最初に2.8で撮って、すぐ次に14で撮った。
ピントは白い雲のあたり。
f/14では手前の電線にまでピント合ってきた。
雲の立体感を出すためにある程度絞ることが必要、
広角レンズならf/5.6-f/8くらい、
超広角や魚眼でダイナミックに、絞って周辺減光を防ぐ、って。「写真がもっと上手くなる デジタル一眼 撮影テクニック事典101」上田晃司著
このデジタル本、買っていたのを忘れてた。
ニコカレ行ってからちゃんとした本を読もうと思った。
そういえばスマホにダウンロードしていたのを思い出し
著作者名みたらニコカレの講師、上田先生だったわ。レレレ。。。
立体感もなにもこんな雲だったが、この夏に久しぶりに青空みたのでどんな色に出るか撮ってみた。
その都度、何度も読み直さなきゃ身に付かない。
忘れる。
でも実践あるのみ。