Monarda didyma Red

monarda_didyma_Red_20160702

Monarda didyma Red
モナルダ ディディマ レッド (タイマツバナ)
2012年ガーデニングショップ四季の里より購入 5号鉢1個1890円
入手:2012.7.15 摘芯:2012.7.25 2株に分けてコンテナ植え:2012.9.15
開花:2013.6.13~ 1鉢を地植え:2014.3.9 残り1鉢植替え:2014.3.22

  • 露出時間: 1/800
  • 絞り値: f4
  • 露出補正: -0.3ステップ
  • 測光モード: スポット測光

測光(ファインダーを使った撮影)
測光とは、被写体の明るさを測ることです。
カメラは被写体の明るさに応じてシャッタースピード、絞り値(F値)、および ISO 感度をコントロールして適正露出にします。
被写体の明るさは、カメラに内蔵された「測光センサー」が測っています。単純に画面全体の明るさを測るのではなく、画面内を複数の部分に分割しています。
画面内のどの部分の明るさを、どのように測定するかを決めるのが「測光モード」です。
通常は、画面の広い領域を複数に分割して測光し、被写体の明るさや色などの情報から露出を決める「マルチパターン測光」を使います。
マルチパターン測光以外にも画面の中央部を重点的に測光する「中央部重点測光」やフォーカスポイント周辺のみを測光する「スポット測光」といった測光モードがあります。
撮影シーンや撮影意図によって、これらの測光モードを切り換えることで、撮影者の狙いにより近い露出を得ることができます。

スポット測光
画面中央のごく狭い部分で測光する。
中央で測光し、AEロック(下記で操作方法を説明)で構図を決めるのが基本だが、フォーカスエリアに連動し、ピントを合わせた部分を測れる機種もある。
スポット測光はとくに狭い範囲をピンポイント的に測光するため、強い逆光などにも左右されにくい。

(ニコンと他サイト様より引用)