

佐倉市の国立歴史民俗博物館併設 くらしの植物苑にて
「伝統の桜草」展 開催中。
今日は風も爽やか、快晴の1日だった。
数日前より開催していたので、めぼしい品種は販売してないだろうと思っていた。
苗の頒布は例年、すごい人気だからだ。
今年の頒布苗はすでに開花しているものばかりだった。
ビニールハウスなどで保護して芽出ししたものだろう。
去年は、花色や花の形がわからないとつぶやいている人がいたから
今年はそれを考慮したのかも。
苗を買う人は、もちろん既にたくさん収集している方もいるだろうが
ほとんどは年配の方で、銘にたけている方はそれほどいないようだった。
私も、自分が持っているものは名前だけでどんな花かだいたいわかるが
持っているものは買わないわけで、持っていないからこそ買いたいのだ。
だから銘だけでは花の色や形はすぐには分からないわよ。(^_-)
今年の鑑賞棚で私が好きになったのは、上の写真の‘紫鑼’(むらさきかがり)、
‘駒止’(こまどめ)、‘松の雪’などである。
そして別の場所には八重咲きばかりが集中展示されているところがあった。
今、まさに満開で素晴らしい出来栄え!
以前に見た時はゴテゴテした感じが好きになれなかったのだが
今年見た鉢はどれも素晴らしく、すぐに欲しくなってしまった。
担当の方に聞くと、八重咲きの苗頒布もあるという。
1日目にたくさん出してしまったのでもうほとんどない、という事だが
土曜日(4月25日)にまた少し販売予定があるそうだ。
サタデーサービスだね~。
こんなにきれいに咲くならどれも欲しいなー。
サクラソウの会にでも入らないと、なかなか入手しづらい品種だろうね。




くらしの植物苑では、あずま屋に少し関連資料が用意されていた。
その中には、「くらしの植物苑だより」という印刷物もパウチされて置いてあった。
執筆者は主に辻誠一郎先生だったが、他の先生のもあった。
辻先生には、以前「変化アサガオの展示会」の時に説明を受けたので
親しみがあったし、辻先生執筆のくらしの植物苑だよりを数部読んでみると
なかなか面白ろい話だったので、せっかくだから他の記事も読んでみたくなった。
「国立博物館だからこういった資料は無料でくれるはず」と思って
そばの担当者に聞いてみると、図書館にあるかもしれないということだった。
で、博物館にいって受付窓口で「辻先生の話が面白かったので、
くらしの植物苑のバックナンバーがほしいのですが」
と、尋ねてみると、担当者の方を呼んでくれた。
担当者の方はいろいろ親切に話を聞いてくれて、ホームページからも
「くらしの植物苑だより」はダウンロードできることが分かった。
ホームページへは、館内受付窓口のパソコンからアクセスしてくれて、
リンクの場所を教えてくれた。しかし、そのリンクは最近の一部のものだけで
なぜか分からないが、実際にそのPDFは表示できなかった。
また、そのリンクが肝心な辻誠一郎先生執筆の記事かどうかもわからない。
ということで、調べて、その辻先生の記事は後日送付してくださるということになり、
少し日にちをくださいということだった。
それで、私は住所氏名を書き残してきた。
ありがたいことですね~。感謝です。
お手数かけますがよろしくお願いします。
それで、前日にもホームページにアクセスしていたが、
帰ってきてからまたアクセスしてみると、
「くらしの植物苑だより」のリンクが増えていて
バックナンバーがすべてそろっているみたい。(*^_^*)
おぉ、お仕事速いですな! ありがとう、担当者様。< (_ _)>。
さっそく、「くらしの植物苑だより」のリンクをたどって辻先生のある記事を読んでみた。
綿(ワタ)の話だ。その中で勉強になったのは
ラテン語では Gossypium、ゴシッピウムと読んでください。
と書いてあったこと。
私はゴッシピウムと読み、エントリにもそう書いていたのだ。
この先生の文を読んで、早速自分のエントリを修正したことは言うまでもない。
先生の文章は、雑学的な面白い話が多いので、
多分、私のようなおばさんが片っ端から読んで行ってもきっと飽きないと思う。
また面白い記事を見つけたらエントリにしよ。(*^^)v