シスタスの剪定

シスタスの剪定について真剣に検索してみた。
英語わかんないし、目的の記述をどうやってヒットさせようかと思った。
そのため、まずは「剪定する」という単語を調べた。

剪定する(動)=prune (例:prune *** back 等)
剪定(名)=pruning

ドライのスモモをプルーンというが、それとまったく同じ綴りと発音記号だった。
紛らわしいね~。< `~´>
ということで Cistus prune と検索ボックスに入れてみたら、
やっぱり同じことで悩んでいる人たちがいるのね、フォーラムがいくつかヒットした。

ヤッホー(?_?)で翻訳させると口語だからか、ちんぷんかんぷんな文章になった。
それほど難しい単語なんてないのに。。。
根気よく単語を追って解釈してみるとなんとなくこんな風だろうと落ち着いた。
2つのフォーラムを読んだが、同様の質問が多数で的確な回答者は2人だった。

  1. 古くなって木質化した茎を剪定すると新芽が出にくい。
  2. 一般的には強剪定は好まず、開花後に軽く剪定する。
  3. 剪定後は良く給水し、2-3週ごとに軽く即効性の肥料を与える。
  4. 若い柔らかい枝なら剪定してもその下からわき芽を出す。