阿波一国参り その19 国分寺
4月23日 第十五番札所 国分寺(こくぶんじ) 【墨書】 右上: 奉納 中央: 薬師如来 左下: 金色寺 (一文字目は国ではなく金なのは明らか。院号は金色院(こんじきいん)なのだが三文字目は院ではなく寺だと思う) 【ご朱…
阿波一国参り その18 常楽寺
4月23日 第十四番札所 常楽寺(じょうらくじ) 【墨書】 右上: 奉納 中央: 梵字 彌勒尊 (彌は弥の旧字体) 左下: 常楽寺 【ご朱印】 右上: 四國十四番 中央: 丸印 梵字7文字 左下: 盛寿山常楽寺 &nbs…
阿波一国参り その17 大日寺
4月23日 第十三番札所 大日寺(だいにちじ)
【墨書】
右上: 奉納
中央: 大悲殿
左下: 大日寺
【ご朱印】
右上: 四國十三番
中央: 変形印(宝輪をかたどっているそうだが)
左下: 大栗山華蔵院

残念ながら雅印の印影は左半分がまったく欠けていて読めない。だが検索すると出てきた。また墨書のほうも、一番上が「大」だろう事ぐらいしか分からなかった。こんな時、検索エンジンはありがたいなー。
中央の墨書は「大悲殿」だそうだ。珍しい。お釈迦様が亡くなって悲しいのかと思ったら、大悲とは「慈悲の心を表す」。大悲殿とは「観音菩薩が安置されている建物のこと」だそう。
だいひでん【大悲殿】
大悲とは観音菩薩の別名で、衆生の苦しみを救おうとする仏や菩薩の広大な慈悲の心を表す。つまり、大悲殿とは聖観音や千手観音や如意輪観音などの観音菩薩が安置されている建物のこと。建物自体に大悲殿と名付けている場合は少なく、観音菩薩を本尊として祀る寺院の場合は本堂を、本尊以外に霊場本尊や札所本尊として別の建物に祀る場合は観音堂を指す。御朱印の中央に墨書されることがある。
阿波一国参り その16 焼山寺宿坊からペンションやすらぎまで
4月22日、歩き遍路5日目。下は前日の夕方、宿坊の虚空蔵庵から見た前山の景色。周りには何もない、ここは修行にふさわしい険しい山の上だ。今日からSとも別れて一人旅、約16キロを歩く予定。焼山寺を7時半に出発。焼山寺~杖杉庵~鍋岩~玉ヶ峠~阿川~広野~プチペンションやすらぎさんまでの行程で、札所はない。焼山寺以降はどれくらい歩けるか分からなかったので、当初の計画立案時から、通常のペースより距離は刻んでいる。本来なら人によって20キロ~30キロは歩くらしい。

足は相変わらず痛くて、一人だとやはり自分に甘くなり、各ポイントの到着は予定時刻より大幅に遅れていた。焼山寺から杖杉庵までの下り、鍋岩から玉ヶ峠(タマガタオ)までの上りはいずれも厳しい道のりだった。
杖杉庵

杖杉庵を過ぎて18分後の道。きれいに石が置かれて歩きやすそうに見えるが傾斜がきつかったかも。(画像のプロパティを確認すると撮影日時が2016/4/21 20:54となっている。デジカメの設定時刻が、本来より12時間前になっていたことに2週間以上経ってから気づいた。よってこの画像を撮影した時刻は朝の9時ごろ)

焼山寺への道標。こういう道標があるだけでホッとする。

阿波一国参り その15 焼山寺
阿波一国参り その14 藤井寺
4月21日 第十一番札所 藤井寺(ふじいでら) 【墨書】 右上: 奉納 中央: 薬師如来 左下: 藤井寺 【ご朱印】 右上: 四國第十一番 中央: 丸印 佛(上)法(下)僧(右)清?(左) 左下: 藤井禅寺 ご朱印の中央…
阿波一国参り その13 切幡寺さんから吉野旅館さんへ
下:阿波中央大橋 下:阿波中央大橋から川幅の広い吉野川をのぞむ。 下:お接待してくださった方にご芳名をいただく。 4月20日、歩き始めて二日目、切幡寺さんから吉野旅館さ…
日本遺産認定散華と地図値上がり
上右の納め札は、くらちゃんご夫妻からいただいた錦の納め札と三鈷の松。なんと100回以上巡拝の方のみが使えるそう。くらちゃんご夫妻がいただいたものを、また、私にくださったのだ。お守りになるそうでとてもありがたい。裏にその方…
阿波一国参り その12 切幡寺
4月20日 第十番札所 切幡寺(きりはたじ) 【墨書】 右上: 奉納 中央: 梵字 千手観音 左下: 切幡寺 【ご朱印】 右上: 四国第十番 中央: 丸印 梵字5つ 左下: 幡 (のぼり) 一寸五分(45ミリ角)もある角…
