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  • Epilobium angustifolium

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    画像 Epilobium angustifolium (ヤナギラン)の発芽

    いやぁ~、ヤナギランが播種後10日あまりで、ごっそり発芽してきた。
    嬉しいけど、この先もうまくいくかまだまだ不安。
    この白花種を数年前からやっきとなってタネ蒔きしているが、成功した例が無い。
    今年の春、発芽して喜んでいたが、そのうち消滅してしまった。。。。

    こんなにうまくいったのは、採り蒔きだったからか。
    硬質用土のほかに、保水性の高いバーミキュライトを混入したからか。
    または用土をずっと腰水に漬けていたからか。。。

    どれか一つだけが成功の要因ではなく、全部が揃ったことが良かったのか。
    とにかく万々歳。これがピンクじゃなく、白花だったら言うことなしだよ。
    野生のものを採取したから分からないけど、普通ならピンクだよね。

    今日はお彼岸の中日。やっと今朝から涼しくなってくれた。
    朝からおはぎを作ったよ。また一番たくさん食べるのは自分だろうに。^_^;

    お彼岸にしては天気が悪いが、涼しければタネを蒔く意欲も出てくる。昨日は裏のたんぼでワラを頂戴してきた。ありがとうございます。土嚢袋に8つほど。昨日と今日にかけて庭を少し整備し、土の出ている部分をスコップで掘ってワラを埋めた。11月頃の定植時期には、少しは腐っていて微量要素を還元してくれるかも。

    今年はプリムラの新種子購入をどうしようか思案中。ほとんどが失敗という今年の苦い教訓から、ウルガリスやポリアンサスなどの交配系で地植えで日本の夏を乗り切れるものだけにしようか。。。。いいや、当初の目標はどうした? あれだけプリムラの原種にこだわったというのに。

    んーー。。でも残り種子があるし、バーンヘイブンで購入したものもあるし。
    それにT&Mの小切手があるから、園芸種を買わなきゃならないし。
    やっぱりプリムラの原種は、この秋買うのはやめよう。
    偉いよ!自分。良く我慢できたね。(^^ゞ でもきっと買うでしょ。

  • センノウ (Lychnis senno)

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    画像 Sphaeralcea incana

    センノウという植物について、加納さんからとある記事のコピーをいただいた。
    膨大な枚数で大変な手数をかけてしまい、申し訳なさと感謝でいっぱいです。

    センノウは学名を Lychnis senno Sieb. et Zucc. という。
    中国長江下流地域にあるもので、日本には随分前に渡来したものとされている。
    当初はもちろんタネも結実したと、古文書にもあるが
    その後、近年になって日本では絶滅したと思われていた。

    1997年に発見された、センノウと識別されている「島根個体」は
    3倍体でタネができないそうである。
    よって関係筋に株分けや挿し木で維持されているとか。

    いつ頃から3倍体に突然変異したのか。
    タネが流通しないのでは、私たち一般人が栽培することはできないな。
    栄養繁殖されたものを入手できたとしても、
    自分には維持していく自信もないんだから、考えるのはやめにしよう。
    まさに幻の花だ。入手できないと分かると余計にほしいよ。

    それからその記事のコピーには、別の話題で「雲南アサガオ」という名前も載っていた。初めて聞く名前だったので、早速検索してみるとIpomoea purpurea にそっくりだが、花びらのふちが少し波打つ。こんな花は初めて見た。

    花色は純白のものと、ミルキーウェイのように薄紫のスポットが入るものとがあった。種名が知りたくて、アサガオホームページで調べたが分からない。いつかこのタネも手に入れることが出来るかな。。。やっぱりマルバアサガオ(Ipomoea purpurea)なんだろうか。
    マルバアサガオだとしたら、熱帯アメリカが原産だとアサガオホームページには書いてあったが、なぞだらけだ。

    さてさて、昨日はインターナショナルシードエクスチェンジに手ごたえあり。ニュージーランドのモニカさんからオファーがありましたよ~。彼女はどんな植物のタネを持っているかしら。。。。

    シードリストを提示してくださいと返信しておいた。
    楽しみだな~。めぼしいものがなくても、多分交換することになると思うけど。
    なるべくなら、アルパインプランツやプリムラ属があると良いんだけどね。

  • オーストラリアから

    珍しいことに、オーストラリアの方からメールがあった。
    インターネットは本当に世界中につながっているんだね。
    seedman.com.jp のホームページで「ユキモチソウの名前を
    見つけたので、販売してくれるのか?」 という内容だった。

    もちろん販売はしていないし、タネは全部蒔いちゃったので
    分けてあげたくてもできない。
    次回入手したら、プリムラ属とタネ交換したい旨も
    メールに書きたかったが、私は英語がねぇ。。。

    言い回しが思い当たらないので、「今度入手できたらメールしますよ」
    とだけ、書いておいた。入手できるかどうかもわからないけど。

    ムーバブルタイプのブログを取り入れてから、海外のいたずらが
    目立ったが、これは夏休みのせいもあると思う。
    英語のサブジェクトのメールは、ほとんどがウィルスメール付き。
    本文も1行かせいぜい3行まで。

    これらは発信元をカモフラージュしてきているので
    プロパティを見ても、外国からかどうかわからない。
    非常にしつこいので、多分日本が発信元だと思う。
    夏休み中は例年ウィルスメールが多いので、要注意月間です。

  • 蒔き床 異常気象の被害

    毎日猛暑が続く。これが9月いっぱい続くようだ。異常気象ではしかたないか。

    今日の昼間、勢い良く雷を伴う通り雨があった。私は5-10分程度に感じたが、家族は30分くらい続いたと言っていた。蒔いたばかりの苗床はフレームに入れておいたので大丈夫だとたかをくくっていたら、ガラス戸が開いていて雨が吹き込み、ピートが跳ね返ってしまった。

    これでせっかく発芽していたプリムラ・ヤポニカがダメになったか。。。
    去年もこんなことがあったな。あの時も気がついたら、バケツをひっくり返したような雨でタネが皆流されていたっけ。大きなフレームがほしいもんだ。

  • タルマイソウ

    タルマイソウが発芽してきた。慌てて日陰に移動しておいた。
    、、、が、、、やっぱり徒長してきた。
    日照をほしがるものには日照を。よって日向に戻す。
    チリチリになって干からびても知~らない、っと。。。
    シロホトトギスとヤマジノホトトギスも、発芽しているが
    これは日陰で大丈夫だよね。

    ここ連日の酷暑は、人間にも植物にもひどいダメージ。
    そろそろ一雨ほしいね。今日当たりパラっとくるらしいが
    実際に降るまでは、信じられないくらいのお天気だよ~。
    快晴!二重丸だ。

    肝心なプリムラはいったいどうしたのぉ。
    どんどんお亡くなりになってる。
    水が少なくても、多すぎてもダメになるので
    寒冷紗の効果はあるような、ないような。。。

    東京山草会というところに、インターネットで入会した。
    スミレ・サクラソウ部会というのがあるので、今度参加してみようと思う。
    皆さんの実生の実績をトクと拝見したい。

    ジベレリン処理についても、少し情報を得たいと思う。
    皆さん、ニホンサクラソウばかりかな。
    であれば採り蒔きということになろうから、休眠打破の心配はないね。
    私は、この秋または来春に、ジベレリン処理してタネ蒔きしようと計画中。

  • バーンヘイブンプリムラ 蒔き時期はどうするか

    フランスの Barnhaven primroses (バーンヘイブンプリムロージーズ)というナーセリーに、またタネを注文しました。タネは5日で届きました。しかしこの真夏のような猛暑に蒔いても仕方ないと思い、タネを蒔くのは秋まで待とうと思います。あぁそれともやっぱりすぐに蒔いたほうが良いか。。。発芽したばかりの苗をうまく夏越しさせることが出来るか、うまく夏越しできずに息も絶え絶えなら、どうせ来春には咲かないだろうし。それなら秋まで待って蒔いたほうがいいかな。

  • プリムラ 採り蒔き

    また、いただきもののプリムラを蒔く。これから夏に向けてどうしようかと悩んだが、採り蒔きが一番と言うことで用土を考慮する。用土はピート・赤玉・軽石=5・4・1ぐらいにして、表土の厚さ5ミリくらいをピートと川砂半々くらいでやってみた。ある程度の大きさになるまで植え替えしないつもりで、根の生育を促すためにピートを多用した。

    軽石などが多いとどうしても乾きすぎて失敗の連続であったため。ピートと赤玉半々も良いと思うが、夏に向けて少し軽石が入ったほうが良いかと思った。しかしこの程度では、いずれにせよ生育に大きな変わりはないかも。^^;

  • APSプリムラ 一部発芽

    04.05.28と同じく本来まだポット移植には早いが、ジフィーが腐りだしているため、根を切らないようにそっとポット上げした。

    ウルガリス系やベリスのタネは乾燥にも強いように感じる。カンデラブラ系は多水に強いと感じた。他の岩礫地に自生するような原種はどうやって発芽させるのがベストか、まだ良くわからない。やはり適湿が重要であり、腰水はだめなことがわかったので、今後はタネ蒔き用土を良く考えねば。

    ジフィーで未発芽のものはそのまま残してあるが、多分発芽は見込めないだろう。次回タネ蒔きへの課題。

    未発芽のジフィー分:
    Primula cockburniana
    Primula burmanica
    Primula glabra
    Primula secundiflora
    Primula wilsonii
    Primula pulverulenta
    Primula primulina

  • プリムラの用土

    まだポット移植には早いが、ジフィーがカビて来ているため、根を切らないようにそっとポット上げした。 用土は軽石、日向、富士砂等にピートを半分ほど加える。中粒だったのでなじみにくいかもしれない。途中から一部には、赤玉小粒を加えたのでなじみ良くなったか。