Aquilegia buergeriana f. flavescens
アクイレギア ブエルゲリアナ フラベスケンス
(キバナノヤマオダマキ/キバナヤマオダマキ) 2013年6月自家産
播種:2017.5.5 発芽:2018.3.30(1芽) 2018.4.4現在:のべ2芽発芽
真ん中へんにみえる緑色のはゼニゴケ。
2013.5.13開花した株のタネを保存しておいて、2年前に蒔いたもの、
と思ったら違っていた。ラベルを確認すると蒔いたのは一年前。
5年もの長期間の眠りについていたが休眠打破に成功した。
庭を見回すと、あちこちにオダマキの芽が出ている。
それもごっそり。
確かに、好きな色のはタネを着けさせてこぼれるに任せたけど。
この蒔き床は去年発芽しなかったが、もう少し見守ろうと残しておいた。
3月30日に1芽だけ発芽していたのに気づいた。
今日はもう1芽出ているのを発見 🙂
他からのこぼれという懸念もあるが。
どういうわけか、画像を編集しようとしたら撮影日付が2005年1月になっていた。 👿
そういえば液晶の部分でclockというのが点滅していたっけ。
ニコンD50の設定を確認すると、やはりデフォルトに戻っていた。
Photoshop elements 15 で開いてファイル情報がこうなっているんだから、このプロパティは一生付きまとうことになる。今後を考えると良くないので、書き換える方法を検索した。
なんてことはない。 😎
プロパティの詳細タブをクリックして、撮影日付にカーソルを移動すると変更できた。
複数のファイルを選択して同様にすれば、時刻部分だけはそのままで日付が一斉に変更された。
追記
Photoshop Elements 15でファイル情報の詳細をよく見たらRAWデータのmetadateに、createdateは2018-04-02で、modifydateは2005-01-15となっていた。
自分はRAWでは記録してなかったつもりだが、JPGでもRAWデータはついて残るようだ。