絞り優先だと、シャッタースピードが最初のうちISO感度上げても1/60秒だった。
だが彼らがトレーニング始めると私も一生懸命に構図を探ってシャッターを切ってしまう。
シャッタースピードなんて見るのも忘れてる。
気が付くと明るすぎる
=シャッタースピード遅い(1/25~1/60とか)=被写体ブレや手ブレしている。
ああ、そう!!
もうMモードかSモードしかないよ。
やっぱり本に出ていた通り、スポーツ撮影の露出はマニュアルかシャッタースピード優先で。
1/125にすると安定的にブレは収まったが、ISO感度800以上に上げるとノイズが多くて汚い。
もう一段から二段下げないと。
今度は、ISOも640限度でやってみよ。
だが、一番上の写真では画面は真っ暗なまま真ん中辺でピントを合わせて撮影した。
フォーカスポイントが緑色になったから合っているはずと、恐々だったのですぐにPCで確認した。
露出:Mモード、ISO:800、焦点距離:50mm、f/7.1、シャッタースピード:1/160秒
それでLightroomで露出を上げた。
暗いほうがカッコよかったので二段くらいしか上げてないが。