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2005年5月31日 投稿者: seedsman

Banksia cones

Banksia cones
2005年5月31日 投稿者: seedsman

Banksia のタネは the cones というものに入っているらしい。the cones(コーン)は、球果とか松かさの事である。Banksiaで画像を探すと、花と松ぼっくり状の球果が一緒に木についている画像が見つかった。松ぼっくりとは少し違うが、その球果の中にタネがあり、口が開いてタネが放出される、とマウリシオさんの添付ファイルに書いてあった。

タネ交換のオファーがあったこのマウリシオさんへは、少し前にムサシアブミなどのタネを送ってある。代わりにオーストラリアのネイティブプランツのタネを送って欲しいとメールしておいた。彼はご自分では持っていないようで、購入して私に送ってくれるらしい。

Banksia prionotes “Dwarf” (バンクシア)
Callistemon viminalis (カリステモン)
Swainsona formosa (Syn. Clianthus formosus)
Eucalyptus caesia ssp magna (ユーカリ)
Nothofagus cunninghamii (ナンキョクブナ)
Telopea truncata (テロペア)

上のリストがマウリシオさんが送ってくれるはずのもの。まだ届いていないが、これらのタネに関して、その習性から発芽のさせ方について、長い添付ファイルもついていた。なんともありがたい。(*^_^*) 発芽のさせ方まで載っているので、絶対発芽させなきゃね。自然界では火事の後に球果からタネが放出され発芽に至るらしい。

まずバンクシアのタネは完熟していなければならず、それにはこの球果にストッキングなどを被せておき、自然に放出されるまで待つ。タネを球果(コーン)から取り出すその他の方法としては、コーンを120-130度のオーブンに1時間、または200度で10分間、コーンの口が開き始めるまで入れる。オーブントレーが冷めるまでおいてから、開いたコーンの口からピンセットでタネを取り出す。電子レンジはダメ。直火にコーンを入れるのもOK。ただし、火中にタネを落とさないように注意する。また直火に置いたり水に漬けたりを、コーンが開くまで交互に繰り返すのも可。でも購入種子を送ってくれるのだろうから、この作業は私には必要ないだろう。

バンクシアのタネは堅いが、発芽抑制剤となるものは何もない。だが発芽には湿った状態での寒冷経験が必要。播種前の下処理として、密閉容器の中の湿った砂の中にタネを入れ、60-120日間5度を保つ。適切な酸素供給が発芽を刺激するので、用土の換気は重要。

弱酸性の用土(およそph6.0)に蒔き、適湿を保つ。 用土の配合割合は、松の樹皮(pine bark)上質2.5、松の樹皮中質2.5、きめの荒い砂0.5、ふるいにかけたピートモス0.5の混合。0.5立方メートルあたり1110グラムの白雲石を入れる。以上が、添付ファイルに書いてあったほんの一部。Thank you Mauricio!

この間からずっと探しているが、Aquilegia vulgaris Woodside Variegated を蒔いたポットが見当たらない。同時に蒔いたアクイレギア・フラグランスが発芽したので、「そばにあるはず」と探したが見つからない。30-40箱もの育苗箱を何回見回しても・・・一体どこへ行ったんだよー。(@_@;) ラベルに書くとき、名前を間違えたんだろうか。せっかくフィンランドのマリタさんからもらったのになぁ。

続き2005年6月4日追記
ウッドサイドバリエゲイテッドは見つかりました! セルトレーにアサガオなどと一緒に蒔いてありました。何故これだけ別に? 良く覚えてないけど、セルトレーでは全てのマスに土を入れるので、蒔いたところと蒔かないところがあるのは土がもったいないと思い、全部のマスを埋めるために蒔いたと思う。それにしても気になるものは念のために別にしておくのが常だから、行方不明になったと大騒ぎしてしまった。(^^ゞ

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