Anemone stolonifera
| 学 名 | Anemone stolonifera アネモネ ストロニフェラ |
|---|---|
| 和 名 | サンリンソウ |
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | アネモネ(イチリンソウ)属 Anemone |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H15cm x S10cm ~ |
| 撮影日 | 2007-05-01 |
一茎から三輪咲くからサンリンソウというらしいが、本当に一茎から三輪が咲いた。この花の花梗の付け根にはまだ二つの蕾が見える。花径1.5cmくらいの白花で、柔らかい明るい緑の葉。これが藪の中にでも群生して咲いているのを見つけたら素敵だろう。もっと咲いてほしかったが、タネ蒔きから二年以上経過しての初開花はこれで終わった。実生での山野草栽培は忍耐が必要だが、その開花の嬉しさは例えようも無い。
Anemone multifida
| 学 名 | Anemone multifida アネモネ ムルティフィダ |
|---|---|
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | アネモネ(イチリンソウ)属 Anemone |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H10cm x S10cm ~ |
| 撮影日 | 2007-05-05 |
これはオークションで購入したタネからだったが、小型の割りに大きめの花を咲かせてなかなか良かった。最初に開花した株が乳白色の花だったこともあって、二番めの株に赤花が咲くとは夢にも思っていなかった。実生栽培の面白さと言えよう。花の外側、茎、葉裏は長めの絹のような毛が生えている。花の直径は平開したときで2cm弱、高さ横張りとも5cmほどで非常に可愛らしかった。
Anemone rupicola
| 学 名 | Anemone rupicola アネモネ ルピコラ |
|---|---|
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | アネモネ(イチリンソウ)属 Anemone |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H40cm x S20cm ~ |
| 撮影日 | 2007-04-29 |
山草会のタネからで2年ほど容器栽培していた。場所がないので地植えしたら意外にも多花性と分かった。千葉で地植えするのはもちろんチャレンジだったが、以外にも順応した。午前中だけ日の当たる東側で用土は粘土質。アネモネの仲間は根が深く張ると花がたっぷり咲くようだ。花径4cm前後、草丈は15cmほど、花茎は次第に長く伸びて40cmほどにもなった。花色は淡い黄色で、咲き進むと乳白色となっていく。タネはまるで色づかないうちのイチゴの果実のような形をしたものの表面にあり、完熟したタネはこの果実のような部分からなるモコモコした綿毛に包まれる。
Aquilegia vulgaris Woodside variegated
| 学 名 | Aquilegia vulgaris Woodside variegated アクイレギア ウルガリス ウッドサイドバリエゲィテッド |
|---|---|
| 和 名 | セイヨウオダマキ |
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | アクイレギア(オダマキ)属 Aquilegia |
| 属英名 | Columbine コロンバイン |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H60cm x S60cm~ |
| 撮影日 | 2007-05-02 |
明るい黄色の斑入り葉に、暗紫色の花が良くマッチしている。夏は日陰に置くべき。この実生で、同じ斑入りが出現する。
Nigella papilosa ‘Curiosity’, ‘African Bride’
| 学 名 | Nigella papilosa ‘Curiosity’, ‘African Bride’ ニゲラ パピローサ ‘キュリオシティ’, ‘アフリカンブライド’ |
|---|---|
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | ニゲラ(クロタネソウ)属 Nigella |
| 分 類 | 一年草 |
| 大きさ | H50cm x S30cm ~ |
| 撮影日 | 2005-05-26 |
ダマッセナ系も花持ちが良いがこれも同様。花弁のように見えるのはガクで、径5-6センチもある大輪、シベが特徴的で面白い。寒さにも強かった。ガクの色が白となる ‘African Bride’ と色違い。
Nigella damascena ‘Persian Juwels’
| 学 名 | Nigella damascena ‘Persian Juwels’ 二ゲラ ダマッセナ ‘ペルシャンジュエルズ’ |
|---|---|
| 英 名 | Love-in-a-mist ラブインナミスト |
| 和 名 | クロタネソウ |
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | ニゲラ(クロタネソウ)属 Nigella |
| 分 類 | 一年草 |
| 大きさ | H50cm x S30cm ~ |
| 撮影日 | 2005-05-27 |
一度蒔いたら翌年以降はこぼれ種子で楽しめる。ふわふわした葉にブルー系の花がすてきだが、和名クロタネソウという名の通り、タネの様子も面白い。膨らんだタネのサヤを乾燥してドライフラワーとしても。
Aconitum japonicum
| 学 名 | Aconitum japonicum アコニツム ヤポニクム |
|---|---|
| 和 名 | ヤマトリカブト |
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | アコニツム属(トリカブト属) Aconitum |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H60cm x S30cm~ |
| 撮影日 | 2006-09-29 |
| 毒 草 |
以下は「図解猛毒植物マニュアル」(和田宏著 同文書院刊)より引用したものです 保有する毒の成分:アコニチン 死に至る症状:呼吸麻痺、呼吸困難 アコニチンは猛毒性アルカロイド。最初に刺激があり、次に中枢神経系、末梢神経系、骨格筋などを抑制。おう吐、頭痛、めまい、意識不明、全身けいれんなどを経て二時間後に循環器、呼吸虚脱で死亡するという速さ。24時間持てば快復する。致死量は1グラム。 |
トリカブトは全草に毒があり、特に根には多いらしい。早春には、山菜としてニリンソウと間違って食することがあるので要注意だとか。たしかにニリンソウの葉っぱとは似ているが、根の部分はまったく違う。トリカブトの根は2-3cmほどの紡錘形の根茎だった。
Delphinium grandiflorum ‘Summer Night’

| 学 名 | Delphinium grandiflorum ‘Summer Night’ デルフィニウム グランディフロールム ‘サマーナイト’ |
|---|---|
| 異 名 | Delphinium chinense デルフィニウム キネンセ |
| 和 名 | オオヒエンソウ |
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | デルフィニウム(オオヒエンソウ)属 Delphinium |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | H50cm x S40cm ~ |
| 撮影日 | 2006-06-22 |
Clematis macropetala ‘Markhams Pink’
| 学 名 | Clematis macropetala ‘Markhams Pink’ クレマティス マクロペタラ ‘マークハムズピンク’ |
|---|---|
| 科 名 | キンポウゲ科 Ranunculaceae |
| 属 名 | クレマティス(センニンソウ)属 Clematis |
| 分 類 | 多年草 |
| 大きさ | ツル性 |
| 撮影日 | 2006-04-08 |
2003年末に蒔いたタネが、2006年春にやっと咲いた。品種名通りの花とは言い難く、少し花色が薄いが、葉性などからもマクロペタラ種には違いない。なかなか可愛い花で、鉢仕立てでたっぷり肥料もやり、豪華に咲かせている売り物を見かける。せっかくの実生株なので大事にしたい。冬期剪定は弱剪定。