黄色のナデシコが咲いた。まだポツポツだけど。(*^_^*) 上左の Dianthus knappi である。色は柔らかい黄色で直径1センチくらい。ヒゲナデシコのように咲く。花茎20-25センチ位の高さがあり、今は1株で10本も花茎がない。宿根すれば来年にはもっと花茎が増えるだろう。Dianthus amurensis ‘Siberian Blues’ 上右も咲き出した。直径3センチほどの花で暗濃桃色である。カタログの色とは違うのでかなりがっかりした。でも種小名から分かるように、アムール地方(シベリア東部)原産らしい。花茎の高さはナッピと同じくらい。ただナッピと同じような咲き方ではなく、花茎の頂部に一つだけ花をつける。
ナッピは以前にもタネを蒔いたがそのときは晩秋に蒔いたので苗が小さかったため、冬越しはフレームで保護してしまった。するとだいぶ大株になっても、夏が来ても、まったく咲かなかった。その後、蒸れて腐ってしまった辛い思い出がある。河原ナデシコやヒゲナデシコは霜に当てないと花芽がつかない習性があるが、アムレンシスもT&Mのホームページには、「霜に当てること」と書かれていた。ナッピも以前の失敗から、今年は霜に充分当てて育てた。お陰で花芽がついたのだと思う。
ディアンツス・カリョフィルスは吉○園芸さんのタネからだが、10株以上あるのに、全て違う花が咲いている。黄色の花と備考欄に書いてあったので期待していたのに。。。。交配種だったということだろう。一重や二重、八重、砂子斑などもあって、これはこれで楽しかった。一部のものは香水のような甘い香りもあった。このカリョフィルスとはカーネーションの事で、耐寒性はあまり強くない。でも私は上のナッピなどと同様に、しっかり霜に当てて育てたが。
このすぐ下の写真は’ヴァイオレット’というバラのタネから。ごく薄いアプリコット色で重ねの少ない八重咲き、この花は特にシベの数も多かった。2003年11月播種で翌年の2004年5月に初花が開花したとき(最下段の画像)は、これほどシベが多くなかった。交配種の実生は何が出るか分からなくて面白いから、全ての株が開花するまで見届けたいが、全部を育てる場所もないので困る。


待望の雨
一昨日深夜から昨日の朝にかけて、待ちわびていた雨がようやく降ってくれた。 今年の