栽培備忘録 2003年版

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栽培備忘録 2003年版 (2002年1月以前~2002年12月播種・入手分) 2014.4.12更新

学 名 / 和 名 / 入手先 作  業 備  考
Crambe cordifolia
クランベ コルディフォリア
チルタン
播種:1998年ごろ
植替え:2006.7.11
掘り上げ移植:2007.5.2
2006.7.11:また今年も咲かなかった。地植えの場所を移動した。

2007.5.2:鉢に植え替えていたものは腐ってしまった。その代わり、残っていた根から芽が出ている。
その芽を堀上げて別の場所に植え替えた。
アカンサス モリス
Acanthus mollis

mollis = 軟らかい,軟毛のある

赤玉・P・燻炭
Z6
水浸:2002.8.26
播種:2002.8.28(ポット)
発芽:2002.9.23
地植:2002.11.27

開花:2007.6.9~
2007.6.9:これ以前にも開花しているが記録漏れ。今年開花したものは株分け移植したもの。
アガパンサス
Agapanthus
A. africanus Z6
赤玉・P・籾殻
播種:2002.9.11(ポット)
発芽:2002.10.17
植替:2003.4.27
2003.1.16:無暖房の室内
2003.4.27:室内で冬期を何とかのりきったと思ったが、早春に葉っぱが溶け出してきていた。今日良く見ると
根が少し太くなっていて水々しかったので軽石などで植え替えてみた。
アクイレギア 青八重 自家採取 (オダマキ)
Aquilegia
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.18
移植:2002.11.25
ポット増し:2003.6.5(3株)
 
アクイレギア ウルガリス 桃 (オダマキ)
Aquilegia vulgaris

vulgaris = 普通の,通常の

Z4
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.14
間引:2002.10.21
地植:2002.11.29
 
アクイレギア カナデンシス (オダマキ)

Aquilegia canadensis

canadensis = カナダの
Z3
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.19
間引:2002.10.28
移植:2002.11.25
C植:2003.3.14

RG地植:2003.4.1
出蕾:2004.3.23
開花:2004.4.5
2003.4.1:根は充分張っていなかった。地植えにはまだ早すぎたかもしれない
アクイレギア ロンギッシマ 黄花尾長 (オダマキ)
Aquilegia longissima
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.18
間引:2002.10.28
移植:2002.11.25
RG地植:2003.4.1
2003.4.1:根は充分張っていなかった。地植えにはまだ早すぎたかもしれない
アクイレギア ビリディフローラ (クロバナオダマキ)
Aquilegia viridiflora

P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.14
間引:2002.10.21
地植:2002.11.29
開花:2004.3.15
2003.1.22:この品種だけが茶枯れてきた。心配。
2004.3.15:2株開花中。花つき多し、この品種かラベルが紛失して断定できないが一重の黒花
アクイレギア ‘ノラバーロー’ (オダマキ)
Aquilegia vulgalis ‘Nora Barlow’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.14
間引:2002.10.21
移植:2002.11.17
地植:2002.11.18
刈り込み:2003.5.26

ポット増し:2003.6.5(1株)
開花:2004.5.5
2003.5.26:7.5cmポットでよく乾くようになったが、定植場所が決まらないので大きな葉っぱを少しカットする

2003.9.13:これはSERで入手したタネで購入ものか個人宅の栽培ものか不明だが、交雑しやすいので2代目は同じ花が咲かない
可能性が多いと書いてあった。ポット増し後順調に生育していたが、最近の猛暑のせいか自分の管理の悪さからか、枯れはじめたものが多い

2004.5.5:このシリーズは菊咲きだが、交雑や先祖帰りなどがあるのでいただきものの種ではあきらめていたが、開花すると
菊咲きであった。ピンクしかなかったが。
アクイレギア ピンク (オダマキ)
Aquilegia
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.19
間引:2002.10.26
地植:2002.11.29
ポット増し:2003.6.5(7株)
開花:2004.4.23
2004.4.23:下のと区別がつかないがピンクのオダマキが開花した。
アクイレギア ピンク SER (オダマキ)
Aquilegia
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.15
間引:2002.10.21
移植:2002.11.22
刈り込み:2003.5.26
 
アクイレギア 水色八重 (オダマキ)
Aquilegia
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.16
移植:2002.11.17
地植:2003.3.18
開花:2004.4.23
2004.4.23:ほとんど白花に近いが、距の部分に黒っぽい青が残っている。
アクイレギア 紫八重 (オダマキ)
Aquilegia
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.30
発芽:2002.10.19
間引:2002.10.21
地植:2002.11.29
開花:2004.4.28
2004.4.28:開花の始めはまだほとんど色づいていない。
アグロステンマ ギタゴ ‘オーシャンパール’
Agrostemma githago ‘Ocean Pearl’

Githago = ラテン古名
P・B・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.12
移植:2002.12.2
C寄植:2003.2.19
地植:2003.3.13
開花:2003.5.13

地植えのものは処分:2003.6.5
2003.4.7:茎が20㎝ほど伸びていたが倒れやすいので摘心してみる

2003.4.24:摘芯の効果あり、例年の半分くらいの背丈で蕾がいっぱいつきだした。強風にも支柱や柵なしでも倒れることがなかった

結果として摘心しても開花するときの丈は1mくらいになった
2003.6.8:タネ採り用の株だけを残してあとは処分
アグロステンマ ギタゴ ‘ピンクパール’
Agrostemma githago ‘Pink Pearl’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.11
移植:2002.11.26
一部摘芯:2003.3.11
地植:2003.3.13
開花:2003.5.11
2003.4.20:摘芯の効果あり、他の品種も例年の半分くらいの背丈で蕾がついている
2003.5.11:結局開花する頃には90㎝くらいとなった
アグロステンマ ギタゴ 紫
Agrostemma githago
P・B・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.11
移植:2002.11.26
一部摘芯:2003.3.11
地植:2003.3.13
開花:2003.5.9
 
アスター
Aster
B・P・籾殻
播種:2002.8.24
覆土:しない
2003.3.下旬:発芽しないので蒔き床を屋外管理にする
アスター キネンシス ‘リリプットブルームーン’
Aster chinensis ‘Liliput Blue Moon’

A. chinensis = Callistephus chinensis
(CHINA ASTER)
chinensis = 支那の

B・P・籾殻
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽:2002.9.5
移植:2002.10.8(2芽)
寄植:2003.3.31
開花:2003.5.16
2003.1.16:これはHHAとなっていたので心配だったがビニールトンネルで何とか大丈夫

2003.2月上旬:無暖房の室内に移動
2003.3.下旬:夜間屋外ガラスケースで管理し順化してから昼夜屋外管理

2003.5.16:開花した花は思ったより色が薄いので外弁と内弁でコントラストが目立たなかった
アストランティア マヨル
Astrantia major
major,majus = 巨大な,より大きい

Astrantia Z6
B・P・籾殻
冷蔵:2002.8.26
常温戻:2002.11.1
2003.3.25:タネを予冷後普通に蒔いてから、17-22℃で2-4週、-4℃から+4℃で4-6週、その後18℃以上にする

2003.3:屋外管理
2003.4.10:2~3日続いた大雨でタネが流れたかもしれない
アスペルラ オドラータ (ガリウム オドラータ)
Asperula odorata (Galium odorata)

odoratus = 芳香のある,香りのいい

Asperula Z4-Z8
予冷:2003.3.25 2003.3.25:タネを2Wくらい予冷後普通に蒔いてから、17-22℃で2-4週、-4℃から+4℃で4-6週、その後18℃以上にする
この状況をつくるには、9月中旬から彼岸頃に冷蔵庫から出して蒔く。
4週間後もう一度冷蔵庫へ戻す。1ヵ月半後の11月上旬に常温に戻す
アスペルラ オリエンタリス
Asperula orientalis
orientalis = 東方の,東部の(殊に中近東の)

Asperula Z4-Z8
B・P・籾殻
播種:2002.9.22 蒔いたものは猫にひっくり返されたのでダメになる
アスペルラ ‘ブルーミスト’ (ウッドラフ)
Asperula ‘Blue Mist’
B・P・籾殻
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.13
移植:2002.10.11
C植:2002.11.18
出蕾:2003.3.22
開花:2003.4.1
タネ採り:2003.6.10
2003.1.16:霜があたっても元気。昨年は室内管理で徒長していたが、屋外管理で寒さに当てた方が徒長しなくて良い株になることがわかった

2003.5.28:タネがついているが採取できるまでになるか
アドニス エスティウァリス 赤花
Adonis aestivalis

aestivalis = 夏の
Z6
B・P・籾殻
播種:2002.9.22
覆土:B
発芽:2002.11.9
移植:2002.11.25/12.4
C植:2003.3.25
出蕾:2003.4.12
開花:2003.4.22

タネ採り:2003.6.10
2003.1.16:ロゼット状
2003.3.25:C植え用土は軽石・日向・鹿沼・焼成赤玉を混入

2003.4.20:蕾が赤く色づいていた
2003.5.28:たくさん咲いてくれた。まだ蕾がついているが数株を残し、タネ採りように養生する

2003.6.11:株ごとビニール袋を被せて、通風を考慮して上部は開き、タネがこぼれないようにしてみた。緑色のままでも
触るとポロポロと落ちてしまうのは、完熟しているのだろうか?
2003.8.1:こぼれ種子からも発芽している。秋蒔きでなくとも
採り蒔きも可能なのではないか
アドニス エスティウァリス ‘フェザンツアイ’
Adonis aestivalis ‘Pheasant’s Eye’
B・P・籾殻
播種:2002.9.22
覆土:B
発根:2002.10.21
発芽:2002.10.26

移植:2002.11.25/12.4
C植:2003.3.25
出蕾:2003.4.12

開花:2003.4.22
2003.1.16:ロゼット状
2003.3.25:C植え用土は軽石・日向・鹿沼・焼成赤玉を混入
アナガリス ‘ゲンチアンブルー’
Anagalis ‘Gentian Blue’

Anagalis Z7
B・P・籾殻

C用土:古土・リサイクル材・畑土・燻炭・キトサン・ガーデンエード
播種:2002.9.7
覆土:B
発芽:2002.9.13
移植:2002.10.8
C植:2002.11.14
地植:2003.3.27

開花:2003.5.29
2003.1.16:コンテナごとビニールトンネルで管理していたが、葉が一部黄ばんできたのでやっぱり室内へ移動

2003.5.29:はっきり違いがわからないが咲いているはず・・・ 花びらの1枚1枚の周りに灰色が出ているが、どちらかの品種の特性か
アナガリス ‘ブルーピンパーネル’
Anagalis ‘Blue Pinpernel’
B・P・籾殻
播種:2002.9.7
覆土:B
発芽:2002.9.13
移植:2002.10.8
地植:2003.3.27
2003.1.16:HHAで心配だったが・ビニールトンネルで大丈夫のようだ。でも心配なので無暖房の部屋に移動

2003.3.23:このごろは元気がなく、黄色くなって枯れてゆく。原因ははっきりわからないが室内に入れたことが原因か?

2003.4.7:地植えでも元気
アナガリス ‘ブルーピンパーネル’
Anagalis ‘Blue Pinpernel’
B・P・籾殻・砂
播種:2002.11.3
覆土:B
発芽:2002.11.20
移植:2003.1.9
地植:2003.4.12
開花:2003.5.17
2003.1.16:終日屋外管理しようと思ったが、苗が2~3㎝と小さすぎるので念のため夜間だけは室内

2003.3.23:小さい株だからか、夜間室内で日中はベランダに出すが比較的元気

2003.4.7:日中屋外、夜間は屋外ガラスケース

2003.5.17:後から蒔いた方が寒さに傷まなかったので、結果として先に咲いてしまった
アノマテカ ラクサ
ラペイルージア ラクサ
(ヒメヒオウギ)
Anomatheca laxa
syn. Lapeirousia laxa

Lapeirousia Z9
B・P
播種:2002.7.25
発芽:2002.10.3
移植:2002.10.21
C植:2003.3.31
出蕾:2003.4.27
開花:2003.5.9
タネ採り:2003.6.25
2003.1.16:無暖房の室内で管理
2003.3.下旬:夜間屋外ガラスケースで管理して順化してから昼夜屋外管理

2003.7:7月頃より葉が枯れ始めたので、水を切って休眠させている
2003.11.7:水を切って越夏後、10月頃より雨のあたる場所においておいたが
今日再萌芽していた
アブチロン ヴィチフォリウム
Abutilon vitifolium’
vitifolius = ブドウ属のような葉の

Z8
B・P
水浸:2002.8.17
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.26(2芽)
気温が高くてダメになった。播種時期が早かった
アリウム カラタビエンセ ‘アイボリークィーン’
Allium karataviense ‘Ivory Queen’

karataviensis = 中央アジアの Kara Tau 山脈の

Z8
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.16
覆土:P・B・砂
発芽せず
アリッサム サクサティレ
Alyssum saxatile = Aurinia saxatilis
saxatilis = 岩上に生ずる,岩の間に生える

Z3
B・P・燻炭・砂
播種:2002.8.26 発芽せず
アリッサム サクサティレ
Alyssum saxatile
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.3 発芽せず
Alchemilla erythropoda
アルケミラ エリスロポダ

erythropodus = 赤軸の,赤い柄(脚)の
バラ科
播種:2002.9.17
発芽:2003.4.24
移植:2003.4.25
植替:2003.5.29
素焼鉢植え:2003.11.13

出蕾:2004.4.15
開花:2004.4.24
2003.1.16:蒔き床を水に浸したまま二階軒下で管理
2003.2.27:蒔き床を屋外に移動、水受け皿ははずす

2003.4.24:数日前に芽が出ていたが本当にアルケミラか特定できなかったが、
本葉が少し見え始めたら雑草ではないようだ

2003.5.29:アルケミラだと期待している芽を硬質用土で植え替える

2003.10.7:無事に夏を越し本葉の数も増え元気に成育している

2003.12.4:新芽が中心部に固まってたくさん見える。来年開花すると良いが。

2004.4.24:開花したが花はまったく目立たないもので、2ミリほどの小さいもの。
個々の花はサクシフラガに似ている。
アンシリス ウルネラリア (ベッチキドニー)
Anthyllis vulneraria (Vetch kidney)
vulnerarius = 傷の

Z7
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
発芽:2002.9.21
移植:2002.10.7
C植:2002.11.18
地植:2003.2.19
出蕾:2003.4.25
開花:2003.5.5
2003.1.16:ロゼット状で元気
カラスノエンドウの仲間だと聞いたのでもっと小さいかと思ったが、
30cm以上あるコンテナに4株植えで相当窮屈そうだ。
2003.10.2:夏の間に株は全て腐ってしまった
アンテナリア (ヒメエゾチチコグサ S)
Antennaria
Gnaphalium Z2-Z8
バーミ・ピート・燻炭
播種:2002.9.7 2003.2.27:蒔き床を屋外に移動、水受け皿ははずす
アンテナリア ディオイカ (蝦夷のヒメチチコグサ) 自家採取
Antennaria dioica
日向・富士砂・軽石・硬質赤玉・燻炭
播腫:2003.6.12
発芽:
移植:
 
アンチライナム (キンギョソウ 自家採取)
Antirrhinum
Antirrhinum Z7
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.10
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.19
移植:2002.11.17
地植:2003.2.19/3.8
開花:2003.5.9
2002.1.16:元気
アンチライナム (キンギョソウ)
Antirrhinum
B・P・燻炭
播種:2002.8.31
発芽:2002.9.4
移植:2002.9.16
間引:2002.10.4
地植:2003.2.19
開花:2003.5.21
2003.1.16:元気
2003.5.21:SERから入手したものだが、予想通り高性種だった。
イオノプシディウム アカウレ
Ionopsidium acaule

acaulia = 無茎の,丈の低い
Ionopsidium Z9
B・P・燻炭
播種:2002.9.1
覆土:P・燻炭・砂
発芽:2002.9.5
移植:2002.9.29/2002.10.6

開花:2002.10.14
C植:2002.11.3
地植:2002.11.14
タネ採取:2003.2.13
2003.1.16:雪が降ってもずーっと咲き続けている

2003.2.13:いつのまにか部分的に枯れこんでいる。良く見るとタネが熟していた
イベリス ウンベラータ ‘フラッシュミックス’

Iberis umbellata ‘Flash Mixed’
umbellatus = 散形花序の

Iberis Z7
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.1
移植:2002.9.10
地植:2002.11.18

開花:2003.4.29
2003.1.16:早く蒔き過ぎた感あり。つぼみが出ているが乾燥気味にしているのであまり元気ではない

2003.4.10:庭でこぼれ種子から自然発芽していた 寒さにあたった後発芽する仕組みだった。
来年以降は冬期に保護してやろうと思う。
イベリス コンパクタ
Iberis compacta
cmpactus = 稠密チュウミツな,濃厚な,緻密チミツな
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.13

間引:2002.10.4
C植:2002.10.20/2002.11.18
開花:2003.5.4
2003.1.16:元気そう

2003.4.10:ジブラルタリカに比べて生長がすごく遅い。センペルビレンスも確かそうだったと思うが、播種後1年では開花に至らないだろう

2003.4.20:しばらく前から蕾は確認できたがようやく色づいてきた白?

2003.5.30:ジブラルタリカに比べたら生長は若干遅かったが、最終的に同じくらいになって花をたくさんつけた。
花色も白、ラベンダーなどがあった
イベリス ジブラルタリカ
Iberis gibraltarica
B・P・燻炭

C用土:古土・リサイクル材・畑土・燻炭・キトサン・ガーデンエード
播種:2002.8.24
発芽:2002.8.28
移植:2002.9.13

間引:2002.10.4
摘心:2002.10.15
C植:2002.11.10/11.14/11.18

C寄植:2003.2.19
出蕾:2003.4.12
開花:2003.4.25
2003.1.16:発芽してからの生長が早く徒長気味なので摘心してあるが元気そう

2003.4.10:コンパクタに比べ最初から旺盛に生育していたが、そのわりには未だに蕾もついていない

2003.4.12:やっと蕾発見。でも1花の蕾はセンペルビレンスのようにたくさんついていないで3つくらいしか見えない

2003.4.22:蕾に濃桃色がのっているのもあり
2003.4.29:よくみると開花した花房の中には薄い桃色がかったものがある

2003.5.2:コンパクタとの違いは葉先が尖ってすらりと細長い葉をしているのがコンパクタで、
葉先が丸くなって途中から急に細くなってヘラ状の葉がジブラルタリカ。またコンパクタの方がジブラルタリカよりが確かに
コンパクトで小さめ生長も遅い
イベリス センペルビレンス ‘スノーフレーク’
Iberis sempervirens ‘Snow Flake’
sempervirens = 常緑の

I. sempervirens Z4
B・P・燻炭
播種:2002.8.26 発芽せず
イリス クリソグラフェス フォレスティ ‘ブラックナイト’
Iris chrysographes forrestii ‘Black Night’
B・P
水浸:2002.8.17
播種:2002.8.19
発芽せず
ウルシニア
Ursinia anethoides
Ursinia Z9
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
発芽:2002.9.11
移植:2002.9.16
鉢植:2002.10.27/11.3
出蕾:2003.3.27
開花:2003.4.20
2003.1.16:寒さには強くない。根張りが非常によく12月まで生長を続けていたが霜でダメになる 一株
残ったものは無暖房の室内へ保護

2003.3.27:バラの大鉢の根元に植えたものは何とか越冬して出蕾
エキウム ウルガレ ‘ブルーベッダー’
Echium vulgare ‘Blue Beddar’
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.29
P植:2002.9.10
開花:2002.11.18
タネ採り:2003.6.11
2003.1.16:寒さには比較的強そうだったが現在は茶枯れてきた。軒下なら良かったかも

2003.4:上旬:その後、数株残ったものは地植えした
2003.4.20:最近になってまた開花している
エキナセア プルプレア
Echinacea purpurea
purpureus = 紫色の

Z3
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
発芽:2002.12.28
移植:2003.1.28
間引:2003.4.20
ポット増し:2003.6.6
一部地植:2003.6.23/8.30

開花:2003.8.24
2003.1.16:冬蒔きなので夜間は屋内

2003.1.29:本葉1枚で早すぎるかもしれないが成長が早そうなのでついでに移植した

2003.3.14:屋外に出す
2003.5.30:葉っぱが大きくなってきてポットからだいぶはみ出している。そろそろ定植しなければ

2003.6.6:定植場所が決まらないため、大き目のポットに植え替えた

2003.8.30:ポットがすぐに乾き底穴から根が出て地面に伸び出していたので地植えする
エスコルチア カエスピトーサ ‘ゴールデンウエスト’
Eschscholzia caespitosa ‘Golden West’

caespitosus = 群がって生えた

Z7
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
発芽:2002.9.26
移植:2002.10.11
地植:2003.2.19
開花:2003.5.2
2003.1.16:ビニールトンネル内で管理寒波ではポットの土も凍ったが元気

2003.2.19:蒸れて下葉が枯れこんでいるようなので、地植えした
エスコルチア カリフォルニカ 自家採取
Eschscholzia californica

californicus = カリフォルニアの
Z6
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
発芽:2002.9.25
移植:2002.10.11
地植:2003.2.19
開花:2003.4.17
2003.1.16:ビニールトンネル内で管理寒波ではポットの土も凍ったが元気

2003.2.19:蒸れて下葉が枯れこんでいるようなので、地植えした
エスコルチア カリフォルニカ ‘シャンペンアンドローゼス’

Eschscholzia californica ‘Champagne & Roses’
B・P・燻炭

C用土:古土・リサイクル材・畑土・燻炭・キトサン・ガーデンエード
播種:2002.9.17
発芽:2002.9.23
移植:2002.10.11

C植:2002.11.14/11.18
出蕾:2003.5.2
開花:2003.5.4
2003.1.16:ビニールトンネル内で管理寒波ではポットの土も凍ったが元気

2003.2.19:蒸れて下葉が枯れこんでいるようなので、ビニールトンネルから出す
エリンジウム ギガンテウム 蒔き直し
Eryngium giganteum
giganteus = 巨大な
ピートバン
播種:2002.8.26 発芽せず
エリンジウム ギガンテウム
Eryngium giganteum

Z6
ジフィーナイン
播種:2002.12.8 2003.1.22:いまだ発芽せず
2003.2.27:蒔き床を屋外に移動
エロディウム ペラルゴニフローラム
Erodium pelargoniflorum
Z6
B・P・燻炭
播種:2002.8.31
発芽:2002.9.3
移植:2002.9.16
タネ採り:2003.6.11
2003.4.上旬:いつのまにかダメになった
エロディウム マネスカビィ
Erodium manescavi
Z6
B・P・燻炭

コンテナ用土:古土・リサイクル材・畑土・燻炭・キトサン・ガーデンエード
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.1
移植:2002.9.28
C植:2002.11.14
出蕾:2003.4.17
開花:2003.4.25
2003.1.16:霜柱が上がっているが・根が十分に張っていたので持ち上がらない

2003.4.27:真夏のような直射日光には弱いらしく、日向でしおれかけていた
2003.5.30:タネを採るため人工受粉を繰り返す

2003.6.11:意外にタネが結実していなかった。7つほど採れたがどれもしわがよって小さい。
オーブリエタ 自家採取
Aubrieta
Aubrieta Z5-Z8
B・P・燻炭
播種:2002.8.30 発芽せず
オーブリエタ ‘リッチローズ’
Aubrieta ‘Rich Rose’
B・P・燻炭
播種:2002.8.30
発芽:2002.9.5
移植:2002.9.28
間引:2002.10.4

定植:2002.11.2/11.9/11.10
開花:2003.3.9

タネ採り:2003.6.5
コンテナのもの地植え:2004.3.18
2003.1.16:地植えコンテナ植えとも霜にあたった葉っぱが茶色くなっているが元気
2003.2.26:つぼみ発見

2003.5.11:タネ採り用に我慢している

2004.3.18:コンテナのものはそのまま栽培していてもやはり生育不良で花つきが少ない。よって地植えした
オーブリエタ ‘ロイヤルブルー’
Aubrieta ‘Royal Blue’
B・P・燻炭
播種:2002.8.30
発芽:2002.9.13(1芽)
移植:2002.9.29
定植:2002.11.2
開花:2003.4.16
2003.4.16:一つだけ色違いが開花して判断がついた
ガラクトーシス トメントーサ
Galactites tomentosa
tomentosus = 密に細綿毛のある
ジフィーナイン
播種:2002.9.17
発芽:2002.10.18/11.17(各1芽)
移植:2002.10.28(1芽)
地植:2003.3.13
出蕾:2003.5.3
開花:2003.5.13
2003.1.16:屋外に置いたポット苗はロゼット状
ガラクトーシス トメントーサ
Galactites tomentosa
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
発芽:2002.12.17
移植:2003.1.9
地植:2003.3.13
出蕾:2003.5.3
開花:2003.5.13
2003.1.16:冬蒔きなので夜間は屋内管理
2003.2.26:乾燥にも強く水やりを辛くしてもげんき、屋外ビニールトンネルへ移動

2003.5.13:アルバの姿がみえない。つぼみは全てラベンダーの花に見えるが
ガラクトーシス トメントーサ 変種 アルバ
Galactites tomentosa var. alba
ジフィー9
播種:2002.9.17
発芽:2002.10.23(1芽)
移植:2002.10.28(1芽)
地植:2003.3.13
出蕾:2003.5.3
開花:2003.5.21
2003.1.16:屋外に置いたポット苗はロゼット状
ガラクトーシス トメントーサ 変種 アルバ
Galactites tomentosa var. alba
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
発芽:2002.12.17
移植:2003.1.9
地植:2003.3.13
出蕾:2003.5.3
開花:2003.5.21
2003.1.16:冬蒔きなので・夜間は屋内管理
2003.2.26:乾燥にも強く水やりを辛くしてもげんき、屋外ビニールトンネルへ移動
カンパニュラ カーパチカ
Campanula carpatica white
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽せず
カンパニュラ グロメラータ
Campanula glomerata

glomeratus = 集まった,球状になった
Z2
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽:2002.8.31
移植:2002.10.14

地植:2002.11.21
花茎伸張:2003.5.26

開花:2003.6.20
掘上C植:2003.8.30
開花:2004.5.7
地植え:2004.7.3

開花:2005.6.26
2003.1.16:霜で土が盛り上がった時に小さい苗は持ち上がってしまったが十分根が張った苗は大丈夫だった

2003.8.30:花壇の中央付近と蒸れやすい場所に植えたので、場所を再考する為一時的に掘り上げ

2004.3.25:大き目のコンテナに一株ずつ植え付けておいたものが、おのおの地下茎を伸ばし良く成長している。でももうイモ虫がついていた。

2004.5.7:2年目の株は開花が早い。
2004.7.3:本来なら植替えだが、全部植え替えるのも新しい土を
たくさん使うことになるので、一部を株分けして地植えした。

2005.6.26:地植えしたことさえ忘れていたが、開花して思い出した。
カンパニュラ トラケリウム
Campanula trachelium

trachelius = 咽ノドの
Z3
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽:2002.9.16
移植:2002.10.14

C植:2002.11.22
開花:2003.6.11
2003.1.16:霜で土が盛り上がった時に小さい苗は持ち上がってしまったが十分根が張った苗は大丈夫だった

2003.4.20:15センチくらいとだいぶ大きくなってきた
2003.6.14:意外に大輪で4cmくらいのベル型、横向きから上向きになって咲く

2003.10.2:これは花が大きくて散開するタイプだったが夏越し中にダメになった。タネも採れなかったので残念
カンパニュラ パツラ
Campanula patula
patulus = やや開出した,散開の
Z6
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽:2002.8.30
移植:2002.10.14
定植:2002.11.10
花茎伸張:2003.3.9
開花:2003.4.16

タネ採り:2003.5.17
2003.1.16:屋外ですこぶる元気
2003.4.24:細い茎が根元からたくさん上がるが、意外と強くて折れずに花をつける
カンパニュラ ラプンクロイデス
Campanula rapunculoides
Z3

B・P・燻炭
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽:2002.10.31(1芽)
2003.4.16:ダメになったようだ
2003.2.28:1株だけ残っていたのがラプンクロイデスとおもっていたが、パツラだった。
カンパニュラ ロツンデフォリア (イトシャジン)
Campanula rotundifolia

rotundifolius = 円形葉の
Z3
B・P・燻炭

C用土:古土・リサイクル材・畑土・燻炭・キトサン・ガーデンエード
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽:2002.9.1
移植:2002.10.18

C植:2002.11.14
花茎上がる:2003.5.6

開花:2003.5.16
2003.1.16:屋外ですこぶる元気
2003.5.6:日陰にあるものと日向にあるものとで、
どちらも変わらずに花茎があがっていた
キセランセマム キリンドラケウム ‘ライラックスターズ’
Xeranthemum cylindraceum ‘Lilac Stars’

cylindraceus = 円柱状の
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
発芽:2002.12.15
移植:2003.1.9
夜間ガラスケース:2003.3.25
地植:2003.3.31
出蕾:2003.4.17

開花:2003.5.21
2003.1.16:冬蒔きなので夜間屋内
2003.4.20:丈が15センチくらいで蕾が上がってきているが、花径からたくさん分枝してそれからも
蕾がついていた
2003.5.21:開花しているのかわからないくらいの花で5㎜くらいだった。花は上を向いただけで花びらが反り返らない
ギリア カピタータ
Gilia capitata
capitatus = 頭状の,頭状花序の
Z8

B・P・燻炭
C用土:古土・リサイクル材・畑土・燻炭・キトサン・ガーデンエード
播種:2002.9.22
発芽:2002.10.1
移植:2002.10.16
C植:2002.11.14
開花:2003.5.7
タネ採り:2003.6.6
2003.1.16:コンテナを屋外に置いて心配だったが元気。寒さに強い
2003.5.11:今年は川沿いにコンテナをおいているせいか、
密植でも比較的すくすく育っている。風通しが良いのだろうと思う。
ギリア トリコロール ‘バーズアイズ’
Gilia tricolor ‘Bird’s Eyes’

tricolor = 三色の
Z7
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
発芽:2002.9.26
移植:2002.10.16
地植:2002.11.14/03.2.19
開花:2003.4.16

タネ採り:2003.6.2
処分:2003.6.6
2003.1.16:地植えして心配だったが元気
2003.4.27:花には香りがあった

2003.5.1:‘バーズアイズ’とは違う花が咲いた(‘トワイライト’というらしい)
ククバラス バッキフェル
(ナンバンハコベ)
Cucubalus baccifer var. japonicus

baccifer,-fera,-ferum = 液果を持った
Cucubalus Z7
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
発芽:2002.9.28
移植:2002.10.15/11.17
屋外管理:2003.4.7
地植:2003.4.16
開花:2003.7.8
南蛮とつきますが外来種ではなく花の姿が異国風なためである

2003.3.23:12月ごろより夜間室内管理
2003.4.7:夜間は屋外ガラスケース

2003.5.14:盛んに分枝している 花芽はまだ見えない
2003.5.26:柔らかい葉っぱがウリハムシの被害にあっている
クフェア ランセオラータ ‘ファイアフライ’
Cuphea lanceolata ‘Fire Fly’

lanceolatus = 皮針形の
Z10

B・P・燻炭
播種:2002.8.31
発芽:2002.9.5
移植:2002.9.13
2003.1.16:強い霜にダメになった
クラスペディア グロボーサ
Craspedia globosa

globosus = 球形の
Craspedia Z8
B・P・燻炭
播種:2002.9.1
覆土:P・燻炭・砂
発芽せず
クラルキア ‘アステリクスミックス’
Clarkia ‘Asterix Mix’

C. viminea (Douglas) Spach = C.purpurea ssp. viminea = Godetia

B・P・燻炭
播種:2002.9.22
覆土:厚め
発芽:2002.9.27
間引:2002.10.4
移植:2002.10.16
地植:2003.2.19/3.11
開花:2003.4.21
2003.1.16:ゴデチャと同じなのかわからないが元気

2003.2.28:どうやら水分が多いと腐りやすい、低温での過湿があだになった。そういえば相当な期間水を与えないでも、元気だった
クリサンセマム ‘ノースポール’
Chrysanthemum ‘North Pole’
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
発芽:2002.9.11
移植:2002.9.27
間引:2002.10.15
開花:2003.1.30
2003.1.16:昨年よりつぼみをつけているが未だ開かず
ゲウム ダイコンソウ 赤
Geum spp.?
Geum Z3-Z9
B・P・燻炭
播種:2002.9.1
覆土:P.燻炭.砂
発芽:2002.9.11
移植:2002.9.16
地植:2002.11.18
出蕾:2003.3.22
開花:2003.4.11

タネ採り:2003.6.4
2003.1.16:紅葉してロゼット状
ケファラリア ギガンテア
Cephalaria gigantea
ジフィーナイン
播種:2002.9.10
冷蔵:2002.9.13
常温:2002.11.1
発芽:2003.1.23/1.30(各1芽)
移植:2003.2.9
C植:2003.4.18

鉢増し:2003.6.7
1株地植:2003.9.18
2003.3.22:昼夜屋外管理にする
2003.5.28:本葉の数も増え、いつのまにか鉢から葉っぱがはみ出している。そろそろ鉢増しか

2003.6.8:現在1枚の葉っぱの長さは葉柄を含めて30cm以上ある。一株は葉っぱの切れ込みが深いが、もう一株は切れ込みがない

2003.6.11:切れ込みがないとおもった葉は、幼葉だからだ。今日見たら切れ込みのある葉が上がってきている。

2003.9.18:葉っぱの少ないほうを地植えしてみた。葉っぱが多いほうは下葉は枯れこむものの、次々中心から葉っぱが出てくる。
用土が水はけが良すぎるようだ
ゲラニウム アスフォデロイデス
Geranium asphodeloides
asphodeloides = ツルボラン属(Asphodelus)に似た

Z8
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
発芽:2003.4.16(屋外)
移植:2003.4.16
2003.4.1:発芽していないものは蒔き床を屋外管理

2003.7.15:品種名が特定できなくなったが、後から発芽したものをポット増しした
ゲラニウム ‘オーマイゴッドパス’
Geranium ‘Oh My God Pass’
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
発芽:2003.1.24/4.16(屋外)
移植:2003.2.9(1芽)/4.16
RG地植:2003.4.1
 
ゲラニウム クラーケイ ‘カシミールホワイト’
Geranium clarkei ‘Kashmir White’
Z7

B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.1
発芽:2002.9.16/9.28/10.6
定植:2002.11.10
開花:2003.5.1
2003.1.16:葉っぱが枯れ出しているが紅葉がきれい

2003.2.9:葉っぱがいつのまにかない とっても心配(-.-)

2003.2.28:赤い新芽が地上に顔を出してきた
2003.5.2:ラベルを間違えたのか白花ではなく薄紫の花だった これはなんという名前の花?
ゲラニウム サングイネウム ‘マックスフレイ’
Geranium sanguineum ‘Max Frei’

sanguineus = 血紅色の
Z5
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
発芽:2002.12.31
移植:2003.2.9(1P)/2.15(3P)
RG地植:2003.4.1
2003.1.16:夜間屋内
2003.2.15:ひっくり返したので発芽していたものだけポットへ移植する
ゲラニウム サングイネウム アルブム
Geranium sanguineum Album
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
2003.4.1:発芽していないものは蒔き床を屋外管理
ゲラニウム ハーベイ
Geranium harveyi
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.23
移植:2002.10.6
2003.1.29:白く粉をふいたような葉で落葉せず元気
2003.3:いつのまにか葉っぱが茶枯れていた

2003.5.2:早春の長雨と寒波がたたったのか、魅力的な粉を吹いた葉っぱだったのに再萌芽せずとても残念
ゲラニウム ‘パステルクラウド’
Geranium ‘Pastel Cloud’
ジフィーナイン
播種:2002.7.25
発芽:2002.8.26
移植:2002.9.22
2003.4.1:どれだかわからなくなった
ゲラニウム ピレネクム ‘サマースカイ’白
Geranium pyrenaicum ‘Summer Sky’ white

pyrenaicus = ピレネー山脈の
Z7

B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.16
地植:2002.11.18
開花:2003.5.6
2003.1.16:元気
ゲラニウム ピレネクム ‘サマースカイ’桃
Geranium pyrenaicum ‘Summer Sky’ pink
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.16
地植:2002.11.18
出蕾:2003.3.9
開花:2003.3.31
タネ採り:2003.5.16
2003.1.16:元気
2003.5.16:1m以上にも生長したので、刈り込みを兼ねてタネを採る
ゲラニウム ファエウム
Geranium phaeum
Z5
ジフィーナイン
播種:2002.7.21
発芽:2002.8.16
移植:2002.8.22
2003.4.1:名札をつけずどれだかわからなくなった
ゲラニウム ファエウム アルブム
Geranium phaeum album
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.10.9/11.17
移植:2002.10.20/11.26/12.2

定植:2002.11.10
RG地植:2003.4.1
2003.1.16:元気
2003.4.1:ゲラニウム用にロックガーデンコーナーを設けそこに定植。用土に軽石3袋・富士砂・鹿沼を混ぜる
Geranium phaeum ‘Samobor’
ゲラニウム ファエウム
‘サンボー’
フウロソウ科
播種:2002.8.26
発芽:2002年のうちのいつか
ポット上げ、地植え:日にち不明
出蕾:2004.3.31

開花:2004.4.20
出蕾:2005.4.15
株分け:2005.10.28
2002年:タネは発芽しなかった
2003年:植え付けていたもののなかに、それらしい葉っぱがあるのがわかった。
すぐに発芽しなかったものでも随分後になって発芽したものがあり、
それらはすべてラベル落ちとなってしまったのだがその中にサンボーも入っていたらしい。

2004.3.31:葉っぱをめくると蕾がぷっくりと固まっているのがみえる。開花したらはっきり品種がわかるだろう。
もしサンボーでなければすぐ引き抜くことにする。

2004.4.17:花茎が立ち上がってきた。花色がわかる。濃い紫のようにみえるがたぶんあの黒花だ。

2004.4.20:黒花というより、黒っぽい紫の花だった。

2005.4.15:昨年晩秋に4つに株分けをしてある。どれも完全には落葉しないで越冬した。
今日は中心部を確認すると、蕾がかたまって見えた。

2005.10.28:9月ごろにいくつか堀上げて株わけし、植えなおしておいたが、それらは
皆活着した。残しておいた1株だけは、株分け後ポットに植えておく。
Thermopsis lupinoides
テルモプシス ルピノイデス
(センダイハギ 黄色)
マメ科
播種:2002.1.29
発芽:2002.4.10
ポット上げ:2002.4.24
地植え:2002.7.5

残しておいた1株を地植え:2004.5.14
再萌芽:2005.4.上旬
2004.5.14:地下茎で繁茂すると聞いていたので、バックヤードへの定植は控え、
2年も鉢植えのまま置いておいたが地植えする。地植えしてあるものは、半日陰のためかいまだに開花せず。

2004.7.3.:今年の5月に地植えした1株も随分茎が増えている。

2005.4.13:タネ蒔きはもう3年以上も前だが、日当たりの悪い場所に植えているせいか
いまだに花を見ないので、昨年日当たりの良い裏庭に地植えした。周りに地下茎を伸ばし、
周辺からたくさん芽が出ている。たぶん困ることになりそう。
ゲラニウム プシロステモン
Geranium psilostemon

psilo~ = 平滑の
Z6
ジフィーナイン
播種:2002.7.25
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.14
2003.1.16:以前から地上部がない。発芽率は良かったのに屋外管理で枯死したのか?
ゲラニウム プラティアンサム
Geranium platyanthum
platy~ = 広い,大きい
Z6
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
発芽:2003.1.28/4.16(屋外)
移植:2003.4.16
2003.4.1:どれだかわからなくなった
ゲラニウム プラテンセ ストリアタム ‘スプリッシュスプラッシュ’
Geranium pratense striatum
‘Splish Splash’

pratensis = 草原生の
Z5
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10/4.16(屋外)
移植:2002.12.18/2003.1.28/2.15/4.16
RG地植:2003.4.1
開花:2003.6.10
2003.1.16:夜間屋内
2003.2.15:ひっくり返したので発芽していたものだけポットへ移植する
ゲラニウム プラテンセ ‘ビクターレイター’
Geranium pratense ‘Victor Reiter’
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
移植:2002.12.21
移植:2003.1.28
RG地植:2003.4.1
2003.1.16:夜間屋内 子葉から赤い葉っぱがきれい
ゲラニウム プラテンセ ‘ミセスケンドールクラーク’
Geranium pratense ‘Mrs. Kendall Clark’

ジフィーナイン
播種:2002.7.21
発芽:2002.7.27
移植:2002.8.22
定植:2002.10.20
開花:2003.5.2
2003.1.16:コンテナに定植したのは葉っぱがない

2003.2.28:赤い新芽が地上に顔を出してきた

2003.4.24:大きな蕾を発見!
2003.5.2:蕾を房状にたくさん付けている そのうちの一輪が開花したが白い筋に
薄紫色の花でシベも青黒く期待どうり素晴らしい花だった
ゲラニウム プラテンセ ‘ミセスケンドールクラーク’
Geranium pratense ‘Mrs Kendall Clark’
ジフィーナイン
播種:2002.7.25
発芽:2002.8.7
移植:2002.8.22
定植:2002.11.9
2003.1.16:地植えしたのは元気

2003.2.28:赤い新芽が地上に顔を出してきた
ゲラニウム プラテンセ ‘ローズクィーン’
Geranium pratense ‘Rose Queen’
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
2003.4.1:発芽していないので蒔き床は屋内管理
ゲラニウム ボヘミクム
Geranium bohemicum
ジフィーナイン
播種:2002.7.21
発芽:2002.8.23
移植:2002.9.14
定植:2002.11.9

開花:2003.5.7
タネ採り:2003.6.2
 
ゲラニウム レゲリィ
Geranium regelii

Regelii = ドイツの分類学者でロシアの植物を研究したE.A.フオン・レーゲルの

Z6
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
発芽:2002.12.21
移植:2003.1.28/2.9
RG地植:2003.4.1
2003.1.16:夜間屋内
ゲラニウム ワッリキアナム ‘バクストンズブルー’
Geranium wallichianum ‘Baxtons Blue’

Z7
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.10
移植:2002.9.22
RG地植:2003.4.1
2003.1.16:地上部がない ダメになったかも
2003.3:地上部が再び出芽してきた
ゲラニウム ワッリキアナム ‘バクストンズブルー’
Geranium wallichianum ‘Baxtons Blue’

Wallichianus = 印度植物の研究者N.ウォリッチ(1786~1854)の
水浸:2002.12.8
播種:2002.12.10
発芽:2002.12.28
移植:2003.1.28/2.9
RG地植:2003.4.1
2003.1.16:夜間屋内
コツラ (ハナホタル)
Cotula
Cotula Z7-Z9
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.4
移植:2002.9.16/9.28
C植:2002.10.20/11.7/11.18
出蕾:2003.3.10(屋外)
開花:2003.4.16

タネ採り:2003.5.14
2003.1.16:とっても元気
2003.1.29:夜間室内に置いたものは蕾が見える

2003.4.16:花が咲いているかどうか良く見ないとわからなかった
ゴデチャ ブルーマジック
Godetia ‘Blue Magic’
Godetia = Clarkia
B・P・燻炭
播種:2002.9.1
覆土:P・燻炭・砂
発芽:2002.9.4

移植:2002.9.29/11.17
地植:2002.11.18
開花:2003.4.17
2003.1.16:元気
2003.1.29:地植えのは一部枯れた苗もあり

2003.2.9:数日前から不織布をかけていたが、効果のほどはわからない。
どうせ不織布をかけるなら、もっと早くからしていれば傷まなかったはず

2003.5.21:地植えのものは生長不良で花数がすくなかった
コリダリス インキサ
(ムラサキケマン)
Corydalis incisa
B・P・燻炭
播種:2002.9.17 発芽せず
コレオプシス ロゼア ‘アメリカンドリーム’
Coreopsis rosea ‘American Dream’

roseus = バラ色の,淡紅色の
B・P・燻炭
播種:2002.9.17 発芽せず
コレオプシス グランディフローラ ‘ダブルサンバースト’
Coreopsis grandiflora ‘Double Sun Burst’

Z7
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.5(2芽)
移植:2002.9.27
C植:2003.4.3
地植:2003.5.2
開花:2003.5.30
2003.1.16:ロゼット状
2003.5.30:開花したらダブルじゃなかった
コレオプシス ティンクトリア ‘マホガニーミジェット’
Coreopsis tinctoria ‘Mahogany Midget’

tinctorius = 染色用の,染料の
P・B・燻炭・砂
播種:2002.10.9
覆土:しない
発芽:2002.10.16
移植:2002.11.12
地植:2003.3.11
開花:2003.6.11
2003.1.16:ビニールトンネルでロゼット状
2003.4.7:生長が始まったようだ
サルビア トランシルバニカ
Salvia transylvanica
P・B
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.23
移植:2002.9.14
RG地植:2003.4.1
出蕾:2003.5.21
開花:2003.6.11
2003.1.16:ロゼット状で元気
冷涼地の植物なのでロックガーデンに植える

2003.5.28:せっかくの蕾が虫にやられた
Sisyrinchium striatum
シシリンキウム ストリアツム
striatus 線条のある,線溝のある,縞のある

アヤメ科
播種:2002.12.8
発芽:2002.12.28
移植:2003.2.9
地植:2003.4.12
出蕾:2004.5.5

開花:2004.5.8
2003.1.16:夜間室内で順調に発芽し続ける
2003.3.1:室内で暖房の風が直接あたっていた苗たちは、
発芽した芽が黒く変色した日中屋外、夜間は屋外ガラスケース

2003.5.2:生長が始まったようで草丈が伸びている 名前がはっきりした

2004.3.24:地植えしてから放任しているが、冬期でも他の植物に触れて蒸れていた部分の葉が黒くなっていた。
寒さには強いらしい。葉っぱは枯れこまなかった。

2004.5.5:やっと蕾のついた花茎が伸びてきた。蕾を包んでいるぷっくりと膨らんだ包葉には期待十分。
シノグロッサム(=パラカリューム)
Cynoglossum spp.?
Cynoglossum Z4-Z8
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:B
発芽:2002.10.7(1芽)
移植:2002.10.21
開花:2003.5.21
2003.1.16:下葉や重なっている葉が枯れているから蒸れには弱そう。元気
ジプソフィラ カスミソウ赤
Gypsophila
Gypsophila Z5
P・B
播種:2002.8.24
発芽:2002.8.27
移植:2002.9.14/10.7
地植:2002.11.18
開花:2003.4.21
2003.1.16:まずまず
地植えしたものの中で、肥料が効きすぎたようで腐ったものがある
2003.3.31:ダメになったのもあり

2003.4.21:赤花というより薄い桃色だった
シリブム マリアナム ‘アドリアナ’
Silybum marianum ‘Adriana’
Silybum Z7
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.10
定植:2002.11.8
開花:2003.5.9
刈り込み:2003.5.26
2003.1.16:霜のかかるところではロゼット状、かからないところでは葉っぱがピンとしている

2003.5.26:タネ採りようの株を残して刈り込む
シレネ アルメリア (コマチソウ白)
Silene armeria
B・P・燻炭
播種:2002.8.31
発芽:2002.9.5
P定:2002.9.16
移植:2002.10.7
間引:2002.10.7
C寄植:2003.2.19
開花:2003.5.2
2003.1.16:間引かないで密植状態のものは茶枯れているところもある
2003.5.3:よく見ると白というよりごく薄いピンクのように見える
シレネ ウルガリス (ブラダーキャピオン)
Silene vulgaris (Bladder Capion)
Silene vulgaris ssp. maritima = S. uniflora

Silene uniflora Z3
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
発芽:2002.9.16
移植:2002.9.27/10.12
間引:2002.10.15
出蕾:2003.4.7
開花:2003.4.14
タネ採り:2003.5.13

刈り込み:2003.7.15
再萌芽:2003.7.21
越冬後再萌芽:2004.3.21
2003.1.16:まずまず
2003.5.26:意外にタネのつきが悪い 雨や曇りがおおいので虫が来ないせい?

2003.7.15:地植えで以前にも一度刈り込んだが、その後の再萌芽も良くだいぶ大株になってきた。花もたくさんつけていたが、まわりと競合し蒸れると
腐ったりするのが怖いので、もう一度刈り込んだ。その後1週間くらいして再萌芽してきた。
シレネ コロラータ ‘ピンクピロエット’
Silene colorata ‘Pink Pirouette’
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
発芽:2002.10.21
移植:2002.11.17(4芽)
開花:2003.3.27
C植:2003.4.16
2003.1.16:ビニールトンネルで管理
2003.3.25:夜間は屋外のガラスケースで管理
シレネ コロラータ ‘ピンクピロエット’
Silene colorata ‘Pink Pirouette’
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.20
移植:2002.12.18
出蕾:2003.3.19
開花:2003.3.27
2003.1.16:一度ビニールトンネルに入れたがしおれてきたので夜間は室内
2003.3.25:夜間は屋外のガラスケースで管理
シレネ ‘ピンクピクラウド’
Silene ‘Pink Cloud’
B・P・燻炭
播種:2002.8.30
発芽:2002.9.3
移植:2002.9.16
定植:2002.10.20/11.2/11.10
開花:2003.4.16
2003.1.29:寒さに強くとても元気
2003.3.23:根張りが多く土に直置きした鉢植えものは、鉢から土中へ根が伸びてしまった

2003.4.1:鉢植えはやはり間に合わず、根鉢を崩さずそっくりそのまま地植えする
スターチス
Limonium (syn. Statice)
Limonium Z3-Z9
B・P
播種:2002.8.19 発芽せず
スタキス コッキネア
Stachys coccinea
Z7
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.81
覆土:B 好光性
発芽:2002.12.22
移植:2003.1.28

屋外管理:2003.4.7
C植:2003.4.17
出蕾:2003.5.6

開花:2003.5.16

2003.1.16:あまり元気がないようにもみえる。夜間室内
2003.4.7:夜間ガラスケースに移動

2003.5.28:花色は赤というより朱色に近い
ゼフィランサス
Zephyranthes grandiflora
Z9
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.5
移植:2002.9.22
2003.1.16:ビニールトンネルでまずまず・地上部枯れかかっている

2003.4.24:冬に地上部がかれてから芽生えてこない、、、ダメになったかも。
セリンセ ‘プライドオブジブラルタル’
Cerinthe ‘Pride of Gibraltar’

Cerinthe Z5
B・P・燻炭
播種:2002.8.31
発芽:2002.9.11
移植:2002.9.16
地植:2002.11.18
出蕾:2003.3.上旬
開花:2003.3.23

タネ採り:2003.5.11
処分:2003.6.11
2003.1.16:元気
2003.5.16:丈も60センチほどとなり倒れるので、少し刈り込みしてタネを採る
セントランサス ルバー
Centranthus ruber
ruber,rubra,rubrum = 赤色の
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.17
間引:2002.10.3
移植:2002.10.11
地植:2002.11.18
出蕾色づく:2003.4.7
開花:2003.4.27

タネ採り:2003.5.28
2003.1.16:夜間凍っても日中は元通り元気
今年は霜が降りる北側に植え付けていたため、草丈低く15センチくらいで蕾がついていた。

2003.6.中旬:刈り込み
ダイアンサス キネンシス 変種 ヘッデウィギイ
Dianthus chinensis var. heddewigii
Z7

B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.9
好光性
発芽:2002.10.17
移植:2002.11.12
C植:2003.4.1
出蕾:2003.5.28
開花:2003.6.11
2003.2.9:HHAとなってなっていたが、この属は寒さにあたらないと花芽がつかないのではと困っている。
実際はビニールトンネルの中でも寒波が強くて凍った時が何回もある

2003.2.12:Index of Garden Plants によるとゾーン7で千葉では微妙なところである

2003.3.23:様子を見ていたが屋外でも意外と平気だった。耐寒性は順化により強まった?

2003.4.1:C植用土は日向・軽石・赤玉・燻炭などをブレンド
2003.6.5:水切れをなんかもさせたせいか、葉っぱの縁が白くなった
ダイアンサス スペルバス ‘ミーティア’
Dianthus superbus
Z4
B・P・燻炭
播種:2002.9.22 好光性
発芽:2002.9.28
間引:2002.10.3
移植:2002.10.14
地植:2002.11.27/4.17
開花:2003.5.9
 
ダイアンサス バルバタス (スイートウィリアム)
Dianthus barbatus(Sweet William)

Z4
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.9 好光性
発芽:2002.10.15
移植:2002.11.12
地植:2003.2.19
開花:2003.5.9
 
ダイアンサス バルバタス ‘ブラックベアー’
Dianthus barbatus ‘Black Bear’

Z4
B・P・燻炭
播種:2002.9.22 好光性
発芽:2002.9.28
移植:2002.10.14
地植:2002.11.27/4.17
開花:2003.5.9
 
ディエラマ プルケリマム
Dierama pulcherrimum
ジフィーセブン
播種:2002.9.17
一部冷蔵:2002.11.15
常温戻:2003.1.5
覆土しない
蒔き直し:2003.3.23
2003.1.16:変化なしだが夜間も外に置いてタネが凍らないか心配で夜間は室内に入れる

2003.3.19:発芽しないままいくつかのタネは腐っていた。温度不足が原因では?

2003.3.23:一部のタネは腐っていたので、正常なものだけを蒔き直す。用土:B・溶岩・焼成赤玉
 用土のジフィーは崩して電子レンジで消毒して再利用

でたらめな情報のお陰で全て失敗。蒔き床を冷蔵するなんていう方法はよくなかった
ディエラマ プルケリマム ‘ドナード’ハイブリッド
Dierama pulcherrimum ‘Donard’ Hybrids’

Z7
ジフィーセブン
播種:2002.9.17
一部冷蔵:2002.11.15
常温戻:2003.1.5

覆土しない
蒔き直し:2003.3.23
2003.1.16:変化なしだが夜間も外に置いてタネが凍らないか心配で夜間は室内に入れる

2003.3.19:発芽しないままいくつかのタネは腐っていた。温度不足が原因では?

2003.3.23:一部のタネは腐っていたので、正常なものだけを蒔き直す。用土:B・溶岩・焼成赤玉
 用土のジフィーは崩して電子レンジで消毒して再利用

上に同じ
ディクタムナス アルブス
Dictamnus albus

(ヨウシュハクセン)
-15℃
予冷:2003.3.25 2003.3.25:タネを2Wくらい予冷後普通に蒔いてから、17-22℃で2-4週、-5℃で4-6週、その後18℃以上にする
この状況をつくるには、9月中旬から彼岸頃に冷蔵庫から出して蒔く。
4週間後もう一度冷蔵庫へ戻す。1ヵ月半後の11月上旬に常温に戻す

デイジー ポンポネット
Bellis perennis
Z4
赤玉・腐葉土・燻炭
播種:2002.7.25
発芽:2002.7.30
移植:2002.8.22

開花:2002.10.10
定植:2002.11.10
2003.1.16:昨年より咲いている
デルフィーニューム ハイブリッダ ‘ダスキーメイデン’

Delphinium hybrida ‘Dusky Maiden’

Z7
B・P・燻炭・砂
2002.11.15 2002.12.28一度発芽したがダメになりその後また発芽
2003.1.16:強風に吹き飛ばされダメになった
デルフィーニューム ハイブリッダム ‘パシフィックジャイアントミックス’ 自家採取

Delphinium hybridum ‘Pacific Giant Mixed’
Z7
B・P・燻炭
播種冷蔵:2002.8.26
常温戻:2002.9.16
発芽:2002.9.23

移植:2002.10.8
P増:2002.11.26
C寄植:2003.3.11

出蕾:2003.4.19
開花:2003.5.6
2003.1.16:元気
2003.4.19:強風から保護するため一時的にガラスケースに入れる
デルフィーニューム U
Delphinium
B・P・燻炭
播種冷蔵:2002.8.26
常温戻:2002.9.16
発芽:2002.9.23

移植:2002.10.8
出蕾:2003.4.20
開花:2003.5.13
2003.1.16:元気

2003.4.20:生長が緩慢でなかなか大きくならなかたったので追肥しておいたが、5cmほどの草丈なのに蕾が出ていた

2003.5.13:生長が緩慢ではなくわい性種だった 他の株にもどんどん蕾がついている

2003.6.26:未だに花茎がたくさんあり、どんどん咲き続けている。花茎は30㎝以上に伸びたのでこれが本来の姿と思う。
トレニア ‘スージーウォン’

Torenia flava (=T.baillonii) ‘Susie Won’

Torenia Z9
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
覆土しない
発芽:2002.9.21
移植:2002.10.23
2003.12.15:秋蒔きと聞いていたが無暖房の陽のあたる部屋でいつのまにかダメになっていた
ニーレンベルギア ‘パープルローブ’
Nierembergia caerulea ‘Purple Robe’

N. caerulea Sealy = N. hippomanica var. violacea

Nierembergia Z8
B・P・燻炭

C用土:古土・リサイクル材・畑土・燻炭・キトサン・ガーデンエード
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.30
間引:2002.10.3

移植:2002.9.16
摘心:2002.10.15/2003.4.1

C植:2002.11.9/11.10/11.14

開花:2003.5.23
施肥:2003.6.9
タネ採り:2003.9.20
2003.1.16:地植えしたものも比較的元気そう

2003.5.23:花芯が黄色、花びらは濃い紫でとても良い花だ

2003.8.1:刈り込み後また2回目の開花の波を迎える

2004.6.5:今年は春に刈り込み過ぎないように、下から10センチくらいのところで葉芽の上
で切るように心がけた。お陰で枯れた株は一つもなく見事に開花がそろった。プラスチックコンテナより
素焼き鉢のほうが生育が良い。素焼き鉢のほうは乾燥が早いため、まめに水やりしたからだろうか。
春一回目の開花後、花がらのすぐ下あたりですべて刈り込み追肥しておいた。2番花はどうだろうか。
ニゲラ ‘ペルシャンジュエル’

Nigella damascena ‘Persian Juwels’ ‘Love in a Mist’
B・P
播種:2002.8.19
嫌光性
発芽:2002.8.28

移植:2002.9.10/9.28
地植:2002.11.8/11.14
開花:2003.5.23
2003.1.16:ロゼット状で元気
2003.5.23:白花が多く水色花がすこし出た その後青も咲いた
ニゲラ ‘マルベリーローズ’
Nigella damascena ‘Mulberry Rose’
B・P
播種:2002.8.19
嫌光性
発芽:2002.9.19
移植:2002.9.28
地植:2002.11.14
 
ネペタ x ファッセニイ
Nepeta x faasseni
Z3
B・P・燻炭
播種:2002.8.31
発芽:2002.9.4
移植:2002.9.16

定植:2002.10.13/03.2.19
摘芯:2003.4.1
開花:2003.6.2
2003.1.16:一部の葉っぱが茶枯れても元気そう
ネモフィラ マクラータ
Nemophila maculata
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.20
移植:2002.12.2
C寄植:2003.2.19
地植:2003.4.12
開花:2003.4.15
2003.1.16:霜にあたっていても少しずつ生長している
ネモフィラ メンジエシィ ‘ペニーブラック’

Nemophila menziesii ‘Pennie Black’
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.16
移植:2002.12.2

地植:2003.2.19
開花:2003.4.7
地植:2003.4.12
タネ採り:2003.5.26

処分:2003.6.6
2003.1.16:霜にあたっていても少しずつ生長している
2003.5.2:インシグニスより小輪ではあるが徒長していない
 昨年タネを採取した株も肥料をあまり与えていない小株だったからか
ネモフィラ インシグニス
Nemophila insignis

N. insignis Douglas & Benth. = N. menziesii
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.13
移植:2002.12.2

地植:2003.2.19
開花:2003.4.7
地植:2003.4.12

タネ採り・処分:2003.6.6
2003.1.16:霜にあたっていても少しずつ生長している
バーバスカム オリンピカム (モウズイカ)
Verbascum olimpicum
Z6
B・P・燻炭
播種:2002.9.1
覆土:しない
発芽:2002.9.7

移植:2002.9.29
地植:2002.11.14
開花03.7.15
2003.1.16:蒸れたらしくポットがいっぱいの苗床で、ポット苗はダメになった

2003.8.10:小型種なので V. thapsus かもしれない
バーバスカム フォエニケウム
Verbascum phoeniceum
Z6
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.16
覆土:しない
発芽:2002.10.22
移植:2002.11.17
2003.1.16:まずまず
2003.1.30:一部枯れこんできたため室内に保護

2003.4.24:枯れこんでそのまま枯死した。寒波と多雨でだめになったのか
バーベナ ハスタータ (ブルーバーベイン)

Verbena hastata
Z3
B・P
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.29
移植:2002.9.14/9.28/10.12

間引苗定植:2002.10.3
P増:2002.11.26
RG地植03.4.1

C植のもの出蕾:2003.6.11
開花:2003.6.22
2003.1.16:地上部は昨年末ごろより枯れているが耐寒性は強いと聞く

2003.2.5:コンテナに植え付けて屋外に置いてある苗は、根っこが持ち上がって完全に土からでていた。
いつからだかわからないがダメモトで土中にもう一度押し込んだ

2003.2.24:夜間は暖房付きの室内に入れているので、新芽が出てきた

2003.4.1:冬中屋外放置していたものの方が先に出芽してきた。一時的に屋内で管理していたものは未だ出芽していないものが多い。
冬を充分経験していないのでまだ春がきたのがわかっていないらしい

2003.8.10:半日陰においたものは葉色、花色ともに薄く別の品種のようにも見える。半日陰にあったものはタネがついていない
パパウェル オリエンタレ ‘サーモン’

Papaver orientale ‘Salmon’
ピートバン
播種:2002.8.31
覆土:しない
発芽:2002.9.16

移植:2002.9.29
地植:2003.2.19
出蕾:2003.5.2
開花:2003.5.23
2003.1.16:ロゼット状で元気
2003.4.24:ウブ毛の多い葉っぱがたくさん増えてきた

2003.5.23:花は本当に紅鮭の身の色だった
パパウェル ロエアス ‘エンジェルスクワイアー’

(ヒナゲシ)
Papaver rhoeas ‘Angel’s Choir’

Z5
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.15
覆土:1.5mm
発芽:2002.11.26

移植:2002.12.3
間引:2003.1.30
地植:2003.3.14
葉採り:2003.4.17

開花:2003.5.17
2003.1.16:霜に当てているが変化なし
2003.2.25:大きくなっている

2003.4.17:生長が早く密植だったので蒸れると思い、
大きくなった葉っぱを半分くらい取った。
2003.4.25:地植え後密植状態なので、苗ごと1株おきに抜く。
03.6.2:マザーオブパールとの違いは、エンジェルスクワイアーは八重で株も大きめ、葉も大きめで、マザーオブパールは
一重で株が少し小さめ、葉も細かい切れ込みでしだのよう。
パパウェル ロエアス ‘マザーオブパール’
(ヒナゲシ)

Papaver rhoeas ‘Mother of Pearl’ =’Fairy Wings’
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.15
覆土:1.5mm
発芽:2002.11.26

移植:2002.12.3
間引:2003.1.30
地植:2003.3.14
葉採り:2003.4.17

開花:2003.5.13
2003.1.16:霜に当てているが変化なし
2003.2.25:大きくなっている

2003.4.25:地植え後密植状態なので、苗ごと1株おきに抜く。
パラカリューム コエレスチナム
(シノグロッサム/シナワスレナグサ)
Paracaryum coelestinum syn. Cynoglossum
Paracaryum Z8
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
覆土:しない
発芽:2002.8.29
移植:2002.9.14
寄植:2002.10.27
定植:2002.11.1
C植:2002.11.29

出蕾:2003.4.20
開花:2003.5.1
タネ採り:2003.6.14
2003.1.16:下葉や重なっている葉が枯れているから蒸れには弱そう。元気

2003.4.7:非常に旺盛に生育する、もっと間隔をあけたほうが良かった
パルナッシア パルストリス
Parnassia palustris
-15℃
予冷:2003.3.25 2003.3.25:タネを2Wくらい予冷後普通に蒔いてから、17-22℃で2-4週、-4℃から+4℃で4-6週、その後18℃以上にする
パロケツス コンムニス (ブルークローバー)
Parochetus communis

Parochetus Z9
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
発芽:2002.9.11/02.9.16/10.16(4芽)
移植:2002.9.14/9.27/10.7
10.21(4芽)
定植:2002.10.27/11.10

開花:2003.4.4
鉢増:2003.4.16
植替:2003.9.26
2003.1.16:高山植物のように記載してある本があったが、寒波で3㎝ほどの苗はダメになった。

2003.1.29:念のため無暖房の室内に入れる

2003.4.7:徒長気味だったので4月上旬より日中屋外で夜間は屋外のガラスケース
2003.5.23:だんだん花数が増えてきた

2003.5.30:ランナーが伸びながら節々に花をつける。いつのまにか垂れ下がったランナーの下のほうに花が咲いている。
タネが結実している
2003.9.26:地上部が茶枯れたので植え替えた。根をほとんど切ってランナーばかりになったが土に埋めただけで
数日で芽がでてきた
パンジー ‘エミネントビーコン’
Viola x witrockiana ‘Eminent Beacon’
ピートバン
播種:2002.7.25
発芽:2002.8.1
移植:2002.8.22
P増:2002.10.3
開花:2002.11.11
定植:2002.11.2
2003.1.16:昨年よりどんどん咲き出す
パンジー ‘エミネントホワイト’
Viola x witrockiana ‘Eminent White’
ピートバン
播種:2002.7.25
発芽:2002.8.1
移植:2002.8.22(2株)
開花:2002.10.18
 
パンジー オルキブルーシェイド
Viola x witrockiana ‘Olki Blue Shade’
ピートバン
播種:2002.8.9
発芽:2002.8.19
移植:2002.9.5(4株)
P増:2002.10.8
開花:2002.10.20
 
パンジー スイスジャイアント
Viola x witrockiana ‘Swiss Giant Mixed’
ピートバン
播種:2002.7.25
発芽:2002.8.1
移植:2002.8.30
P増:2002.10.3
開花:2002.10.18
 
パンジー モルフォ
Viola x witrockiana ‘Morpho’
ピートバン
播種:2002.8.9
発芽:2002.8.19
移植:2002.9.5

P増:2002.10.3
開花:2002.10.17
定植:2002.11.8
C植:2002.11.29

開花:2003.2.24
地植:2003.4.1
2003.4.1:以前からC植にしているものあり
ビオラ F1 ‘ビビライトローズウィズブロッチ’

Viola x williamsii ‘Vivi Light Rose with Broch’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

移植:2002.11.12
FP:2002.11.11
FP開花:2003.2.13

FP植えなおし:2003.3.11
寄植:2003.3.12
開花:2003.3.14
地植:2003.4.18
2003.2.13:フラワーポーチの方が先に咲いていた
ビオラ ‘アイリッシュモリー’
Viola ‘Irish Molly’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂

発芽:2002.10.26(1芽)
移植:2002.11.12
C植:2003.4.10
2003.5.2:最初から弱々しい株だったがコンテナに移植後ダメになった
ビオラ ‘アンティークシェイド’
Viola ‘Antiequ Shades’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.10.23/10.31/11.22

開花:2003.3.9
寄植:2003.3.12
C植:2003.3.14
2003.3.14:花色はマローン地に黄色がのったり紫がのったり、濃い紫地色もあり色幅がある
ビオラ ‘キッドブルーブリック’
Viola ‘Kid Blue Brick’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.7

移植:2002.11.22
開花:2003.3.20
C植/地植:2003.4.18
2003.3.14:蕾の色をみると、青と黄色でモルフォのようにみえるものも見受けられる

2003.3.23:マロンと濃いブルーの花で親の形質が出ているものが多く出ている
ビオラ クリームからブルーに変化
Viola
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂

発芽:2002.10.7
間引:2002.10.14
移植:2002.11.9/11.12

FP:2002.11.11
FP開花:2003.2.1
C寄植:2003.3.11

FP植え直し:2003.3.11
2003.2.1:フラワーポーチのものはいつのまにか咲いている、蕾もたくさん確認できた

2003.2.9:3株開花しているうち、1株は濃黄色に紫がうすくのっている

2003.2.13:クリーム色花は実際に薄紫色に変化している

2003.2.16:クリーム色花は上弁花弁とも薄紫色に変化し、濃黄色の花も上弁は薄紫に変化していた。霜に当てているほうも開花しだした
ビオラ 宿根 ‘コロンバイン’
Viola ‘Columbine’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.11

移植:2002.11.22
C植:2003.3.11/4.27
開花:2003.4.16
2003.3.14:これだけは葉っぱの先端がまるくてほかのビオラと区別しやすい。また生長が遅い

2003.4.27:1株だけ葉っぱが黄色のものがあるが、同じポットに植えてあるほかの株は正常なので
生理障害ではないらしい。‘オーレア’と勝手に命名
ビオラ 宿根 ‘モリーサンダーソン’
Viola ‘Molly Sanderson’
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂

発芽:2002.10.11(1芽)
移植:2002.11.9
出蕾/C植:2003.4.7

開花:2003.4.9
挿し芽株開花:2004.7.1
2003.4.7:蕾の色が親株と同じに見える
2003.4.10:開花したらまったく親株と同じだった

2003.11.8:ダメになる

2004.7.1:タネ蒔きしたものはダメになったが、挿し芽をしておいたものが開花した。4芽が春先まで
残っていたのに、最近になって消滅し残った1芽が開花となった。
ビオラ 宿根 ソロラリア
Viola sororaria
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.22
移植:2002.11.25
2003.2:耐寒性はあるはずだが、葉っぱが少し枯れてきてこわいので室内に保護

2003.3.5:また屋外に出すと、葉っぱが茶枯れてきてしまった
2003.5.2:やはり再萌芽しない
ビオラ 茶色
Viola
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂

発芽:2002.10.6
間引:2002.10.14
移植:2002.11.15
開花・地植:2003.4.1/4.7
2003.4.1:黄色に赤紫が薄く載った色が開花
ビオラ ‘ネテッドイエロー’
Viola ‘Nated Yellow’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.10.31

開花:2003.3.14
C植:2003.3.14
2003.3.14:花色は裏面がマローンで、表面には黄色地にマローンの筋が入りとっても面白い。タイガースアイともいうらしい
ビオラ (ビオラワールド)SER
Viola (Viola World)

P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.3

間引:2002.10.14
移植:2002.11.15
開花:2003.4.7

地植:2003.4.18
2003.3.14:パンジーとの交配というだけあって葉性も大きい
2003.4.7:白や紫系が多いようだ
ビオラ (ビオラワールド) 自家採取
Viola (Viola World)

P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.11.15
開花:2003.4.1

地植:2003.4.18
2003.3.14:蕾が色づいてきた
ビオラ ‘ファンシーシェイドミックス’

Viola ‘Fancy Shades Mixed’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.10

移植:2002.10.31
開花:2003.4.1
C植:2003.4.25
2003.3.14:iku19さんの企画ものだが、未だに蕾が色づかない。今期のビオラの中で一番晩性種である

2003.4.1:アンティークシェイドに似ているが、赤紫色から茶色が多く出ている
2003.5.3:茶色ビオラと交配してみる

2003.5.30:タネが結実していたのにいつのまにか食害をうけた。今度はタネのサヤを「出しパック」で早めに包んでみた
ビオラ ‘ブラックジャック’
Viola ‘Black Jack’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

移植:2002.11.9/11.22
開花:2003.2.26

RG地植:2003.4.7
蕾が色づいてきているが、親株と同じ色は7割以上はありそう
ビオラ ‘ブルーアンドイエロー’
Viola ‘Blue and Yellow’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.11.9

FP:2002.11.12
開花:2003.2.1(FP)/03.3.9
2003.2.1:フラワーポーチは南面に置いているので早く蕾がついたかも

2003.2.16:フラワーポーチ10株中8株開花で、すべて花弁の色形質は親株と同じだ

2003.3.14:小輪多花性らしく旺盛に生長している
ビオラ ‘ブルースワール’
Viola ‘Blue Swall’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.10.31/11.22
開花:2003.2.26

C寄植:2003.3.11
RG地植:2003.4.7
2003.3.14:クリーム白地にブルーの太い覆輪でとってもきれい、比較的大輪
ビオラ ‘ペニーオーキッドフロスト’
Viola ‘Penny Ohchid Frost’

P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

移植:2002.10.23
開花:2003.3.9
寄植:2003.3.12
2003.3.14:蕾がつくのが比較的遅い。晩性種かまたは根詰まりかもしれない
ビオラ ペニーオレンジの変種
Viola ‘Penny Orange ver.’

P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.10

移植:2002.11.22
開花:2003.4.1
C植:2003.4.7

地植:2003.4.25
 
ビオラ ‘ベビーエロー’
Viola ‘Baby Yellow’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

移植:2002.11.15
地植:2002.11.18
開花:2003.2.26
2003.2.26:黄花ではなく紫の花が多く咲いた
ビオラ ‘ベビーディープブルー’

Viola ‘Baby Deep Blue’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.11.15
開花:2003.2.26

C植:2003.3.下旬
RG地植:2003.4.7
地植:2003.4.18
2003.3.14:小輪でブルーの花がたくさんついている
ビオラ B
Viola
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂

発芽:2002.11.6(1芽)
移植:2002.11.22
2003.3.14:名札が取れたのかどれかわからなくなった
ビオラ ‘マロンピコティ’
Viola ‘Maroon Picotee’

P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.10.31
寄植:2003.3.12

開花:2003.3.13
C植:2003.3.14
2003.3.14:マローン地に黄色の細い覆輪花
ビオラ 紫
Viola
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂
発芽:2002.10.6

間引:2002.10.14
移植:2002.10.31
FP:2002.10.31

FP開花:2003.2.7
RG地植:2003.4.7
処分:2003.6.7
2003.2.1:蕾がたくさん確認できる。

2003.2.16:南面2Fベランダにフラワーポーチを置いているのでこれは開花が早い

2003.3.14:花付き多し

2003.6.7:フラワーポーチのものはまだ開花中ではあったが、タネもついてきたので思い切って処分する
ビオラ ‘ライラックアイス’
Viola ‘Lilac Ice’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.9.29
覆土:P・B・燻炭・砂

発芽:2002.10.6
間引:2002.10.14
移植:2002.10.31/11.22
開花:2003.2.16

C寄植:2003.3.11
寄植:2003.3.12
2003.2.16:霜に当てっぱなしでも開花が一番早かった

2003.3.14:ライラックは薄紫かと思ったが、この花色はブルーというより灰色がかったピンクにみえる。比較的大輪
ヒソップ
Hyssop
B・P・燻炭
播種:2002.8.26 発芽せず
ビスカリア 桃・紫
Viscaria
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.16
覆土:P・B・砂
桃発芽:2002.10.22

紫発芽:2002.11.12
桃移植:2002.11.17
桃地植:2002.11.18/2003.2.19

紫移植:2002.12.18
桃地植:2003.3.13
桃開花:2003.5.11
2003.5.23:ビスカリヤも花びらの先端に切れ目がはいっているものと、先端が丸くてまるでアグロステンマに似ている花がある。
蒔いてないのに、白花も咲いている よく見ると杏色もさいている
ヒペリカム カリキナム
Hypericum calycinum
Z6
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
発芽:2002.12.28
移植:2003.2.9

刈り込み:2003.5.26
地植:2003.6.14
2003.1.16:すこーし大きくなっているかも

2003.3.23:屋外に10日ほど前出したが、紫色に葉っぱが色づいてきれい

2003.4.19:日陰に強いのではと勝手に判断し、場所がないため日陰に移動

2003.5.26:意外に小葉だったがわい性品種か? 葉っぱが多くなり7.5センチポットで乾きやすくなったので葉っぱを少しカット

2003.6.14:たくさんポットがあったので、プランターにポットごととりあえず埋めて置く
ヒューケラ ‘エンペラーズクローク’
Heuchera ‘Emperor’s Cloak’

Heuchera Z3-Z9
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:しない
発芽:2002.10.7

移植:2002.11.22
C植:2003.3.30
植替:2003.10.3
2003.1.16:元気

2003.3.30:C植の用土は軽石・鹿沼・日向などをブレンド

2003.10.3:旺盛に生育して株間がきつくなったので
鉢緩めに植え替えた。根は3㎝残してカットし地上部も葉をほとんど落として植え付ける
ヒューケラ ‘グリーンフィンチ’
Heuchera ‘Green Finch’
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:しない
発芽:2002.10.1

移植:2002.11.22
地植:2003.3.11
C植:2003.3.30
出蕾:2004.4.12

開花:2004.4.20(これは違う品種だった)
開花:2004.5.5
2003.1.16:元気

2003.3.9:エンペラーズクロークよりこちらのほうが生育が良い。緑葉だった

2003.3.30:先に地植えしたものはもう生長が始まっている。C植の用土は軽石・鹿沼・日向などをブレンド

2003.4.7:生長が始まったようだ

2003.4.11:C定植後腐ったもの3株

2003.9.26:C植のものと、芽が割れた株が無事について大きくなっていたものを大きなコンテナに植え替えた。葉刈りした

2004.4.12:蕾はかたまってついている。球状に咲くのだろうか、それとも花茎がもっと伸びるのか。

2004.4.20:花色は極薄いグリーンでクリーム色に近い

2004.4.24:花色?が変わってきた。花弁と思えるものが桃色に色づいてきたが、花弁かどうかもわからない。

2004.5.5:最初に開花したと思っていたのはどうやら別の品種か、先祖帰りらしい。緑じゃないのでもしやと思っていた。
後で開花したほうは花びらが白での弁先が緑に染まり、いかにも緑のクチバシをイメージさせるので、
これが‘グリーンフィンチ’に間違いないだろう。
ファセリア カンパニュラリア
Phacelia campanularia

Z9
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.16/9.28

間引:2002.10.4
C植:2002.10.27
地植:2002.11.14

出蕾:2003.3.14
開花:2003.4.7
2003.1.16:霜にあたってもロゼット状で元気そうだが・霜に当ててないものの方が良好

2003.1.26:一部の株は例年より強い寒波に葉っぱが融けて黒く腐ってきた ひとつだけガラスケースの中で安泰

2003.3.6:ガラスケースの中の株に蕾発見
ファセリア ドゥビア ‘ラベンダーラス’

Phacelia dubia ‘Lavender Lass’
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
覆土:B2㎜
発芽:2002.12.18

移植:2003.1.28
C植:2003.4.17
出蕾:2003.5.23
開花:2003.5.27
2003.1.16:夜間室内、徒長していて茎が長くなっているが葉っぱが大きくならないので心配。
発芽はまずまずだったが夜間水漬けのまま凍結させてだめにしたものが多い

2003.5.28:花はカタログの写真どおりの色だった
フェリシア ‘スプリングメルヘン’

Felicia heterophylla ‘Spring Marchen’

Felicia Z9
B・P・燻炭
播種:2002.8.24
発芽:2002.8.28
移植:2002.9.14

定植:2002.10.20/11.2/11.8
2003.1.16:屋外で全てダメになった
フェリシア ‘スプリングメルヘン’ C

Felicia heterophylla ‘Spring Marchen’
B・P・燻炭
播種:2002.9.1
発芽:2002.9.4
移植:2002.9.16

寄植:2002.10.27/11.2
定植:2002.11.8
2003.1.16:屋外で全てダメになった
フォプシス スティローサ
Phuopsis stylosa
Phuopsis Z7
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
発芽:2002.10.1
移植:2002.10.15

定植:2002.11.10
開花:2003.5.7
根詰まりの方を鉢増し:2003.6.6
2004.1.16:屋外でも元気

2004.5.8:いつのまにか鉢から飛び出したほふく茎が地に根付き、1メートル四方にもはびこった。

2004.6.6:最終的には2メートル四方にもひろがっている。そのわりには花が多くは無いので落ち着いた雰囲気
である。しかし周辺植物を席巻しそうな勢いだから地上部をすべて刈り込んだ。根もとろうと思ったが
以外にしっかり根を張っていたので抜けなかった。アカネ科というとおり根が赤い。
プラティステモン カリフォルニクス

Platystemon californics
Platystemon Z8
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
覆土:B
発芽:2002.8.31
移植:2002.9.16/9.28

P増:2002.11.17(1芽)
C植:2003.3.6
出蕾:2003.4.7

開花:2003.4.14
2003.1.29:寒いほうを好むらしく発芽当初は非常に枯れやすかったのに今はこの寒さでもすこぶる元気

2003.3.6:小さいテラコッタの鉢に植え付けた、用土は赤玉・腐葉土・軽石・鹿沼など
プリムラ マラコイデス (サクラソウ)
Primula malacoides
Z8
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:しない
発芽:2002.9.28

移植:2002.10.12/10.21
開花:2003.2.25
C植:2003.3.11(バスケット)

タネ採り:2003.5.11
2003.1.16:多少葉っぱが霜で茶枯れている

2003.1.29:念のため無暖房の室内へ移動よく見るとどの株も蕾がある
プルサティラ (オキナグサ)
Pulsatilla
Z5
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.9 2003.1.16:蒔き床を水に浸したまま二階軒下で管理

2003.2.27:蒔き床を屋外に移動、水受け皿ははずす
プルネラ (ウツボグサ)
Prunella
Prunella vulgaris subsp. asiatica Z3

Prunella Z3-Z6
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
発芽:2002.9.13
発芽:2002.9.27
間引:2002.10.3

地植:2002.11.9
C植:2002.11.29
出蕾:2003.5.30
開花:2003.6.8
2002.1.16:元気そう寒さに強いことがわかった
フロックス ドラモンディ F2ハイブリッド ‘エスニー’ パステルシェイドミックス

Phlox drummondii F2 Hybrid ‘Ethnie’ Pastel Shades Mixed

Z6
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
覆土:嫌光性5㎜
発芽:2002.12.22
移植:2003.1.28
2003.1.16:夜間室内、発芽率悪い
2003.3.22:ダメになった、始めから弱弱しい芽だったので、なにが原因かわからない
フロックス ドラモンディ ‘パロナファンタジーミックス’

Phlox drummondii ‘Parona Fantasy Mix’
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
発芽:2002.10.1
移植:2002.10.16

定植:2002.11.8
開花:2003.5.2
2003.1.16:屋外で南面に植えたものはロゼット状でまずまずだがポットのまま屋外に置いておいたものは雨後の寒波でダメかも

2003.4.上旬:屋外の株も無事越冬した

2003.4.24:蕾が未だについていない。‘フロックスオブシープ’に比べると晩性種か
フロックス ドラモンディ ‘フロックスオブシープ’

Phlox drummondii ‘Phlox of Sheep’
B・P・燻炭・砂
播種:2002.12.8
覆土:嫌光性5㎜
発芽:2002.12.21

移植:2003.1.28
出蕾:2003.3.21
開花:2003.4.1
屋外管理:2003.4.7

地植:2003.4.12
2003.1.16:夜間室内・発芽率とても良い
2003.4.7:日中屋外、夜間は屋外のガラスケース

2003.6.14:超ロングラン。まだ咲き続けている。多少伸びて倒れているが雨にあたっても、花色もあせない
ベゴニア サザーランディ
Begonia sutherlandii
Z9
B・P・燻炭
播種:2002.8.24 2003.4.7:蒔いたのは発芽しなかった、親株も地上部が枯れたが、根茎のようなものから再び出芽してきた
ヘメロカリス ‘ステラデオロ’

Hemerocallis ‘Stella de Oro’
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.11
移植:2002.9.22

再び出芽:2003.4.1
C植:2003.7.15

出蕾:2004.4.23
開花:2004.5.11
2003.1.16:ビニールトンネルの中でも大寒波に葉っぱは茶枯れた

2004.4.23:タネ蒔き2年目でようやく蕾がついた。まだ小株だというのにすごい。
ペラルゴニウム グロッスラリオイデス
(ココナッツゼラニウム)

Pelargonium grossularioides

Pelargonium Z10
B・P
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.28
移植:2002.9.16/9.28

P増:2002.10.8
P増:2002.10.27
花茎が上がる:2003.3.14

一部寄植:2003.3.31
開花/鉢増:2003.4.17
タネ採り:2003.5.23
刈り込み:2003.6.6
2003.1.16:終日無暖房の室内
2003.3.下旬:夜間軒下で順化その後屋外管理

2003.6.8:刈り込んだ後でタネ蒔きをしてみたが、綿毛が出て完熟しているものと、綿毛がでていないものの
発芽率を比較したが、6.8に両方とも発芽していた
ヘレボラス オリエンタリス

Helleborus orientalis
播種用土:B・P・燻炭

P移植用土:赤玉小・腐葉土・鹿沼・日向・軽石・焼成赤玉・燻炭
播種:2002.9.10
発芽:2002.12.10
移植:2003.2.16

ポット増し:2003.6.6(硬質用土)
地植:2003.6.6(2株)

施肥:2003.6.9(用土を崩していないもののみ)
地植:2003.10.3

残りのポット地植:2004.3.18
2003.1.16:発芽率良い元気

2003.2.16:昨年夏越し中にほとんどダメにしたので、今回は山野草用土もブレンドした

2003.2.24:本葉が展開してきた

2003.2.26:ポット移植後は夜間のみ室内管理をしていたが、屋外ビニールトンネルに移動。
徐々に寒気に慣らし、数日で保護無しにした

2003.6.6:用土を完全に落として植え替えたもの×、用土を軽く落として植え付けたもの△、用土をまったく落とさずにポット
増ししたもの○、の3パターンで植え替えてみた

2003.8.10:地植えしたものも新葉が展開してきた。うまく根づいたようだ

2003.10.3先に地植えしたものは日蔭なので
あまり大きくなってはいないが本葉の数は増えていた。しかし今回地植えしたポット苗のほうがはるかに成績が良かった。またポット苗の置き場所
として1日中陽のあたる場所と、半日陰から日蔭となる場所の2箇所で苗を管理していたが、日向においてあるほうも葉焼けせず元気だった。
硬質用土に植え付けたのが良かったのだろうか。ポット増のときに全ての用土を取り払って新しい硬質用土に植えたものと×、
軽く用土を落としたもの△、用土を全く落とさずにポットに植え付けたもの○、の3種類の成長具合は際立った違いが認められない。

2004.3.18:用土が軽石が多かったせいで、それほど良く生育していない。
ヘリオフィラ ロンギフォリア
Heliophila longifolia

Heliophila Z9
B・P・燻炭・砂
2002.10.16
覆土:P・B・砂
播種:2002.10.19

発芽:2002.10.31
移植:2002.11.1
地植:2003.3.27
開花:2003.4.7
2003.1.16:ビニールトンネルで管理比較的元気。葉っぱが黄色くなって徒長しているのか?その後無暖房の室内へ移動

2003.3.6:蕾はたくさんついてきたが徒長気味

2003.3.23:数株ダメになっている。何が原因かわからない、もっと寒さにあわせた方がよいのか?

2003.4.7:ダメモトで地植えした、霜で赤く茎が色づいたが元気 肥料が効いているのか昨年より花色が濃い青だった
Bergenia cordifolia ‘Red Start’
ベルゲニア コルディフォリア ‘レッドスタート’

(ヒマラヤユキノシタ)
ユキノシタ科
播種:2002.10.9
覆土:しない

発芽:2002.10.22
移植:2002.12.3
硬質用土に変更:2003.6.6
ポット増し:2003.9.5

1株地植え:2004.4.15
残り地植え:2004.5.28
堀上げてコンテナ植え:2005.9.27
2003.1.16:屋外管理で3㎜ほどのまま変化はない

2003.4.10:2~3日大雨が続き小さい芽が土から飛び出していた 翌日雨のかからない場所に移動

2003.5.2:表土に焼成赤玉を少し増し土した

2003.5.23:ホンの少しだけ大きくなった

2003.8.27:だいぶ大きくなった。葉っぱの大きさは3㎝ほどだが本葉が4~5枚になった。

2005.9.27:隣家のアジサイが大きくなりすぎて日が当たらないし、風通しが悪くなったので
堀上げてコンテナに植えた。
ベロニカ ゲンチアノイデス
Veronica gentianoides
B・P
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.28
移植:2002.9.15/9.28

定植:2002.11.3/11.10
出蕾:2003.4.12
開花:2003.4.24

タネ採り:2003.5.23
C植のもの植替:2003.5.29(硬質用土)
2003.1.16:ロゼット状だが元気

2003.8.27:夏を乗り切れるか心配だったが地植えのものは猛暑に腐った。コンテナ植えのものも
プラ鉢のは早くに腐り、素焼き鉢のは元気がないがなんとか生きている。

2003.9.16:コンテナの一株を残して全て全滅。最後の一株を
植え替えてみたが果たして根付くか
ペンステモン ヘテロフィルス ‘トゥルーブルー’

Penstemon heterophyllus ‘True Blue’

Z8
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:しない
発芽せず
ペンステモン ジギタリス ‘フスカーレッド’

Penstemon digitalis ‘Husker Red’
Z3
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:しない
発芽:2002.9.27

移植:2002.10.28
地植:2003.2.19
C植:2003.3.14

再発芽:2003.4.上旬
最発芽分ポット増し:2003.6.6
地植:2003.9.23
開花:2004.5.17
2003.1.16:屋外で元気
2003.2.19:地植えの時ポット苗の根を見ると、以外に根が張っていなかった

2003.4.24:その後蒔き床を屋外に出して置いたら、発芽せずに残っていた用土からたくさん発芽してきた

2003.9.23:夏越し用に硬質用土でポット植えしていたが、根はしっかり張っていた。
このまま粘土質の庭土に地植えしてもうまく育つかわからないがそのまま植え付けた。

2004.5.17:私の蒔いたペンステモンの中でも一番生育が良い。
開花したが、花色は白にまだらな薄赤紫がのっているかんじ。‘エレクトリックブルー’に比べたら
花穂が短く花数も少ない。
ペンツィア ‘ピンクッション’
Penzia glandiflora
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
発芽:2002.9.28
移植:2002.10.16(1芽)
2003.1.16:年末大寒波でやっぱり葉っぱが融けた。もうダメかも

2003.1.下旬:やっぱりダメになった
ポテンチラ ‘メルトンファイア’

Potentilla ‘Melton Fire’
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
覆土:しない
発芽:2002.10.1

間引:2002.10.11
移植:2002.10.18
地植・開花:2003.5.30
2003.1.16:元気
ポテンチラ ‘モンシェールルイラード’

Potentila ‘Monsieur Rouillard’
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:しない
発芽:2002.9.27(2芽)

移植:2002.10.21
C植:2003.3.20
2003.1.16:元気

2003.3.20:一時葉がなくなったが、夜間室内管理すると再び展開してきたのでC植えにする ‘メルトンファイア’より
耐寒性が劣るのかもしれない
ポレモニウム カエルレウム ‘ブルーパール’

Polemonium caeruleum ‘Blue Pearl’
Z2
B・P
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.24
移植:2002.9.10

P増:2002.10.28
定植:2002.11.8
開花:2003.4.24

タネ採り:2003.6.11
2003.1.16:元気
地植えのとき名札をつけなかったので、プルケリマムとまったく区別がつかなくなった
2003.4.7:花茎伸張してきた

2003.4.20:蕾色づく
2003.4.24:どちらかはっきりしないが開花ブルーパールと判明

2003.6.12:根張りが非常に旺盛で、コンテナに寄せ植えしたら他の植物は弱ってしまった。地植え株の横にあるバラも
枯れてしまったようだ
ポレモニウム プルケリマム
Polemonium pulcherrimum
Z4
B・P
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.24
移植:2002.9.10
P増:2002.10.28
定植:2002.10.20/11.9
開花:2003.4.30

タネ採り:2003.6.11
2003.1.16:元気
2003.4.24:こちらを先に定植しているので‘ブルーパール’との判別がついた

2003.5.23:こちらの方が小輪で花色が少しだけ薄いかもしれない。良く分枝して花付きが良い
マルコルミア マリティマ (バージニアンストック)

Malcolmia maritima
Z8
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
発芽:2002.9.25
間引:2002.10.3

移植:2002.10.18
地植:2002.11.9/11.10/11.14
出蕾:2003.2.14

開花:2003.2.19
2003.1.16:元気
2003.5.23:花が終わったがタネを採ろうかどうしようか迷う
マルバ モスカータ
Malva moschata
Z3
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
発芽:2002.9.21
間引:2002.10.3

移植:2002.10.7
地植:2002.11.18/03.2.19
開花:2003.6.11
2003.1.16:ロゼット状で元気
マルバ モスカータ ‘ピロエット’(アルバ)

Malva moschata ‘Pirouette’ (alba)
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.1
移植:2002.9.22

定植:2002.11.8/2003.2.19
花茎伸張:2003.5.23
開花:2003.6.6
2003.1.16:ロゼット状で元気
ミックスシード 黄色
Mixed Seeds
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
発芽:2002.9.11
移植:2002.9.27
定植:2002.11.3
一部開花:2003.6.11
スターチスなどやアスターと判別できる、元気

2003.2.9:最近の寒波でスターチスらしきもの他一部枯れ込んでしまった
2003.6.11:黄色のスターチスが開花した
ミヨソティス アルペストリス (ワスレナグサ) わい性 桃 青

Myosotis alpestris
Z4

B・P・燻炭
播種:2002.8.24
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.14

寄植:2002.11.10
寄植を地植にする:2003.3.20
出蕾:2003.3.27

開花:2003.4.1
タネ採り:2003.5.23
 
メコノプシス ベトニキフォリア
Meconopsis betonicifolia
Z7

P移植用土:鹿沼小3・日向小3・赤玉小2・軽石小1・焼成赤玉細1・燻炭1
冷凍:2002.11.19
常温播種:2003.1.5
発芽:2003.2.3

移植:2003.2.16
5号素焼鉢植:2003.6.9
冷房室へ:2003.8.4
2003.1.16:水漬け管理・夜間屋内

2003.2.3:1月下旬から日中も室内で管理したら発芽した。屋外では発芽適温が得られなかったのか

2003.2.16:初めてのポット移植は子葉展開後、本葉が少し見えかかったところで、山野草向けの用土としてブレンドしたものを使った

2003.2.23:もう発芽しないと思い込み屋外放置していた蒔き床から、またいくつか発芽していた、ラッキー!

2003.3.14:あとから移植したものも結局ダメになった。温度変化に順応できないのか。最後の1芽になった

2003.5.27:最近は4月頃の陽気がつづくのでメコノプシスには幸いしたようだ。順調に育っている、現在は7.5cmポットの縁に葉っぱが届くまでになった

2003.6.9:7.5cmポットから葉っぱが大分はみ出してきたので、素焼き鉢に植え替える

2003.7.5:最近うどん粉病発生

2003.8.4:やっと梅雨明けだがものすごい猛暑なので、冷房の効いた部屋にいれる。相変わらずうどん粉病で下葉は黄化している

2003.8.25:とうとう枯れてきた。まだもう少しそのままにしておく
モナルダ 白 ラベンダー
Monarda
Monarda Z3-Z6
B・P
播種:2002.8.19
2002.8.24
発芽後暑さを嫌うようで腐ってしまった
野菜 シュンギク
Chrysanthemum coronarium
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.30
移植:2002.9.16

定植:2002.11.8
開花:2003.5.23
 
野菜 チャイブ
Chives
学名:Allium schoenoprasum
B・P・燻炭
播種:2002.8.20
覆土:赤玉02.8.26
発芽:2002.10.10

C植:2003.4.7
開花:2003.8.1

掘り上げ:2005.7.2
植え付け:2005.7.8
掘り上げ:2007.4.5
鉢植え株を地植え:2010.6.10
2005.7.2:初開花後に一度植え替えているが、記録していなかった。
その後1芽だったものはどんどん増え、今回掘り上げたときは球径5-8ミリほどだが70球ほどに増えていた。
野菜 チャイブ (2回目)
Chives
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.5
移植:2002.9.24

C植:2003.4.7
開花:2003.8.1
 
野菜 ディル
Dill
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.9
発芽:2002.10.17
間引:2002.10.21

移植:2002.10.23
地植:2003.3.11
出蕾:2003.5.23
開花:2003.6.11
2003.5.2:現在草丈50㎝くらい
2003.5.23:フェンネルと良く似ているが、香りをかいで見るために葉っぱをちぎったらピクルスの臭いがした
野菜 ブロンズフェンネル
Foeniculum vulgare ‘Bronze’
Foeniculum Z5
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.9.1
移植:2002.9.16
定植:2002.11.8
開花:2003.7.20
 
野菜 ルッコラ (ロケット)
Eruca sativa
B・P・燻炭
播種:2002.8.26
発芽:2002.8.28
移植:2002.9.10

P増:2002.10.3
出蕾:2003.2.19
地植:2003.5.2
開花:2003.5.5
2003.1.16:元気 以前試食したが肥料の効き過ぎからか非常に辛かった

2003.2.19:収穫もしていないのにもうとう立ちしてきたので、蕾を掻き取る

2003.4.7:またとう立ちしてきたので蕾を掻き取る
野菜 ロシアタラゴン
Artemisia dracunculoides
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.9 発芽せず
ヤシオネ モンタナ
(タマザキキキョウ)
Jasione montana

Jasione Z5-Z7
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.9
覆土:しない 酸性土
発芽:2002.10.18
移植:2002.11.25/11.26
地植:2003.3.11

C植:2003.3.18(鹿沼多用)
C植出蕾:2003.5.5
開花:2003.6.5
植替え:2003.10.10
2003.1.16:変化なしだが屋外で元気

2003.3.11:酸性土がよいという情報もあったので鹿沼土に燻炭を混ぜて地植えしてみた

2003.4.18:日陰に移動
2003.5.23:また日向に移動

2003.8.10:自生環境は亜高山の草原。梅雨明けと同時の猛暑にコンテナ植えの大半の株が腐っていた

2003.8.27:どんどん腐っていったが最後に1株だけが残っている

2003.10.10:数株寄せ植えにしていたが一株だけ生き残ったので植え替えた。
ユーパトリウム コエレスチナム 自家採取青
Eupatorium coelestinum

E. coelestinum = Conoclinium coelestinum
Eupatorium A4-Z7
ピートバン
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.13
2003.3.上旬:いつのまにかダメになった
ユーパトリウム プルプレウム

Eupatorium purpureum
(フジバカマ)
Z4
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
覆土:B
発芽:2002.9.25

移植:2002.10.21
地植:2003.4.16
開花:2003.7.31
2003.1.16:大寒波に葉っぱがしおれてきたため屋内に入れる
2003.4.7:日中屋外で、夜間は屋外ガラスケース
03.7.31:大型で160センチほどにもなり、分枝してたくさん花が咲いている
ユーフォルビア アトロパープレア
Euphorbia atropurpurea
Z9
B・P・燻炭・砂
水浸:2002.10.9
播種:2002.10.10
覆土:B
発芽:2002.10.27
移植:2002.11.26/12.2
植替:2003.4.28
2003.1.29:小さいが紅葉がきれい

2003.4.24:根元までの刈り込みはしないほうがいいらしい
2003.4.27:発芽率は良かったが
だんだん数が減っていき最終的に3株残ったが、新芽が少し伸びてきたようなので植え替えた。生長は遅い。

2003.4.28:生長が緩慢でまだ2㎝ほどだ。用土を水はけの良いものにして植え替えた。用土:軽石・焼成赤玉・日向・溶岩・燻炭

2003.8.27:現在背丈が4~5㎝といったところ。本葉はだいぶ増えている
ユーフォルビア カラキアス 亜種 ウルフェニイ
Euphorbia characias ssp. wulfenii

Z7
P・B・燻炭・砂
水浸:2002.10.9
播種:2002.10.10
覆土:B
2003.4.24:根元までの刈り込みはしないほうがいいらしい

2003.8.25:花の咲いたもの2本だけは根元から20㎝くらいのところで
切ってみた。この枝から側芽がでてくるか観察しよう
ラシルス オドラタス (スイートピー)
Lathyrus odoratus
赤玉・腐葉土・燻炭・Mg
水浸:2002.11.3
播種:2002.11.4
覆土:1㎝
2002.11.19(1芽)

C植:2003.3.11
開花:2003.5.1
タネ採り:2003.6.11
2003.1.16:元気
ラシルス ベリネンシス

Lathyrus belinensis
赤玉・腐葉土・燻炭・Mg
水浸:2002.10.9
播種:2002.10.10
覆土:B
発芽せず
ラークスパー アヤキス ‘アールグレイ’

Larkspur ajacis ‘Earl Grey’

L. ajacis = Consolida ajacis = C. ambigua
ピートバン
播種:2002.8.31
発芽:2002.10.3~
移植:2002.10.8~11.9

P増:2002.11.26
地植:2003.2.19
開花:2003.5.29
2003.1.16:少しずつだが生長している

2003.2.19:小さいポット(径6cm)も地植えしてしまった
2003.5.23:蕾が色づくが茶褐色っぽい色

2003.5.29:蕾のつき方がまばらでボリュームに欠ける 分枝してしまったからか 
花色もカタログの色より多少薄いが灰色がかった紫でまずまず
ラークスパー アヤキス ‘ザセブンドワーフス’

Larkspur ajacis ‘The Seven Dwarfs’
P・B・燻炭・砂
播種:2002.11.3
発芽:2002.11.20
移植:2002.12.4

間引:2003.1.30
地植:2003.3.11/3.18/4.1
出蕾:2003.4.18

開花:2003.5.9
2003.1.16:少しずつだが生長している

2003.3.11:ルピナスのあとに植え付ける

2003.5.2:最近になって蕾が腐ってきたものがいくつかあった 下葉も黄色くなっていたりする
 ほとんど根鉢がびっしりまわっていたので、新根が伸びていかないのか肥料過多か?
ラークスパー ‘ブルークラウド’

Larkspur ‘Blue Cloud’
ピートバン
発芽:2002.8.31 発芽せず
ラークスパー アヤキス ‘フロステッドスカイズ’

Larkspur ajacis ‘Frosted Skies’
ジフィーナイン
播種:2002.8.31
発芽:2002.10.14~
移植:2002.10.31/11.25

C寄植:2003.3.11
地植:2003.3.14/4.26
開花:2003.5.29
2003.1.16:少しずつだが生長している
2003.4.24:この品種は葉にところどころ黄色い部分が混じる

2003.5.29:蕾のつき方がまばらでボリュームに欠ける 分枝してしまったからか
ラグラス オバタス
Lagurus ovatus
Lagurus Z9
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
覆土:6㎜ B・P・燻炭・砂
発芽:2002.9.11

移植:2002.9.27
C植:2002.12.3
出穂:2003.4.29
2003.1.16:屋外でも元気
2003.3.23:Z9とはとても思えない。屋外で非常に元気に生育している

2003.4.18:根張り旺盛だった コンテナに数株植えたら過密状態でアブラムシがついていた

2003.4.29:カンパニュラ・パツラと寄せ植えしておいたが、主客転倒となった
リシマキア プンクタータ
Lysimachia punctata
Z5
B・P・燻炭
播種:2002.9.22
発芽:2002.10.27(1芽)
発芽せず
リナム カンパニュラタム
Linum campanulatum

Z7
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.9
覆土:B
発芽:2002.10.21(1芽)

移植:2002.11.22
C植:2003.4.18
2003.1.16:ビニールトンネルでまずまず
2003.2.9:若干紅葉しているようで葉っぱの色が赤茶っぽい

2003.2月上旬:Zone 7 と耐寒性はきわどいところなので無暖房の室内へ移動

2003.3.23:室内管理でも元気がなく、2株くらいしか生存していない

2003.8.27:なぜか駄目になっている。この間まで元気だったのでとても残念。夏越し困難な植物だったのか
リナム(フラックス) ‘ブルーアース’

Linum (syn. Flax) ‘Blue Earth’
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.10
発芽:2002.10.13
移植:2002.10.28

摘芯:数回
地植:2003.3.14
出蕾:2003.5.2
開花:2003.5.3
2003.1.16:葉っぱが茶枯れてきたがまずまず

2003.2:新芽が出てきたので摘心する
リムナンテス ダグラッシィ
Limnanthes douglassi
Limnanthes Z8
B・P・燻炭・砂
播種:2002.10.10
発芽:2002.10.17
移植:2002.10.28/11.12

FP:2002.11.11
地植:2003.4.12
開花:2003.4.20
FPタネ採り:2003.5.17
2003.1.16:元気
2003.4.20:フラワーポーチが先に咲いたが、肥料や水分が制御できないためひどく徒長した
リムナンテス ダグラッシィ 亜種 ニベア‘メレンゲ’

Limnanthes douglasii subsp. nivea ‘Meringue’
B・P・燻炭・砂
播種:2002.11.15
発芽:2002.11.26
移植:2002.12.4

C寄植:2003.2.19
地植:2003.4.1
開花:2003.4.19
 
Leucojum aestivum ‘Snow Flake’
リューコユム エスティウム ‘スノーフレーク’

aestivus 夏の
ヒガンバナ科
播種:2002.8.26
発芽:2002.10.26
移植:2002.12.3

植替:2003.4.27(1ポット)/4.30(全部)
再萌芽:2003.10.12
2003.3.1:屋外に置きっぱなしだが芽が伸びてきた

2003.4.27:1ポットだけ葉っぱが腐りかけていたので掘り起こしてみると、球根は大丈夫そうなので植え替えてみた

2003.4.30:植替え用土は硬質赤玉・焼成赤玉・日向・鹿沼・軽石

2003.9.1:8月頃より休眠している

2003.10.12:用土の上にほんの少し葉っぱが顔を出してきた
リュエリア (ルエリア)
Ruellia
Ruellia Z4-Z10
B・P・燻炭
播種:2002.9.7
発芽:2002.9.11
移植:2002.9.27

間引:2002.10.15
C植:2003.4.17
開花:2003.6.22
2003.1.16:地植えしたものは枯死屋内管理は無暖房の部屋
2003.4.7:日中屋外、夜間は屋外ガラスケース

2003.6.22:花径3~4cmと大輪だが1日花だった
2003.9.13:小さな4号くらいのプラ鉢に植えてあるのに用土が乾いても
しおれないと思ったら、いつのまにか根が地中に伸びている
ルドベキア ‘タカオ’
Rudbeckia ‘Takao’

Rudbeckia Z3-Z7
B・P・燻炭
播種:2002.9.17
開花:2003.8.1
2003.8.10:これはたしか昨年のうちに風で飛んでしまったのだが、拾っておいても発芽しなかった。その後落ちたところからルドベキアの
ような芽が出ていたが、まさかこの‘タカオ’ではなく前からある品種と思っていたのに咲いたら‘タカオ’だった
ルピナス 三種
Lupinus
Lupinus Z3-Z9
B・P
水浸:2002.8.17
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.21

定植:2002.11.8
開花:2003.5.23
掘り上げ:2003.6.5
2003.1.16:霜で葉っぱが茶枯れてきたので心配

霜よけがあったほうが良いと本に出ていた

2003.3.11:やはり耐寒性が強いとはいえない、3割くらいはだめになった

2003.6.5:未開花のもの11株はどうせ夏越しできないと思うので、12cmポットに
硬質用土で植え替えてみた。開花株は2株のみ、未開花2株は地植えのまま様子を見る
ルピナス ナヌス ‘ピクシーデライト’

Lupinus nanus ‘Pixie Delight’
赤玉・堆肥・燻炭・Mg
水浸:2002.10.8
播種:2002.10.9
発芽:2002.10.13

定植:2002.11.10
出蕾:2003.5.2
開花:2003.5.5
2003.1.16:霜で葉っぱが茶枯れてきたので心配2株ダメになったようだ

2003.3.11:やはり耐寒性が強いとはいえない、半数以上だめになった
2003.5.2:草丈10㎝程度で蕾がつく
ルピナス ラッセル混合
Lupinus polyphyllus
Z3

赤玉・堆肥・燻炭・Mg
水浸:2002.9.24
播種:2002.9.25
発芽:2002.9.28

定植:2002.11.8
出蕾:2003.5.2
開花:2003.5.16
掘り上げ:2003.6.9
2003.3.11:耐寒性が強いとはいえない

2003.6.9:最終的に残ったのは2株で、開花したのは紫色1株だけだった。夏越しは無理と
あきらめて、掘り上げて大きめのポットに植え替えてみた
ロサ エグランテリア
Rosa eglanteria
湿冷:2002.8.30
播種:2002.9.29
2回目播:2002.11.10

発芽:2003.3.27
移植:2003.4.16
ポット増し:2003.7.15
再生長開始:2003.7.31
2003.1.16:霜でタネが出てきたものもある。もう一度押し込む
2003.4.10:自家採取物は非常に発芽率がよい。
購入したほかのバラのタネは未だ発芽していないのは古いタネだからか?

2003.5.27:ポットに移植したものの中に1株だけ、葉色が違い茎が赤いものが混ざっていた。よく憶えていないが、
エグランテリアの列に空いたマスがあったので、グラウカのタネをそこに蒔いたかも知れない

2003.7.15:うどん粉病がひどい。以前に丈を詰めておいたが用土の乾燥が早いのでポットを大きくする。
用土には佐倉市でもらったウッドチップ堆肥を、8割くらい入れてみた
2003.8.1:今年は冷夏のせいか、完熟でないウッドチップ堆肥でもなんら支障はなかった。生長が再び始まる
ロサ キネンシス
Rosa chinensis
湿冷:2002.8.29
播種:2002.9.29
 
ロサ ニュードーン
Rosa ‘New Dawn’
湿冷:2002.9.23
播種:2002.9.29
2回目播:2002.11.10
 
ロドティポス スカンデンス (シロヤマブキ)
Rhodotypos scandens

scandens = 攀ヨじ登る性質の
Rhodotypos Z5
B・P
水浸:2002.8.17
播種:2002.8.19
蒔き直し:2002.10.16
発芽:2003.4.10
2003.4.10:発芽しないので昨年のうちに蒔き床の土を庭に戻して置いたら、いつのまにか発芽していた!
これも花木類同様寒さにあたって発芽する仕組みだと思う
ロペジア ‘プレッティローズ’
Lopezia ‘Pretty Rose’
Lopezia Z10
播種:2002.11.15
発芽:2002.11.28
移植:2002.12.18
2003.1.16:2002.12.28に大寒波でダメにした
ワイヤープランツ
B・P・燻炭・ガーデンエード
播種:2002.11.18 発芽せず
ハナミズキ 播種:2002.11.11
発芽:2003.4.22
移植:2003.4.29

ポット増し:2003.7.15
摘心:2004.6.5
2003.7.15:丈が20-30㎝くらいとなっていたので摘心した
2003.8.27:頂点にはうどん粉病らしき
白い粉をかけたような跡があるが株は元気

2004.6.5:旺盛に枝を伸ばし分枝もしているが、小さく仕立てたいのでさらに摘心する
Paeonia lactiflora ‘Sorbet’

パエオニア ラクチフローラ ‘ソルベット’

(シャクヤク) 株分け苗 Bさん
入手:2002.11
芽掻き後植付け:2002.12
出芽:2003.3.11

植替え:2005.3.10
芽かき:2007.4.28
開花:2007.5.16~

開花:2012.5.17~
移植:2015.9.24
2003.3.11:赤い芽がふたつ出てきた\(^o^)/

2003.5.2:頂点に蕾のようなものを発見・・・蕾はその後ダメになった。

2005.3.10:昨年調子がそれほど良くなかったので、鉢を開けてみると、古い根茎は中心部がえぐられ、
新しい根茎が周りに育っていた。その新根茎から出芽していた。思い切って二つに割り、別々のコンテナに植えた。
古い根茎や折れた新根茎は一緒にして一つのコンテナに植えた。

2007.4.28:つぼみを持った花茎は3本。頂点につぼみが2-3個ついているものは一つを残して芽かきした。
2007.5.16:花の大きさはそれほどでもないが、桃のような微妙な色合いと香りも素晴らしかった。
苗 アデノフォラ コンフサ S
Adenophora confusa
Z3
入手:2002.8.16
鉢植:2002.11.22
出芽:2003.3.1

開花:2003.6.2
根伏せ:2003.10.22
2003.10.22:開花後に地上部が枯れたが、白い根はそのまま生き生きしているのでその根を植え付けた。水苔を用土に少し加えた
苗 アデノフォラ ポタニニー S
Adenophora potaninii
Z3
入手:2002.10.27
鉢植:2002.11.22

出芽:2003.3.1
開花:2003.6.14
 
苗 アブチロン ビチフォリウム
Abutilon vitifolium
Z8
入手:2002.12.6
C植:2003.5.29
2003.1.16:無暖房の部屋で変化なし

2003.4.30:数日前より順化したのち終日屋外管理とする

2003.5.29:Iさんの用土はピート主体で水持がよかったので、いつのまにか30cm以上に成長していた 
ビチフォリウムとはぶどうのような葉、という意味だが本当にそうだった。シルバーがかった葉でとてもきれい
苗 エリシマム ‘コッツウォルズジェム’

Erysimum ‘Cotswold’s Gem’

用土:古土・堆肥・鹿沼・パーライト・キトサン・燻炭・殺菌剤
入手:2002.8.16
定植:2003.3.11
出蕾:2003.4.17

開花:2003.5.4
地植え:2004.7.10
2003.8.25:斑入り葉は直射日光に弱いと聞くので、1ヶ月くらい前から半日陰に移動してある。

2004.7.10:開花後は切り戻しておいたが、葉っぱは早春の虫害のあとが痛ましい。剪定を兼ねて
挿し木用の穂木を採り、地植えにした。
苗 カンパニュラ I
Campanula
入手:2002.10.17
植付:2002.10.20/11.3
出芽:2003.3.1

再萌芽:2004.4.1
移植:2004.4.16
2003.1.16:屋外ですこぶる元気だったが霜で葉っぱが枯れてきた

2004.4.16:ヒュウガミズキを植えたいので場所を少し動かす。シャジンと同じ白い太い根だった。
苗 カンパニュラ (ハタザオキキョウ) S
Campanula rapunculoides
入手:2002.8.16
寄植:2002.10.20
出芽:2003.3.1
再萌芽:2004.4.1

開花:2005.6.10
2003.6.17:ポレモニウムと寄せ植えしたので若干弱り気味

2005.6.12:今までは他の植物との寄せ植えをしていたが、他の植物を抜いたら
今年は調子が良くて花茎が上がってきていた。今年夏で丸三年だから、
開花まで長い道のりだった。

2005.6.23:あまり条件のよい場所でなく、植え替えばかりしていたせいもあって3年経過して
やっと開花となった。学名を調べると Campanula rapunculoides となっていた。
カンパニュラ・ボノニエンシスと同様、アデノフォラ属に酷似している。
苗 カンパニュラ マカスキビリィ S
Campanula makaschvilii
Z6
入手:2002.10.27
鉢植:2002.11.22
再出芽:2003.3.1
開花03.7.12
2003.7.30:白花がとてもきれいだった。支柱もしなかったので倒れるようにして咲いたが、
本来は草丈も60㎝くらいになるのかもしれない
苗 カンパニュラ ラプンクロイデス S
Campanula rapunculoides
Z3
入手:2002.8.16
2002.11.3
出芽:2003.3.1

開花:2003.6.11
再萌芽:2004.4.1
移植:2004.4.16
2003.1.16:屋外ですこぶる元気だったが霜で葉っぱが枯れてきた

2003.8.10:開花はかろうじてという感じで少しだけしか咲かなかったが、
その後の生長も思わしくない。他所では地下茎で雑草のようにはびこるとあったのに

2004.4.16:ヒュウガミズキを植えたいので場所を少し動かす。シャジンと同じ白い太い根だった。
苗 ベロニカ プロストラータ S
Veronica prostorata
Z5
入手:2002.10.27
鉢植:2002.11.22
花芽確認:2003.3.27
開花:2003.4.14
冬期地上部はなくならずそのままだった
2003.8.27:猛暑の時は半日陰においたが、後は特別な気遣いもなく
7月ころ刈り込んでおいただけだが、現在はきれいに新芽が揃っている。用土も腐植質の多い通常の草花用の用土に植え付けたので
心配していたが、意外と丈夫だったので驚いた
2003.11.17:元気良く生育が続いている。用土を替えたいと思ったが根が鉢から地中に
伸び出していた
球根 アマリリス ベラドンナ K
Amaryllis belladonna
Amaryllis Z8
入手:2002.7.12
植付:2002.7.18
発芽:2002.11.末頃

鉢増し:2003.6.8
地植え:2004.7.10
2003.1.16:屋外ガラスケースで管理葉っぱが確実に大きくなっている

2003.4.27:3球に分球しているが球根が太ったらしく、なんと
プラ鉢が変形している

2003.5.30:葉っぱが黄ばんできてしまった。鉢が小さいのだろうか

2003.夏:水を切って休眠させる

2003.11.7:10月頃より再萌芽していたが現在は葉っぱの長さも15センチ以上で枚数も増えた。3球に増えている

2004.3.19:冬中屋外軒下においておいた。1~2月に葉が一部茶色くなっていた。
室内のほうが良かっただろうか。開花に影響は?

2004.7.10:図書館で調べたところ、花芽形成は前年の春からで、7月に葉っぱが枯れて休眠後翌年夏に開花する、
という生育サイクルだそう。鉢植えでは分球しやすくなかなか開花に至らないとも。葉っぱが枯れてから7月に
植替えするのがベストと書いてあったので、地植えにした。
球根 オキザリス バリアビリス O
Oxalis variabilis (varabilis? = O.purpurea)

O.varabilis (= purpurea) Z9
入手:2002.7.17
植付:2002.7.18
開花:2002.10.7
植替:2003.6.5
開花:2004.11.20
2003.1.16:定植後すぐに展葉して開花したが現在は葉っぱが茶枯れてきた
2003.夏:水を切って休眠させる

2004.11.21:記録にないが、昨年も今ごろ咲いていたと思う。葉っぱが大きく柔らかい。茎が白いのと赤のとがある。
白花と紫花だろう。
球根 オキザリス ブラジリエンシス K
Oxalis brasiliensis
入手:2002.7.30
植付:2002.10.10
開花:2003.4.20
植替え:2003.10.8

小型素焼きコンテナへ移植:2012.1.4
一部コンテナ植え:2014.4.12
2003.1.6:革質の葉っぱが展葉後現在変化なし常緑のまま

2003.夏:水を切って休眠させる
2003.10.8:少し根が出ていた

2010.6.8:地下茎が伸びてその先に球根が出来るという相当な繁殖力。オキザリスは地植えしない方がいい。今日はディエラマのところに大幅に増えていたこの球根をどんどん引っこ抜いた。
球根 オキザリス ボーウィ O
Oxalis bowiei
Z8
入手:2002.7.17
植付:2002.7.18
開花:2002.8.29
地植:2003.5.29
2003.1.16:定植後すぐに展葉して開花したが、現在は葉っぱが茶枯れてきた

2003.5.29:新葉が出てこないと思っていたら、球根が増えて鉢が小さすぎたようだ。球根は花後に分球して数が増えていき、
その後太るので、新葉が展開する前に新しい用土で植え付けるべきだったかと反省
2003.夏:水を切って休眠させる
球根 チューリップ フミリス ‘リトルビューティ’ K

Tulipa humilis ‘Little Beauty’
Z7
入手:2002.10.9
植付:2002.11.1
発芽:2003.2.15

開花:2003.4.24
休眠開始:2003.5.23
地植え:2004.5.15
2003.4.24:良く肥培されていたようで一茎で3輪もついている
2003.5.1:開花期間は1週間だった 昨日花茎を折り取ったがまだ葉っぱは
青々しいので球根を充実させたい
2003.5.23:葉っぱが茶枯れたので水をきって休眠させる

2004.5.15:自分としては昨年肥培したつもりだったが今年開花せず。地植えにする。
球根 ムスカリ K
Muscari armeniacum
入手:2002.夏
植付:2002.夏
開花:2003.3.上旬

2003.10.22:再萌芽
開花:2004.4.1
堀上げ:2011.7月ごろ

コンテナ植付け:2011.9.19
萌芽:2011.9.29
2011.9.19:子球が増えてはいるが日当たりが悪いせいか毎年花は少ない。思い切って掘り上げてコンテナ植えとした。

2011.9.29:芽は出そろってきた。
球根 リコリス スクアミゲラ
(ナツズイセン)K
Lycoris squamigera
Lycoris Z3-Z7
入手:2002.6.3
植付:2002.6.6
開花:2003.7.31
出葉:2004.2月ごろ
 
ジプソフィラ カスミソウ白
Gypsophila
P・B
播種:2002.8.19
発芽:2002.8.23
移植:2002.9.10

開花:2003.4.20
タネ採り:2003.5.26
2003.1.16:まずまず

2003.5.2:大輪一重のカスミソウで思ったより印象的。肥料なしで乾燥気味のほうが倒れずにきれいに咲いた

2003.5.26:ウリハムシの被害甚大だが、タネもついているので採取した
ラシルス パルストリス
Lathyrus palustris

Z5
赤玉・腐葉土・燻炭・Mg
水浸:2002.11.7
播種:2002.11.8
覆土:1㎝

発芽:2002.11.22
C植:2003.6.7
地植え:2004.6.5
移植:2008.10.9
2003.1.16:元気

2003.5.2:最近になって新芽が展開して生長が始まった

2003.8.27:実のところ、これが本当のパルストリスかどうかは疑問が残る。カタログにはブルーアンド
パープルフラワーとなっているのにピンクとクリーム色の複色花だからだ。本当はよくあるラティフォリウスかもしれない

2004.6.5:気温の上昇とともにつるの伸長が著しい。地下茎もコンテナ中から芽を出しているので
地植えしてみる。開花は夏。

2008.10.9:地植えでよく育っていたが場所を移動する。根はつながっていたが3-4株分もあった。1-2ミリの小さなこぶが根にいっぱいついていて根粒菌だと思う。マメ科は移植を嫌うらしいがどうだろうか。
ロサ グラウカ
Rosa glauca
湿冷:2002.11.23
播種:2003.1.?
発芽:2003.4.?
ポット増し:2003.7.15
2003.6.26:エグランテリアと一緒に発芽していた株があった。茎や葉の色がグラウカのように見える

2003.7.15:硬質用土で植え替えてみた。うどん粉病がひどい
2003.8.1:うどん粉病は相変わらずだが、株元からもう一芽でてきた
Campanula punctata var. punctata
カンパニュラ プンクタータ 変種 プンクタータ

(ホタルブクロ紫)
キキョウ科
punctatus = 斑点ある,細点のある
播種:2001.1.24
発芽:2001.2.9
ポット上げ:2001.2.28
開花:2004.6.10
地植え:2004.7.3
2004.5.25:3年も前にタネ蒔きしたものだが、いったん地植えするも、日陰で生育が悪く消えかかっていたので、
昨年鉢上げし養生した。その後大きめのプラスチックコンテナに植え付けると、今年初めて花茎が上がってきた。

2004.6.15:いただきもののタネで詳細不明だが、葉っぱの様子が var. hondoensis (ヤマホタルブクロ)とは
違って地際の葉は丸っこく濃い緑の照葉。ヤマホタルブクロは葉には艶がなく葉脈が目立ち、
地際の葉はちょっと細長い心臓形。ヤマホタルブクロとの違いは、
ホタルブクロはガク片が湾曲して反り返っているが、ヤマホタルブクロは反り返っていないそうである。
この品種は反り返っているので、ホタルブクロだと思う
Persicaria tinctoria
(アイ/タデアイ/アイタデ)
播種:2002.3.5 屋内
発芽:2002.3.12 ◎
移植:2002.3.23
定植:2002.5.14
開花:2002.9.29
 
Aquilegia
アクイレギア
播種:2002.5.3 屋外
苗から
定植:2002.5.14
 
Aquilegia
アクイレギア (オダマキ八重、紫)
播種:2002.1.24 屋内
発芽:2002.2.21
定植:2002.4.2
 
Asarina Mixed
アサリナ ミックス
播種:2002.3.6 屋内
発芽:2002.3.18
移植:2002.4.13
定植:2002.5.21
開花:2002.6.26
 
Asarina barclaiana ‘Formula Mix’
アサリナ バルクライアナ ‘フォーミュラミックス’
播種:2002.3.6 屋内
発芽:2002.3.18
移植:2002.4.13
定植:2002.5.21
開花:2002.6.26
 
Aster novae-angliae
アスター ノウァエアングリアエ
播種:2002.3.6 屋内  
Asperula orientalis
アスペルラ オリエンタリス
播種:2002.2.5 屋内
発芽:2002.2.13 ◎
間引き:2002.3.6

移植:2002.3.11
定植:2002.3.16
開花:2002.5.5
 
Lobularia maritima
syn. Alyssum maritima
アリッサム
播種:2002.2.26 屋外
発芽:2002.3.5 ◎
間引き:2002.3.31

移植:2002.3.31
定植:2002.3.31
開花:2002.4.21
 
Aurinia saxatile
syn. Alyssum saxatilis
アウリニア サクサティレ
播種:2002.3.28 屋外
苗から
定植:2002.3.28
開花:2002.4.24
 
Lobularia maritima ‘Patch Work’

syn. Alyssum maritima
ロブラリア ‘パッチワーク’
(アリッサム)
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.1.27 ◎

定植:2002.3.11
開花:2002.3.28
 
Antirrhinum nanum ‘White Wonder’
アンティリヌム ナヌム ‘ホワイトワンダー’ (キンギョソウ属)
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.23 ◎
移植:2002.4.5

定植:2002.6.3
開花:2002.6.11
 
Arctotis grandis
アークトチス グランディス
播種:2002.1.24 屋内
発芽:2002.2.4 ◎
定植:2002.3.11
開花:2002.4.30
 
Arctotis grandis
アークトチス グランディス
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.11
移植:2002.4.5

定植:2002.5.5
開花:2002.6.7
 
Cynara scolymus
アーティチョーク 
播種:2002.2.26 屋内  
Ipomoea purpurea ‘Knowlians Black’

イポメア プルプレア ‘ノーリアンズブラック’
(西洋アサガオ/マルバアサガオ)
自然発芽:2002.4.5 ◎
開花:2002.5.25
 
Ipomoea purpurea ‘Milky Way’
イポメア プルプレア ‘ミルキーウェイ’

(西洋アサガオ/マルバアサガオ)
自然発芽:2002.4.5 ◎
開花:2002.5.21
 
Ipomoea nil ‘Akatsuki Mixed’
syn. Pharbitis nil
アサガオ 暁混合
播種:2002.4.19 屋内
発芽:2002.4.23 ◎
間引き/摘芯:2002.5.30

移植:2002.4.30
定植:2002.6.17
開花:2002.7.6
 
Ipomoea purpurea
(西洋アサガオ/マルバアサガオ)
播種:2002.4.19 屋内
発芽:2002.4.25 ◎

移植:2002.4.30
定植:2002.6.5
開花:2002.6.21
 
Ipomoea nil
syn. Pharbitis nil
(キキョウ咲きアサガオ)
播種:2002.5.16 屋外
発芽:2002.5.19 ◎
定植:2002.6.5
開花:2002.8.6
一晩水に漬けて蒔く
Ipomoea nil, Africa × Ipomoea purpurea, Flaked × Ipomoea nil, Japanese strain

(曜白アサガオ桃)
播種:2002.5.17 屋外
発芽:2002.5.21

移植:2002.5.30
定植:2002.6.17
開花:2002.7.17
一晩水に漬けて蒔く
Isotoma axillaris
syn. Laurentia axillaris
イソトマ(ピンク)
播種:2002.3.10 屋内
発芽:2002.3.25
移植:2002.4.14

定植:2002.5.15
開花:2002.6.14
 
Isotoma axillaris
syn. Laurentia axillaris
イソトマ(紫)
播種:2002.3.10 屋内
発芽:2002.3.23
移植:2002.4.13

定植:2002.5.24
開花:2002.7.5
 
Impatiens sultani
インパチェンス
播種:2002.3.13 屋内  
Impatien x hybrida Douboe fl.
インパチェンス 八重咲き桃
苗から
開花:2002.5.25
 
Echium vulgare ‘Blue Bedder’
エキウム ウルガレ ‘ブルーベッター’
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.22
移植:2002.4.5

定植:2002.5.6
開花:2002.5.30
 
Emilia coccinea ‘Scarlet Magic’
エミリア コッキネア ‘スカーレットマジック’
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.29

移植:2002.4.23
定植:2002.5.15
開花:2002.6.2
 
Eryngium giganteum
エリンジウム ギガンテウム
播種:2002.2.5 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2

再冷蔵:2002.5.11
常温戻:2002.6.11
 
Eryngium giganteum ‘Miss Willmott’s Ghost’
エリンジウム ギガンテウム ‘ミスウィルモットゴースト’
播種:2002.2.5 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2

再冷蔵:2002.5.11
常温戻:2002.6.11

発芽:2002.7.4
移植:2002.7.7
定植:2002.10.13
開花:2003.6.20
 
Eryngium giganteum ‘Miss Willmott’s Ghost’

エリンジウム ギガンテウム ‘ミスウィルモットゴースト’
播種:2002.2.5 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2

発芽:2002.4.16
移植:2002.5.5
定植:2002.6.30
開花:2003.6.20
 
Eryngium planum
エリンジウム プラナム
播種:2002.2.5 屋内
発芽:2002.2.15 ◎
定植:2002.3.16
開花:2003.7.25
 
Oxypetalum caerulea
オキシペタラム カエルレア
播種:2002.1.24 屋内
発芽:2002.2.27
移植:2002.4.5

定植:2002.6.5
開花:2002.6.14
 
Olea europaea
オレア エウロパエア
(オリーブ) Olive
播種:2002.5.25
間引き:鉢増し:2008.3.17
 
Aubrieta
オーブリエタ
播種:2002.1.29 屋内
発芽:2002.2.21
 
Aubrieta
オーブリエタ
播種:2002.3.7 屋内  
Matricaria chamomile
マトリカリア カモミレ
(ジャーマンカモミール)
播種:2002.1.29 屋内  
Caryopteris incana
カリオプテリス インカーナ
(ダンギク 紫・桃)
播種:2002.3.13 屋内
発芽:2002.3.20
間引き:2002.4.6

移植:2002.4.6
定植:2002.5.6
開花:2002.9.10
 
Campanula carpatica White fl
カンパニュラ カルパチカ ホワイト
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.5 ◎
 
Campanula persicifolia
カンパニュラ ペルシキフォリア
播種:2002.3.20 屋内
発芽:2002.4.9 ◎
移植:2002.5.7
定植:2002.7.3
 
Campanula lactiflora ‘Loddon Anna’

カンパニュラ ラクチフローラ ‘ロドンアンナ’
苗から
定植:2002.3.28
開花:2002.9.22
 
Gerbera jamesonii
ガーベラ(桃)
播種:2002.5.28 屋外  
Cosmos sulphureus
コスモス スルプレウス
(キバナコスモス)
播種:2002.7.3 屋外
発芽:2002.7.6 ○
移植:2002.7.12

定植:2002.7.24
開花:2002.9.13
 
Gilia capitata
ギリア カピタータ
播種:2002.3.20 屋内
発芽:2002.3.26 ◎

移植:2002.4.5
定植:2002.5.24
開花:2002.6.8
 
Gilia tricolor ‘Birds Eyes’
ギリア トリコロール ‘バーズアイ’
播種:2002.3.6 屋内
発芽:2002.3.10 ◎

間引き:2002.4.2
移植:2002.3.30
定植:2002.4.24
開花:2002.5.26
 
Craspedia grobosa
クラスペディア グロボサ
播種:2002.2.6 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2

再冷蔵:2002.5.11
常温戻:2002.6.11
発芽:2002.6.21
移植:2002.7.7
 
Craspedia grobosa
クラスペディア グロボサ
播種:2002.3.10 屋内  
Cleome hassleriana
クレオメ ハッスレリアナ
(スイチョウカ白)
播種:2002.5.19 屋外
発芽:2002.5.31 ○

移植:2002.6.12
定植:2002.7.5
開花:2002.7.29
 
Geranium wallichianum ‘Baxton’s Blue’

ゲラニウム ワッリキアナム ‘バクストンズブルー’
播種:2002.2.5 屋内
発芽:2002.2.18 ◎

定植:2002.3.16
開花:2002.6.27
 
Geranium pyrenaicum ‘Summer Sky’
ゲラニウム ピレネクム ‘サマースカイ’
播種:2002.3.10 屋内
発芽:2002.3.15 ○

移植:2002.4.5
定植:2002.5.4
開花:2002.6.6
 
Cosmos bipinnatus
コスモス ビピンナタス
播種:2002.7.3 屋外
発芽:2002.7.5 ◎

定植:2002.7.12
開花:2002.9.8
 
Convolvulus sabatius
コンボルブルス サバティウス
播種:2002.7.3 屋外
発芽:2002.7.7 ◎
移植:2002.7.12
定植:2002.7.12

開花:2003.5.18
一部株分け移植・さし芽:2011.12.13
 
Convolvulus ‘Blue Ensign’
コンボルブルス ‘ブルーエンサイン’
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.19 ◎
移植:2002.4.5

定植:2002.5.24
開花:2002.6.17
 
Gomphrena globosa Mixed
ゴンフレナ グロボサ ミックス
(センニチコウ)
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.5 ◎
移植:2002.4.5

定植:2002.6.5
開花:2002.6.9
 
Salvia coccinea ‘Coral Nymph’
サルビア コッキネア ‘コーラルニンフ’
播種:2002.3.10 屋内
発芽:2002.3.18
移植:2002.4.6

定植:2002.5.6
開花:2002.6.1
 
Salvia coccinea ‘Snow Nymph’
サルビア コッキネア ‘スノーニンフ’
播種:2002.3.10 屋内
発芽:2002.3.20
移植:2002.4.14

定植:2002.6.1
開花:2002.6.5
 
Salvia viridis
syn. Salvia horminum

サルビア ヴィリディス
異名:サルビア ホルミナム
播種:2002.3.10 屋内
発芽:2002.3.14 ◎
移植:2002.4.2

定植:2002.5.5
開花:2002.6.1
 
Cornus officinalis
コルヌス オフィキナリス

(サンシュユ/サンシュ)
播種:2002.3.13 屋外  
Digitalis purpurea ‘Super Exicent Mixed’

ジギタリス プルプレア ‘スーパーエキセントミックス’
(キツネノテブクロ)
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.2.4
移植:2002.3.16

定植:2002.4.10
開花:2003.5.13
 
Digitalis purpurea Mixed
ジギタリス プルプレア ミックス

(キツネノテブクロ)
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.2.4
移植:2002.3.16

定植:2002.4.10
開花:2003.5.20
 
Zinnia elegans ‘Envy’
ジニア エレガンス (エンビー)
(ヒャクニチソウ)
播種:2002.4.4 屋内
発芽:2002.4.7 ◎
移植:2002.4.25
定植:2002.5.19
開花:2002.6.16
 
Zinnia elegans Mixed
ジニア エレガンス (ミックス)
(ヒャクニチソウ)
播種:2002.4.4 屋内
発芽:2002.4.9 ◎
移植:2002.4.25

定植:2002.5.19
開花:2002.6.9
 
Gypsophila muralis ‘Garden Bride’
ジプソフィラ ムラリス ‘ガーデンブライド‘
播種:2002.1.24 屋内
発芽:2002.1.30 ◎
間引き:2002.2.21

移植:2002.2.21
定植:2002.3.11
開花:2002.5.4
 
Jacaranda mimosifolia
syn. Jacaranda ovalfolia
ジャカランダ ミモシフォリア
播種:2002.7.3 屋外  
Scaevola crassifolia
スカエボラ クラッシフォリア
(ブルーファンフラワー)
播種:2002.2.6 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2

再冷蔵:2002.5.11
常温戻:2002.6.11
 
Scaevola crassifolia
スカエボラ クラッシフォリア
(ブルーファンフラワー)
播種:2002.2.6 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2
発芽:2002.4.18
 
Scabiosa ‘Paper Moon’
スカビオサ ‘ペーパームーン’
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.8
移植:2002.4.5
定植:2002.5.15
 
Scutellaria ventenatii
スクテラリア ベンテナティ
苗から
定植:2002.5.15
開花:2002.6.1
 
Pisum sativum hyb.
ピスム サティウム
(スナップエンドウ/スナックエンドウ)
播種:2002.7.3 屋外
発芽:2002.7.7 ◎
定植:2002.7.17
 
 Thermopsis lupinoides
テルモプシス ルピノイデス
センダイハギ
播種:2002.1.29 屋内
冷蔵:2002.3.7
常温戻し:2002.4.2

発芽:2002.4.10
移植:2002.4.24
定植:2002.7.5
 
Thermopsis lupinoides
テルモプシス ルピノイデス
センダイハギ
播種:2002.4.5 屋外
発芽:2002.4.17 ○
定植:2002.7.5
外皮に傷をつけて一晩水に浸して蒔く
Centranthus ruber ‘Snowcloud’
ケントランサス ルベル ‘スノークラウド’
播種:2002.3.10 屋内
発芽:2002.3.20
移植:2002.3.30
定植:2002.5.21
 
Centaurea americana
ケンタウレア アメリカーナ
播種:2002.3.13 屋内
発芽:2002.3.23 ○

移植:2002.4.14
定植:2002.5.19
開花:2002.7.13
 
Lilium formosanum
リリウム フォルモサヌム
(タカサゴユリ)
播種:2002.7.3 屋外
発芽:2002.-
 
Datura
ダツラ (二重咲き、黄) 
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.4.4 ○
間引き:2002.4.19

移植:2002.4.23
定植:2002.6.3
開花:2002.7.16
 
Datura metel
ダツラ メテル
播種:2002.3.6 屋内
発芽:2002.3.25 ◎
間引き:2002.4.5

移植:2002.4.6
定植:2002.6.3
開花:2002.6.5
 
Datura meteloides ‘La Fleur Lilac’
ダチュラ メテロイデス ‘ラフルールライラック’
播種:2002.3.6 屋内
発芽:2002.3.20 ◎
間引き:2002.4.4

移植:2002.4.6
定植:2002.4.24
開花:2002.5.4
上の Datura metel(ダツラ メテル)と同じものかも。
Dahlia ‘Early Bird’
ダリア ‘アーリーバード’
播種:2002.4.19 屋内
発芽:2002.4.23 ◎
移植:2002.4.30

定植:2002.5.24
開花:2002.6.22
 
Matthiola longipetala
Night scented stock
syn. Matthiola bicornis
マッティオラ ロンギペタラ
(ナイトセンテッドストック
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.1.27 ◎
間引き:2002.2.21

移植:2002.2.21
定植:2002.3.11
開花:2002.4.8
 
Nicandra physalodes
ニカンドラ フィサロデス
(オオセンナリ)
播種:2002.1.24 屋内
発芽:2002.2.8 ○
間引き:2002.4.1

定植:2002.3.16
開花:2002.4.17
Nicandra physaloides(ニカンドラ・フィサロイデス)とする記述も多い。
Nicotiana x sanderae ‘Lime Green’
ニコチアナ ‘ライムグリーン’
(ハナタバコ)
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.2.5
移植:2002.3.16

定植:2002.3.16
開花:2002.5.13
 
Nicotiana x sanderae ‘Lime Green’
ニコチアナ ‘ライムグリーン’(ハナタバコ)
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.8 ○
間引き:2002.4.4

移植:2002.3.30
定植:2002.4.24
開花:2002.5.30
 
Nicotiana langasdorfii
ニコチアナ ラングスドルフィー
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.2.2 ◎
間引き:2002.2.28

移植:2002.2.28
定植:2002.3.16
開花:2002.5.15
 
Nicotiana x hybrida
ニコチアナ
(ハナタバコ赤・白)
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.2.5
移植:2002.3.20
定植:2002.4.24
開花:2002.5.12
 
Nierembergia caerulea ‘Mont Blanc’
ニーレンベルギア ‘モンテブランコ’
播種:2002.10.28 屋外
定植:2003.1.24
開花:2003.5.15
 
Nepeta mussinii
ネペタ ムッシニー
苗から
定植:2002.3.28
開花:2002.6.19
 
Nemesia strumosa ‘Super Mixed’
ネメシア ストルモサ ‘スーパーミックス’
播種:2002.11.28 屋外
発芽:2002.12.15 ◎
移植:2003.1.15
定植:2003.3.10
開花:2003.3.12
 
Nemesia denticulata
ネメシア デンティクラータ
(宿根ネメシア)
播種:2002.5.19 屋外
発芽:2002.5.28 ○
移植:2002.6.12
開花:2002.7.8
 
Nolana ‘Snow Bird’
ノラナ ‘スノーバード’
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.23 ○
移植:2002.4.5
定植:2002.5.15
開花:2002.6.4
 
Malcolmia maritima
Virginanstock
マルコルミア マリティマ
(バージニアンストック)
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.3 ◎
間引き:2002.3.25

移植:2002.3.10
定植:2002.3.10
開花:2002.4.25
 
Verbascum phoeniceum Hybrid Mixed
バーバスカム フォエニケウム ハイブリッドミックス
播種:2002.2.6 屋内
発芽:2002.2.9 ◎
間引き:2002.2.21

移植:2002.2.21
定植:2002.3.16
開花:2002.5.31
 
Passiflora ‘Red Apple’
パッシフローラ ‘レッドアップル’
(トケイソウ)
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.4.5 ◎
移植:2002.4.23

定植:2002.5.24
開花:2002.7.22
 
Viscaria
ビスカリア
播種:2002.3.5 屋内
発芽:2002.3.11 ◎
定植:2002.3.31
開花:2002.6.12
 
Viscaria
ビスカリア
播種:2002.3.20 屋内
発芽:2002.3.23 ◎
移植:2002.4.6

定植:2002.4.24
開花:2002.6.20
 
Heuchera sanguinea ‘Fire Fly’
ヒューケラ サングイネア ‘ファイアフライ’
(ツボサンゴ)
播種:2002.2.5 屋内
発芽:2002.2.18 ◎
 
Cardiospermum halicacabum
コルディオスペルムム ハリカカブム
(フウセンカズラ)
播種:2002.5.19 屋外
発芽:2002.5.29 ◎
定植:2002.6.7
開花:2002.7.25
 
Phacelia campanularia
ファケリア カンパニュラリア
播種:2002.2.5 屋内
発芽:2002.2.9 ◎
間引き:2002.2.14

移植:2002.2.14
定植:2002.3.10
開花:2002.4.22
 
Phacelia campanularia
ファセリア カンパニュラリア
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.5 ◎
間引き:2002.3.25
定植:2002.3.16
開花:2002.5.5
 
Foeniculum vulgare
フォエニクルム ウルガレ
(フェンネル)
播種:2002.4.4 屋内
発芽:2002.4.12
移植:2002.5.5
定植:2002.6.17
開花:2002.6.21
 
Bupleurum
ブプレウルム
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.10 ○
移植:2002.4.5
定植:2002.5.24
 
Brachycome ‘Blue Star’
ブラキコメ‘ブルースター’
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.1.27 ○
間引き:2002.3.11
定植:2002.3.11
開花:2002.5.4
 
Browallia viscosa
ブロワリヤ ヴィスコーサ
播種:2002.5.19 屋外
発芽:2002.6.1 ○
定植:2002.7.3
開花:2002.9.22
 
Brassica oleracea var. italica hyb
ブラッシカ オレラケア イタリカ
ブロッコリー
播種:2002.7.3 屋外
発芽:2002.7.8
移植:2002.7.19
定植:2002.8.17
収穫:2002.12月
 
Primula x pubescens
プリムラ プベスケンス
(ガーデンオーリキュラ)
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.31 ◎
移植:2002.4.23
定植:2002.7.21
開花:2003.4.13
オーリキュラといわれたが、交配種のプベスケンス
Pulmonaria officinalis
プルモナリア オフィキナリス
播種:2002.2.5 屋内
発芽:2002.2.22 ◎
移植:2002.3.10

定植:2002.4.2
開花:2003.3.19
 
Helianthus ‘Green Ice’
ヘリアンサス ‘グリーンアイス’
(ヒマワリ)
播種:2002.3.7 屋内
発芽:2002.3.15 ○
定植:2002.5.15
開花:2002.6.1
 
Heliophila longifolia
ヘリオフィラ ロンギフォリア
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.1.25 ◎
間引き:2002.1.29

移植:2002.1.29
定植:2002.2.28
開花:2002.4.17
 
Helleborus orientalis
ヘレボルス オリエンタリス
播種:2001.5.20屋外
発芽:2002.2.14 ○
移植:2002.3.7
定植:2002.7.25
 
Begonia semperflorens
ベゴニア センパフローレンス
播種:2002.3.13 屋内
発芽:2002.3.26 ◎
移植:2002.5.5
定植:2002.6.17
開花:2002.7.8
 
Carthamus
カルタムス
ベニバナ(白)
播種:2002.3.5 屋内
発芽:2002.3.11 ○
移植:2002.3.31

定植:2002.4.24
開花:2002.6.14
 
Carthamus
カルタムス
ベニバナ
播種:2002.3.5 屋内
発芽:2002.3.11 ◎
移植:2002.3.31

定植:2002.4.24
開花:2002.6.17
 
Carthamus
カルタムス
ベニバナ
播種:2002.4.4 屋内
発芽:2002.4.9 ◎
定植:2002.4.22
開花:2002.6.17
 
Monarda citriodora
モナルダ キトリオドラ
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.22 ◎
間引き:2002.3.30

移植:2002.4.5
定植:2002.6.5
開花:2002.7.17
ミックス種子の袋から出たもので、開花して初めて名前が分かった。
Petunia ‘Baccara Blue’
ペチュニア ‘バカラブルー’
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.8 ◎
間引き:2002.4.4

移植:2002.3.30
定植:2002.5.5
開花:2002.5.19
 
Campanula punctata
カンパニュラ プンクタータ
(ホタルブクロ)
播種:2002.1.24 屋内
発芽:2002.2.9 ◎
間引き:2002.2.28

定植:2002.3.16
開花:2004.6.10
 
Alcea rosea ‘Nigra’
アルケア ロゼア ‘ニグラ’
(ホリホック黒)
播種:2002.2.26 屋内
発芽:2002.3.5 ◎
移植:2002.3.23
定植:2002.4.24
開花:2003.6.5
 
Ammi majus
アミ マユス
(ホワイトレースフラワー/ドクゼリモドキ)
播種:2002.3.20 屋内
発芽:2002.3.27 ◎
移植:2002.4.5
定植:2002.5.14
開花:2002.6.14
 
Potentilla ‘Melton Fire’
ポテンチラ ‘メルトンファイヤー’
苗から
定植:2002.3.28
開花:2002.6.4
 
Tagetes patula
タゲテス パツラ
(マリーゴールド)
播種:2002.4.4 屋内  
Tagetes ‘Shaggy Maggy’
タゲテス ‘シャギーマギー’
(アフリカンマリーゴールド/マンジュギク)
播種:2002.1.29 屋内
発芽:2002.2.1 ◎
移植:2002.3.16
定植:2002.3.16
開花:2002.6.11
外見から Tagetes erecta(タゲテス・エレクタ)と思うのでアフリカンマリーゴールドとした。
Malva moschata ‘Pirouette’ (alba)
マルバモスカータ‘ピロエット’(アルバ)
苗から
定植:2002.3.28
開花:2002.5.26
 
Ochna serrulata
オクナ セッルラータ
(ミッキーマウスの木)
播種:2002.4.4 屋外
発芽:2003.4.29
 
Mina lobata
ミナ ロバータ
播種:2002.5.28 屋外
発芽:2002.6.17
移植:2002.6.28
定植:2002.7.12
開花:2002.11.10
 
Epilobium angustifolium
エピロビウム アングスティフォリウム
ヤナギラン
播種:2002.1.24 屋内
冷蔵:2002.3.7
常温戻:2002.4.2
再冷蔵:2002.5.11
常温戻:2002.6.11
 
Eupatorium
ユーパトリウム
播種:2002.3.20 屋内  
Euphorbia hetelophylla
ユーフォルビア ヘテロフィラ
(金魚の木)
播種:2002.1.24 屋内
発芽:2002.2.9 ○
間引き:2002.3.3
定植:2002.3.11
開花:2002.6.30
 
Eurphorbia characias subsp. wulfeni
ユーフォルビア カラキアス 亜種 ウルフェニイ
播種:2002.2.5 屋内
発芽:2002.2.18
移植:2002.3.20
定植:2002.6.16
開花:2003.4.28~
 
Eurphorbia characias subsp. wulfenii ‘John Tomlinson’
ユーフォルビア カラキアス 亜種 ウルフェニイ ‘ジョントムリンソン’
播種:2002.2.6 屋内
発芽:2002.2.22
定植:2002.3.16
開花:2004.3.15
 
Eurphorbia characias subsp. wulfenii ‘John Tomlinson’
ユーフォルビアカラキアス亜種ウルフェニイ‘ジョントムリンソン’
播種:2002.2.6 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2
再冷蔵:2002.5.11
常温戻:2002.6.11
 
Eurphorbia characias subsp. wulfenii ‘Jimmy Platt’
ユーフォルビア カラキアス 亜種 ウルフェニイ ‘ジミープラット’
播種:2002.2.6 屋内
冷蔵:2002.3.5
常温戻:2002.4.2
再冷蔵:2002.5.11
常温戻:2002.6.11
 
Ipomoea alba
syn. Calonyction aculeatum
イポメア アルバ
カロニクション アクレアツム
(ヨルガオ)
播種:2002.5.28 屋外
発芽:2002.6.3 ○
定植:2002.6.17
開花:2002.8.2
 
Lychnis coronaria oculata
リクニス コロナリア オクラータ
播種:2002.4.4 屋内
発芽:2002.4.10 ◎
定植:2002.4.25
開花:2003.5.26
 
Lysimachia atropurpurea
リシマキア アトロプルプレア
苗から
定植:2002.3.28
開花:2002.6.4
 
Linum rubrum ‘Scarlet’
リナム ルブルム ‘スカーレット’
(フラックス)
播種:2002.3.15 屋内
発芽:2002.3.22 ○
移植:2002.4.5
定植:2002.6.2
開花:2002.6.14
 
Linum perenne
リナム ペレンネ
(宿根アマ)
播種:2002.3.20 屋内
発芽:2002.3.27 ◎
移植:2002.4.23
定植:2002.6.2
開花:2003.4.23
 
Linanthus grandiflorus
(Mountain Phlox)
リナンサス グランディフロールス
(マウンテンフロックス)
播種:2002.3.20 屋内
発芽:2002.3.23 ◎
移植:2002.4.5
定植:2002.5.4
開花:2002.6.17
 
Ipomoea quamoclit
イポメア クアモクリット
(ルコウソウ赤・白)
播種:2002.4.19 屋内
発芽:2002.4.30 ◎
移植:2002.5.5
定植:2002.6.7
開花:2002.7.7
 
Rudbeckia triloba ‘Takao’
ルドベキア トリロバ ‘タカオ’
播種:2002.1.22 屋内
発芽:2002.2.21
移植:2002.3.23
定植:2002.6.17
開花:2003.7.31
 
Rudbeckia triloba ‘Takao’
ルドベキア トリロバ ‘タカオ’
播種:2002.3.7 屋内  
Lunaria annua
ルナリア アンヌア
(ゴウダソウ/オオバンソウ)
播種:2002.4.4 屋内
発芽:2002.4.14 ◎
移植:2002.4.19
定植:2002.4.24
開花:2003.4.16
 
Lobelia ‘Crystal Palace’
ロベリア ‘クリスタルパレス’
播種:2002.1.29 屋内
発芽:2002.2.13
移植:2002.3.23
定植:2002.5.5
開花:2002.5.29
 

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