学 名 | Rosa ‘Green Ice’ ロサ ’グリーンアイス’ |
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科 名 | バラ科 Rosaceae |
属 名 | ロサ(バラ)属 Rosa |
分 類 | 交配種 ミニバラ |
大きさ | H90cm x S60cm ~ |
撮影日 | 2002-09-19 |
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Rosa ‘Green Ice’
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プラグトレーからポリポットへ移植
3日間も雨が続いたがその中で苗床の置き場所がなく、露地に出しっぱなしにしておいた。おそらくだいぶダメになっているのでは、と思ったら意外にもパンジーが2芽ダメになったくらいであとは元気。ポレモニウムとニゲラは雨に強かった。本葉が1枚やっと出たくらいで移植しちゃったのに、心なしかポレモニウムの本葉が大きくなっているみたい。ニゲラにいたっては本葉がすごくデカクなってる! チビ苗たちは根付くまでが毎日心配だ。
ニゲラはマルベリーローズがやっと1芽発芽した。ペルシャンジュエルはばらつきがあって毎日のように数芽ずつ発芽してくる。 1㎝角のプラグトレーだからすぐに移植しなければ渇きが激しくて、水やりのタイミングが難しい。
この小さいマスのプラグトレーは今後は使わないようにしよう。使うとしたら、軽い土を入れ比較的成長の旺盛な移植しやすいものを選んで蒔いたほうがいい。それもスイートピーのようにあまり大きすぎるタネは向かないし、スィートピーはもっとも直根性で移植を嫌うが、、、ビオラなんかがいいかも。今まで移植した感じでは3㎝角のマスが私は使いやすいと思った。苗も手でつかめるくらいになってから移植できるし、、。
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ナメクジって、、
ここ数日は寒いくらいの日が続き雨ばかり。移植したばかりのポット苗が日照不足だ。雨に当てっぱなしだと徒長するのでガラスケースに入れたり、雨がかからないだろうと思われる軒下などへ苗床を移動した。ナメクジ用の薬は余計にナメクジを誘うようで、薬を置いた苗床には必ずといっていいほどたくさんいる。朝見ると、みんな死にかけている。ナメクジの薬は、、、「そうだ!」誘殺剤と言うんだった。(^^ゞ
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発芽発芽発芽
日中は30℃を越える日が続くが、夜間はだいぶ涼しい。ゼフィランサスのほかにもヘメロカリスが一芽出てきている。ゼフィランサスの覆土はバーミキュライトであるが、タネのサヤが持ち上げられて上手く皮がとれていないものもある、覆土をしっかりしても大丈夫だったのか?
リュエリアは覆土方法がわからなかったので、バーミキュライトで覆土したものと砂・燻炭混じりのピートを覆土したものと2種類をやって見たがどちらも発芽している。若干覆土したほうが発芽が早いようだ(1~2日の差)。ウルシニア(ウルジニア)も同様だが、覆土したほうが発芽が早い。バーミキュライト覆土のほうは、今やっと発芽しかかっている。リュエリアとウルシニアは発芽率が良いので驚いた。
セントランサス・ルバーが2週間以上経過しているのにいまだに発芽しない。寒気にあたってからでないと発芽しない仕組みなのか? 昨年は11月頃まいたような記憶があり(だいぶ寒かったような気がする)、発芽するのも時間がかかったような気もしている。記録がないのが残念。プラティステモンが暑さと強風のため、昨日しおれていた。今朝は1~2芽が回復していたが他のはだめだ。発芽率も悪かったので残った芽を大切にしなければ。
ファセリアが徒長がひどい。直射日光で葉焼けするし、日陰に置けば徒長する。ということからもう少し後の低温期に蒔いた方が良かったことがわかる。ゲラニウム’バクストンズブルー’は茎の色が異様に赤く感じたが、冬蒔きしたものの画像も同じように見える。アスターは好光性種子で覆土はバーミキュライトをしたが、ノバのほうは発芽はまったくの不発。リリプット’ブルームーン’が一芽だけである。今日は蒔き床に白い紙を被せ水をスプレーしてみた。
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カタログ代1800円
今日はアールスメールへカタログ代1800円の小為替を送った。ゼフィランサスが発芽しているのにびっくり!! まだ発根というべきか、展葉はしていない。 Charkoさんにいただいたセリンセ’プライドオブジブラルタル’も発根してきたようだ。芽が頭をもたげてきている。松嶋奈々子じゃないけど「るんっ♪」
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早く蒔き過ぎたかな、、、
きのうは蒔き床をクーラーの効いた室内へ入れた。25℃くらいの温度設定で夜間(27℃)もそのまま。今日は風があるので蒔き床は室内のままで窓を開けた。日があたらないようにしている。アスター・リリプット‘ブルームーン’が発根している。もう少しで展葉してくるだろう。冬まきでは覆土して失敗したので、今度は覆土していないが少しだけバーミキュライトをかけてある。
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猛暑が続く~.:(>y<):.
ここ数日毎日猛暑がつづく。日向でチリチリになってしまったものもある。そこで夜は夜露の降りる場所におき、日中は日陰におく。たくさん発芽したのにこの暑さでどんどん根ぐされしているらしいものも。パンジーも日向でへたばっているので、移植済みのパンジーなど全て日陰に移動する。
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Tagetes ‘Shaggy Maggie’
学 名 Tagetes ‘Shaggy Maggy’
タゲテス ‘シャギーマギー’英 名 African Marigold アフリカンマリーゴールド 和 名 センジュギク/マンジュギク 科 名 キク科 Compositae/Asteraceae 属 名 タゲテス(マンジュギク)属 Tagetes 分 類 一年草 大きさ H40cm x S30cm~ 撮影日 2002-08-04 いただきもののタネから。エレクタ種とはなっていないが、大型の花なのでたぶんエレクタ種の選抜種かと思う。橙黄色の大ぶりの花は花壇の中でも目立つ。