• 眼底検査

    今日は近所のクリニックで眼底検査をしていただいた。結果は異状なしだった。緑内障の検査をしてもらうつもりで前日に診察してもらったのだけど、車で行ったので翌日にしてもらった。視野の欠けがあるかどうかと眼圧の検査だと思って行ったのだけど、眼底検査しましょうということになった。

    この年になると現実を突きつけられるのはこ・わ・い!できれば断りたかったが、前日にNHKで放送していたので検診してもらった。結果オーライ。加齢黄斑変性でもなかった。😉👁️

    そして、今年度は4月から自治会の役員になった。順番なので文句なし。ところが規定の幹事役員の他に、防災部員を併務だと初めて幹事会に出席して知る。はたまた幹事役員の役割分担では、周辺地域自治会が集合した市の社会福祉協議会(非営利の民間組織)の福祉委員も併務だった。で、三役併務なのね。もう笑うしかない。😀😀😀😀

    会議の日を忘れないようにグーグルカレンダーに入れ、連絡網の名簿を数名連絡帳に登録し、、、とお忙し。いざ地震があって集合となり仮に電話もらっても、家電はIP電話で停電したらつながらない。つながっても未登録の番号は一切出ないことにしている。留守電に名前とご用件を入れていただきます。スマホは基地局が残っていれば通じるだろうけどやはり未登録番号は着信拒否に設定してる。ほかの部員さまがたは未登録の番号でも着信しているのかな。

  • オダマキなど

    オダマキが開花しだした。いつものことだが実生で交雑の可能性あるので名前は。。。😔 以下の実生。

    Aquilegia canadensis アクイレギア カナデンシス (カナダオダマキ)

    Aquilegia vulgaris Double Pleats アクイレギア ウルガリス ダブルプリーツ (セイヨウオダマキ八重)

    Aquilegia vulgaris アクイレギア ウルガリス (セイヨウオダマキ)

    Aquilegia flabellata var. pumila
    アクイレギア フラベラータ プミラ (ミヤマオダマキ)

    Aquilegia flabellata var. pumila f. albiflorus アクイレギア フラベラータ 変種 プミラ 品種 アルビフロールス (シロバナミヤマオダマキ)

    Aquilegia buerugeriana var. oxysepala
    アクイレギア ブエルゲリアナ オキシセパラ (オオヤマオダマキ)

    Aquilegia Garden hybrid アクイレギア ガーデンハイブリッド (オダマキ交雑)

    Aquilegia longissima
    アクイレギア ロンギッシマ (ツメナガオダマキ)

    Iris hybrid Dwarf type
    イリス ハイブリッド ドワーフ (ジャーマンアイリス矮性種)
    安曇野花園購入

    Oxalis brasiliensis オキザリス ブラジリエンシス

    Iris ‘Fade to Black’
    イリス ‘フェイドトゥブラック’ (ジャーマンアイリス/ベアデッドアイリス)

    Polygonatum odoratum var. pluriflorum f. variegatum
    ポリゴナツム オドラツム プルリフロールム ヴァリエガツム

    Clematis patens from Wild
    クレマチス パテンス (カザグルマ) 野生種実生

    今年、オルトラン撒いてない。なので、カザグルマの大きくなったつぼみを何個も喰われてしまった。残念😨 ジャーマンアイリスの蕾がやられないことを願ってる。

    なぜヨトウムシやコガネムシの幼虫が繁殖してるか分かっている。未熟な堆肥(自家作)を撒いてるから。土はまぁまぁフカフカしてくるんだけど必ず害虫が増える。化学的な農薬じゃなくて安全で安価、なおかつ簡単な駆除方法ってないのだろうか。🐛🪲

  • ヨウシュハクセン

    Dictamnus albus var. purpureus
    ディクタムナス アルブス プルプレウス (ヨウシュハクセン)
    2008年産山草会ポーランド 播種:2009.1.1 2009.4.24現在:4芽あり
    コンテナ寄せ植え:2010.6.10 植替え:2019.2.24

    Dictamnus albus
    ディクタムナス アルブス (ヨウシュハクセン)
    2008年産山草会ポーランド 播種:2009.1.1 発芽:2009.3.23(2芽)
    2009.4.5現在:のべ3芽発芽 2009.4.24現在:4芽あり
    コンテナ寄せ植え:2010.6.10  植替え:2019.2.24

    Dictamnus albus

    去年、この場所に植え替えたような気がする。芽が出なければご臨終と諦めるつもりだった。でも出てきてくれた😍👌16年ものの株だけどいつまで経っても咲く気配なし。右のピンク花はアケボノフウロ。

    ヨウシュハクセンって、名前思い出せなかった。学名のディクタムナスも。Diが先頭についたような気はした。それとブッシュとかバーン(燃える)という意味の英名もついていたような気がした。何度か自サイトを検索して名前が登場しすっきり。

    そういえば園芸学部では1,000個もの植物学名を覚えさせられるとか。私の付け焼刃的な知識は使い物にならないと痛感する。

    あのグラジオラス・トリスティスが取っても取っても出てくる。花は綺麗だし、植物に罪はないんだけどね。土ごと焼き払うしかない。園芸の土は燃えるゴミに出さないのが自治体のルール。この球根が混ざった土を燃えないゴミに出して産廃場に廃棄して野化すると困るから。南米産の、夏に暑くて湿潤な土でも休眠する球根は関東以西では生き残ってしまう問題。😔

  • 歴博と西志津自然公園

    上3枚:ニリンソウ 歴博のニリンソウが今年はさっぱり。もっと群れて開花するはずなので最盛期はこれからなのかも。

    シャガは結構早くから咲いていたがもう少し咲き続けると思う。しみじみは見ない花だけどアヤメ科の花は造形も綺麗。

    上:フデリンドウかも。

    左から、ニワトコ、キンラン2枚

    上:キンラン

    上左:苞葉に切れ込みがないのでジロボウエンゴサク。

    上右と下:ジュウニヒトエ

    上:キンラン トリミングして構図や背景のボケ味は気に入ってるけど後ろが明るくて手前の主役であるキンランが暗いか。もっと編集加工の詰めが必要だ。

  • 我が家のプリンス

    ドワーフのブラックジャーマンアイリスが、今年も鉢いっぱいに伸びてきた。どれほど花を見せてくれるか分からないが、生きているそれだけでうれしいこの婆さん。😍

    這い性のベロニカ。放任でこれだけのびれくれる。地面に這った茎から根が出てどんどん広がるタイプ。グランドカバーに最適よ。👵

  • 佐倉西部自然公園 2024/4

    名前がよくわからないリンドウも咲いていた。キンランが一か所だけ咲き始めていた。ヒトリシズカもイカリソウも少し出てきた。

    やっと出会えたチゴユリの群落。中には入れないが沿道は踏み込んだ跡があった。何か所かあるクマガイソウの場所は、それぞれ割竹で囲ってあるのだけど、一番手前には「クマガイソウの盗掘のあと」と看板が。😨

  • 佐倉ふるさと広場 チューリップフェスタ

    佐倉ふるさと広場 チューリップフェスタ

    カワセミがまだ居たんだわ。小魚を捕りに時々水に潜るが一瞬でシャッター間に合わず。自然のもの、野生動物とはなんと綺麗なのだろう。

  • わが街

    わが街の風景をと思い、エニタイムから見えた桜とモノレールにタワマンを入れて・・・うまくいかない。😋😋🤷‍♂️

    日差しの強い日で逆光だった。桜が小さすぎるし、近くへ寄ってもよい構図が取れず。

    最初はモノレールと桜だけ、そろそろ来る時間だと構えて待っているのもつまらないからあれこれ構図を探れば、レール音もせずにモノレールはいつの間にか近づいてきていた。慌てて構えてシャッター押すも間に合わず・・・を数回繰り返した。😂

    近くからは狙うのはやめて遠くから全部入れるぞ。数分間立ちんぼで頑張って待つ。はいきました~。あれれ大きなコンテナトラックがモノレールをふさぐ。ついてない。🤣

    意外にもモノレール下で待っているとき、新緑のモミジがきれいだったので、桜を背景に入れたらけっこう良いボケ感。この背景のボケ感は思うに任せず、被写体との距離の問題もあるのでいつもうまくいかないのだ。

  • ネットでLightroom

    下:修正後

    下:修正前

    明るくして、修正ツールで指でなぞって電柱を支えるケーブルを消した。スマホで見るには十分かと。😄

    今は亡き史郎先生と行った棚田。懐かしい😌この時は一時的に暴風雨で、高台の道路から一枚撮影したがそれ以上は無理と判断され、すぐ車に撤収した。

    病院の待ち時間に書いているが、降圧剤のお陰でこのところ血圧は低く安定している。