Cyclamen coum ‘Albiflora’
| 学 名 | Cyclamen coum ‘Albiflora’ キクラメン コウム ‘アルビフローラ’ |
|---|---|
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | キクラメン(シクラメン)属 Cyclamen |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H15cm x S15cm ~ |
| 撮影日 | 2007-02-04 |
山草会のタネから開花株までになった。葉はヘデリフォリウムと違って鋸歯がなく、丸っこいハート型、濃い緑色で薄く斑が見え、照りもある。ごく淡いピンクにえんじ色の目が入っていたので調べると、これが白花タイプということだった。白花からのタネということだったので、まさに同じ花が咲いたわけ。感謝。
ヘデリフォリウムの花弁は園芸種のシクラメンのように比較的長いが、このコウムの花弁は短く、花はずんぐりむっくりした感じに見える。
Primula japonica ‘Miller’s Crimson’

| 学 名 | Primula japonica ‘Miller’s Crimson’ プリムラ ヤポニカ ‘ミラーズクリムゾン’ |
|---|---|
| 和 名 | クリンソウ |
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | プリムラ(サクラソウ)属 Primula |
| 属英名 | Primrose プリムローズ |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H25cm x S20cm ~ |
| 撮影日 | 2006-05-05 |
タネからの栽培当初はラベルを間違ってつけいて、開花した花から‘ミラーズクリムゾン’だと思われる。私はずっと、アメリカプリムラ協会(APS)の Primula helodoxa (キバナノクリンソウ)のラベルをつけていた。APSの間違いでなければ、私がラベルを間違っていたのだろう。
湿地の周辺などの草地に生育するので、夏は日陰で涼しく、適度に肥沃な湿った土で育てるのが良い。北海道 本州 四国に分布する多年草だが、この品種の由来は良く分からない。サクラソウより少し遅く咲き始め、花が輪生状に段咲きとなり大型となる。赤い色はインパクトがあるが、日陰に植えるのでうるさ過ぎず、なかなか良い感じになった。
Primula x polyantha Gold laced ‘Gilded Ginger’

| 学 名 | Primula x polyantha Gold Laced ‘Gilded Ginger’ プリムラ x ポリアンタ ゴールドレース ‘ギルデッドジンジャー’ |
|---|---|
| 英 名 | Polyanthus primula ポリアンサスプリムラ |
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | プリムラ(サクラソウ)属 Primula |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H20cm x S20cm ~ | 撮影日 | 2006-04-26 |
花を見ればわかるが、ゴールドレースに似ているが、目の色と地の色の境界がはっきりしない。この少しかすれたような渋い暗赤色の花は、ゴールドレースより大輪だった。
Primula x polyantha ‘Spice Shades’
| 学 名 | Primula x polyantha ‘Spice Shades’ プリムラ x ポリアンタ ’スパイスシェイズ’ |
|---|---|
| 英 名 | Polyanthus Primula ポリアンサスプリムラ |
| 和 名 | ポリアンサスプリムラ |
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | プリムラ属(サクラソウ属) Primula |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H20cm x S20cm ~ |
| 撮影日 | 2006-04-26 |
バーンヘイブンプリムラで購入したタネから。外国ナーセリーでのタネ販売は秋からなので、タネ蒔きは早くても9月下旬となる。すると翌春には開花しないことが多いので、一度は夏を越さなければならない。夏越し容易な地域なら、2年目の開花には何の心配もないが、千葉では原種はほとんど越夏しない。これら、交配種は丈夫に育って開花までこぎつけることができるのでありがたい。プリムラをタネから栽培したい方には、まずは交配種がお勧め。渋い暗赤色の花にクリーム黄色の覆輪がほとんどだったが、なにかの間違いか黄色系もあった。
園芸名はスパイス色系ということで茶系の花色を集めたようだ。薄皮のついたカカオの実のような茶色も1株だけ出現している。
Primula sinensis

| 学 名 | Primula sinensis プリムラ シネンシス |
|---|---|
| 和 名 | カンザクラ |
| 英 名 | Chinese primrose チャイニーズプリムローズ |
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | プリムラ(サクラソウ)属 Primula |
| 属英名 | Primrose プリムローズ |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H15cm x S15cm ~ |
| 撮影日 | 2006-03-21 |
中国原産。ウンナンサクラソウ Primula filchnerae に似ているが、以下のように分類については諸説あるようだ。しかし、見かけが似ているのは確かだと思う。平底の萼、毛深くて深い切れ込みのある葉などが似ている部分。しかし、こちらは茎や葉柄の色が赤く、明るい緑色のウンナンサクラソウとは違いがはっきりしている。カンザクラと呼ばれる割には霜に弱いと感じた。秋に発芽させたものは霜や用土の凍結で傷んでしまい、ダメになったものが多かった。冬は軽く霜よけしたほうが無難だろう。このsinensis種よりも、 filchnerae種(ウンナンサクラソウ)の方が寒さに強いと、両種を栽培して思った。
洋書 『PRIMULA』 Primula sinensis Distributionから引用
特徴的な平底のガクにより、Auganthus節(P. sinensis, P. rupestirs)の2種が、中国産の他の種から区別されている。またChen&Hu(1990)に続き、Halda(1992)によって不思議にも、Primula filchnerae がこの節に置かれている。私(John Richard)は、それがPinnatae節であるとするSmith&Fletcher説に同意する。
Primula filchnerae — subgenus Pinnatae section Pinnatae
Primula sinensis — subgenus Auganthus section Auganthus
Primula x polyantha ‘Chartreuse’
| 学 名 | Primula x polyantha ‘Chartreuse’ プリムラ x ポリアンタ ‘シャトルーズ’ |
|---|---|
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | プリムラ(サクラソウ)属 Primula |
| 属英名 | Primrose プリムローズ |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H15cm x S15cm ~ |
| 撮影日 | 2006-04-19 |
バーンヘイブン社 Barnhaven Primroses のタネから。‘シャトルーズ’は明るい黄緑の葉に、ペールイエローの花びらで、その縁は少し波打ち、大輪花でなかなか良かった。全般的に園芸交配のプリムラは肥料に強く、肥料を与えるとグングン大きくなる。この‘シャトルーズ’はその中でも、径4センチほどと断然大きい花だったから、多分その品種の特性だと思う。
Primula ‘Jack in the Green’

| 学 名 | Primula ‘Jack in the Green’ プリムラ ’ジャックインザグリーン’ |
|---|---|
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | プリムラ(サクラソウ)属 Primula |
| 属英名 | Primrose プリムローズ |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H20cm x S15cm ~ |
| 撮影日 | 2006-03-25 |
バーンヘイブン社 Barnhaven Primroses のタネから。17-18世紀に人気のあった奇形植物だそう。萼が変化して苞葉のようになり、それを16-17世紀のヨーロッパの男女が着用したひだ襟(ruff)にたとえている。花色はピンク、黄色などがあった。
Primula sieboldii ‘Ginpukurin’
学 名 Primula sieboldii ‘Ginpukurin’ プリムラ シーボルディ ‘銀覆輪’ 和 名 サクラソウ 科 名 サクラソウ科 Primulaceae 属 名 プリムラ(サクラ…
Primula x polyantha ‘Midnight’

| 学 名 | Primula x polyantha ‘Midnight’ プリムラ x ポリアンタ ‘ミッドナイト’ |
|---|---|
| 英 名 | Polyanthus Primula ポリアンサスプリムラ |
| 和 名 | ポリアンサスプリムラ |
| 科 名 | サクラソウ科 Primulaceae |
| 属 名 | プリムラ(サクラソウ)属 Primula |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H20cm x S15cm ~ |
| 撮影日 | 2006-04-04 |
フランスのバーンヘイブン社 Barnhaven Primroses から購入したタネで、開花には1年半かかってしまった。発芽率は良く、1年目は非常にたくさんの株があったが、徐々に減ってしまった。病気に弱かったということだろう。この珍しいインディゴブルーの花色は紫に近い紺色で、非常に魅力的だ。うっすらとストライプも見える。大輪の花は弁端が丸く、後にくるりと反り返るのもチャーミング。目は黄色だが、その境は赤紫から小豆色で引き締まった感じがする。