこちらは弥勒菩薩さまかな?
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続いて、たくさんの背の高い極彩色の羅漢さんたちにびっくり。
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そして、外から見て釈迦堂付近は通過したはず。その付近と思われるのでこれがお釈迦様かも。いやいや、もっと大きな仏様もいらしたわー。あれがお釈迦様かなぁ。お賽銭上げてお祈りしたので写真撮るのを忘れた。あ撮影禁止だったらどうしよ。
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ところどころには他の仏様も。お堂の裏の方にはもっと小さい手のひらサイズの仏様もたくさんおられました。
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大きな石を削った手水受けが立派だった。そして、この先の階段をおりて地蔵寺さんへと向かう私は、裏から入り山門から出るという具合。逆に歩いていたことに気づく。「五百羅漢は地蔵寺の奥ノ院です」のことばに納得。
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階段を下りかけてトイレに地図を忘れたことに気づく。あれが無きゃ歩き遍路は無理だわ。踵を返すと釈迦堂の唐破風というのかなんというのか、あまりに立派だったので一枚。
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やっと地蔵寺さんにたどり着く。大きなイチョウが出迎えてくれた。その名も大銀杏
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地蔵寺さんの本堂
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地蔵寺さんの納経所でアメリカのミスターボンド、ショーンコネリーと出会う。ここから3日間、彼と行動を共にした。英語もできないのに!後で思えば、この人がいたから私は難所と言われる焼山寺(それも雨だった)を超えることができたと思う。きっと、お大師さまが遣わしてくれたのだと思うようになった。合掌。