腺点とは

腺点とは蜜、油、粘液などを分泌または貯めておく小さな点のことだそうである。下の写真はサワオトギリの葉っぱを裏側から撮影したもの。葉脈の間に腺点が密集しているのがわかる。

腺点の有無が種の判別に関わることが多いが、いままで何の役目をするのか知らなかった。腺点からの分泌物で虫を誘ったりして、受粉に役立てようというものらしい。今回ちょっと調べてみたことで、このような理由が分かりスッキリした。この葉っぱは長さ3センチほどで、裏側の密集した腺点を引っ掻いてみると、黒いものが手や葉っぱについた。その物質が何かはわからないが、何かが分泌されていることは確かだ。

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続いてはサワオトギリの蕾の様子。花びらの外側と萼にも黒い筋がみえる。萼の部分は腺点なのかも、と思うがわからない。花びらの黒い線は何だろう。ウィルス病じゃないよね。顕微鏡などないので、これ以上拡大できないから謎も解けずにツマンナイな。

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