
梅
咲いている木は日当たりが良く満開で、咲いてない木はまだ1割りも咲いていないと言う差。


梅特有のカクカクした枝振りが面白かった。
梅
咲いている木は日当たりが良く満開で、咲いてない木はまだ1割りも咲いていないと言う差。
梅特有のカクカクした枝振りが面白かった。
ようやく咲いた。
うちの庭には数株が散らばっている。
他の植物を植え替えたりするとあちこちに。
くらちゃん、元気かな。
家の入口に貼ってある蟹殻の魔除け。安房の農家の風習らしい。海と接している地域らしいが、そこでこんな蟹が本当に採集されていたのかな。甲羅が白いのは?由来など書いてあったがよく読まなかった。
構図としては、真正面から普通に撮るより1枚目の斜め下から見上げるように撮ったほうがかっこいいかな。
吹き替えたばかりのかやぶき屋根がとても綺麗だった。一般的にかやぶき屋根は高額だと聞く。職人さんには宮城県から来てもらっているそうだ。このきれいなグラデの萱の様子をどうやって表現したら。。。😛
白梅が2本だけ、馥郁たる香りを放って満開だった。梅林の梅は全く咲いてなかった。小さい白い野草は「コセリバオウレン」で丈は10センチほど。もう盛りを過ぎてタネがついている。セリバと言われるせりのような葉っぱは、緑色のと紫銅色のもあって群生していた。
ワードプレスで画像クリックして拡大されるのにしたいんだが、2025テンプレではできないのかな。😮💨
上は、北総日医大からまっすぐ栄方面に伸びた農道が拡幅されてバイパスのように整備された道。まだ通行量も少なくて気づくと80キロも出していた。ダメ~せいぜい私は60キロよ。
道路を挟んで南北(左右)の方向に広い田んぼが広がる場所で、トラクターが噴煙をまき散らしながら、田起こしか。
空が無限に広がり雲がきれいに放射線をなしていた。
高速を出しながらも空が気になって、仕方なく、途中ハザード出して停めカメラを握った。しかし、広角のみで勝負するもなんかいまいち。左を切って右方向にカメラ向けたほうが良かったかな。空はもっときれいな色だったのに。。。😥
広角レンズ特有の周囲が歪んで写っているわ。
下は岩谷古墳。今は整然と下草が刈られていることが多く、複数段のお墓だと分かった。そして「登頂はご遠慮ください」の立て札が撮影にもってこいの位置に立っているのよ。😰
写真撮らない人が立てたね。🥶
それを避けるように撮影しなきゃ。
上の写真は房総のむらのビックりひなまつりで飾られていたひな人形たち。下の板の間は回り舞台になっているそう。確かに丸く切られていた。
昨日、エニタイムで入館用キーを館内に置いたままスマホをとりに車に戻ってしまった。
あーもう入れないわ、スタッフ来るまであと1時間もあるのに😱
ALSOKの電話番号に電話してもナビダイヤルで 「入館できない場合には対応できない」と返答された。
ちぇッ。
と途方にくれ、やっぱり中の人に頼むしかないなと思った。それで トレッドミルをやっているお兄さんに、外からガラス越し手招きで「ちょっとちょっと、、、」と、入り口に来てもらえないかというジェスチャーをした。
お兄さんは不信がりながらもレッドミルを停めて入り口に来てくれた。
白髪の婆さんが何か言ってるので??😒
、、、ということでぇ、
今日はトレーニング中のお客さんに鍵を開けてもらって事なきを得た。そのお兄さんには何度もお礼を言って、エナジードリンク1本を「ほんの気持ちです」とお渡しした。
だからスマホで入館できるようになるというエニタイムアプリを使おうかと再検討した。
この間もアプリをインストールして試してみたが、途中でIMEの挙動が変だった。日本語入力できるのだが漢字変換しないのだ。ひらがなのみって?
これじゃあ本人確認できないなと思ってアプリをアンインストールした。
今日はそのアプリの「アクセスパス」というのをやっぱり導入しようかと思って検索すると、入館時にはキーフォブ(ICチップ入りの物理的なキー)またはアプリのアクセスパスのどちらかしか使えないらしい。
両方とも使えたら悪用されちゃうか。。。
このアプリ、導入してもあんまり意味ない。
新しい10GB用のバッファロールータは羽のようなアンテナが4本あって、それぞれ別個に向きを変えることができる。期待していなかったけどやはり斜め上の私の寝室まで電波はたいして届かない。
専用子機を導入すればいいがスマホ1台のために?
NTTのHGWから10GBのケーブルをWANにつけたら、そもそもHGWの残りのLANポートにPCつなげたって意味ないか?
ん、双方向のLANケーブルだからそうでもなかった気がする。
工事のお兄さんに「色が違うけど10GBのケーブルは特別なものなの?」と聞いたら、同じLANケーブルですと言ってたわ。ただし5Eじゃなくて6Aですとも。今はもうカテゴリ7Eが最上位じゃないのか。工事業者は高いの使わない。
もうバッファロールータに夫のPCつなげたら気にしないわ~。自分のPCがきちんと接続できるまではうるさかったけど。
1階で使う私のPCは無線。ケーブルがごちゃごちゃとただでもうっとうしいのに、あの曲げにくいLANケーブルもだなんて無理。
2.4Gも5GもWPA3-Pで無事につながって、auひかりのHGWの電源も切ったがバッファローのwi-fi接続に問題なかった。これで今回の作業も終了か。
ところがどっこい、ビッグローブが私名義だったためau ID統合ができなかった。以前にも夫名義のスマホに1つずつIDがあったし、私名義プロバイダの2つのau IDを統合して数年経っていた。
こんどは光回線がauからNTTになったので、別個にもう1個のIDが発行されかならず登録しろと「重要」ハガキが。
いろいろ調べて混乱したが最終的にau ID統合できず、だがKDDI請求は今まで通りに合算され1本で口座引落できるらしい。だから引落手数料もかからないはず。
ここがはっきりしなかった。au IDは別個でも今まで通りKDDI請求は合算できると明記してほしかったな。
ポンタポイントを以前のau IDで使っていたけどスマホはそのままだし、リクルートIDで使っていたじゃらんもPCでポンタを同じau IDのままで使える。
光回線業者こそ変わったが、ISPのビッグローブは変わってないのでGポイントは今まで通りで連携アプリには影響なし。
あとはスマートバリューを実店舗で再登録するように言われた(コース変更)けど、オンラインでできないのか?
XG-100NEの動作は回線側から制御されます・・・
と、ヤフー知恵袋に出ていた~。
工事の際に
NTT光のHGW(XG-100NE)からも無線出て、Biglobeで送ってきたBuffaloのルータと両方wifiが使えるんですか?と聞いたら、そうですって言われたもんでその気になっていたが、そのうちXG-100NEのwi-fiは使えなくなったわ。
192.で設定してステルスにしようか(ANY接続拒否)どうしようかと思っていたところだから、制御されて当然だわーと納得。多分、10GBのLANポート1個は使えるけど、残り3個の1GB LANポートは使えないのかも。
・・・と思ったらNTT XG-100NEの1GB LANポートからイーサネット接続できてる。
しかし、NTTのHGWとBuffaloのルータ両方とも有線ランのポートは1Gb/sよ。LANポートにわざわざそう書かれているし、取説にも。
えっ?Biglobe光10GBってうたってるからてっきり10GBの容量を分け合えるのだとばっかり思い込んでいた。・・・素人考え!
有線で1GBなら無線はもっと遅いのよね?と工事の方に聞くと、そうですねって。😧
そこのところ私は電話説明の時に聞いてないわ、と言ったけど、まぁ~700MBも30MBも人間の目には大して差はないのだけどね、とも言っておいた。話聞いてもらっただけだ。
工事のお兄さんは電話で言っといたほうがいいんじゃないですか、なんて言ってくれたけど電話しても1GB以上にはならないからね。。。😑
契約の際には良く調べておいてから。
1時間ぐらいの つもりで写真を撮り 歩いたが 肩にカメラリュックが食い込んで 体が前に進まない。
足にも力が入らない。
何とも情けなかったが お散歩は気持ちいい。冷たい風が頬をなで、春のように暖かい日差しが全身を包む。
これで 写真の成果が上がっていたら 気分も上がるのだが ちっともいい写真が撮れなかった。
なんでもない景色の中に題材を見つける。先生の教えだ。
房総のむらで体験したかるめ焼き。材料は以下の通り。
砂糖と水をお玉に入れ、ガスコンロの極弱火にかける。ザラザラがなくなりお玉の縁側に泡が出てきて粘性が増して来たら、すりこ木の小さいのでかき混ぜながら、水分が飛び細かい泡で白くなってくるまでかき混ぜ続ける。
細かい泡は粘度を増して膨らみそうになる。(ここまで極弱火のままかき混ぜ続ける)
膨らみそうになってきたら火からおろし、乾いた布巾の上で温度が下がりすぎないように混ぜ続けながら、卵白のメレンゲを小さじ1杯ほど入れる。
粘度が増してくるので手が疲れるが、再びガス火にかけて均一に卵白を混ぜるためにかき混ぜ続ける。するといったん沈んでくる。が、その時もう少し頑張ってかき混ぜ続けると、結晶化して膨らんできそうになるのですぐに火からおろす。
膨らんで表面がひび割れてくるのでそのまま冷ます。完全に固まったら、少しの時間(数秒)ガス火にかけるとお玉の底が溶けて緩むので、お玉を揺らしながら皿などにカルメ焼きを移す。すぐに冷めて固くなる。
体験は1日数回で、1回4人まで。一人150円だった。それでカルメ焼き2個作ってお土産にしてもらえる。
子供のころ父が七輪の上でザラメに重曹で作ってくれたのを思い出した。子供たちみんなで見守って何個作ったんだろうか。成功して見事に膨らんだのもあり、膨らまなかったのもあり。その父の緊張感がみんなに伝わっていたっけ。
私もやってみたいな、と少し前から思っていたのに、コツが分からないのでYoutubeみても失敗したら、、、と躊躇していた。
それが、房総のむらで体験できるなんて!
それも体験できるのは年に数回、今の時期しかないそうだ。私は11時20分からの回で一人目に予約表を書いておいたら、時間になると外人さん二人のカップルも申し込んでいた。入館料300円は65歳以上で無料だったし、2個もカルメ焼き作れて150円はお得だった。🤗
終わるとお昼時となって、うどん屋さんでかみなりうどん600円を食べた。この地域では具を油いためしてのせるうどんが昔から食べられていたそう。
さて次は、、、と街並みを撮影しながら行くと、鍛冶屋さんに予約表が出ていた。作成できるのは手のひらに載るほどの大きさのフックや魚の形をしたペーパーナイフ。体験料金は500円だったが、時間もちょうどよかったので申し込み表に書き込んで、先に農家のほうに見学に行って、裏の茶席で抹茶と生菓子500円をいただく。
魚の形のペーパーナイフの鍛冶屋体験は緊張感たっぷりだった。鉄の原料をコークスの中で燃やし、赤く熱せられた鉄の棒を鎚で叩きながら形にしていくのだった。
私は見学が主体だと思っていたから真正面で相対し、講師と体験者で交互に鎚を打つのに驚くばかり。赤くなった鉄の塊がもっと高温で黄色っぽくなってきているのにビビってしまい、途中から
「あとはお任せします~~」と何度か言ったけど、「自分でやってみないとダメ」「怖くないから」とその都度言われ、結局最後まで交互に鎚を打った。
ということで体験で作ったペーパーナイフがこれ。最終的にはきれいにグラインダーで形作って刃も削り出して磨いてくださった。最後には油で焼き付けて錆止めまで。これで500円は安いよね。良い冥途の土産になりました。