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学 名 Matthiola bicornis
マッティオラ ビコルニス異 名 Matthiola longipetala bicornis
マッティオラ ロンギペタラ ビコルニス英 名 Night scented stock ナイトセンテッドストック 和 名 ナイトセンテッドストック (流通名) 科 名 アブラナ科 Brassicaceae/Cruciferae 属 名 マッティオラ属 Matthiola 属英名 Stock ストック 分 類 一年草 大きさ H30cm x S20cm ~ 撮影日 2002-04-09
夜になるとスパイシーな香りを放つ。コンテナ植えで間近に香りを楽しみたい。しかし、室内に置くと香りが強すぎるかも。
学 名 Matthiola incana
マッティオラ インカナ科 名 アブラナ科 Brassicaceae/Cruciferae 属 名 マッティオラ属 Matthiola 属英名 Stock ストック 分 類 一年草 大きさ H40cm x S20cm ~ 撮影日 2003-08-07
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学 名 Mazus miquelii f. albiflorus
マズス ミクエリィ アルビフロールス和 名 シロバナサギゴケ 科 名 ゴマノハグサ科 Scrophulariaceae 属 名 マズス(サギゴケ)属 Mazus 分 類 多年草 大きさ H5cm x S15cm ~ 撮影日 2004-04-26
サギゴケの白花種。f.(=forma)=品種(=型)とは、園芸品種に対しての野生品種のことだそう。この株のタネから同じ白花が咲くのか、実験的に蒔いたが全く発芽せず。匍匐枝で増殖するので、自家受粉では正常なタネが得られないのかもしれない。1センチほどの大輪花で、花後に匍匐枝が伸び、徐々にグランドカバーとして広がる。
学 名 Mesembryanthemum criniflorus 'Apricot Tutu'
メセンブリアンテマム クリニフロールス
‘アプリコットチュチュ’異 名 Dorotheanthus bellidiformis
ドロテアンツス ベリディフォルミス
Dorotheanthus criniflorus
ドロテアンツス クリニフロールス英 名 Livingstone Daisy リビングストンデージー 和 名 リビングストンデージー(流通名) 科 名 ハマミズナ科 Aizoaceae 属 名 メセンブリアンテマム属 Mesembryanthemum 分 類 多年草 大きさ H5cm x S20cm ~ 撮影日 2003-05-10
花だけみるとマツバギクのようで、多肉質の葉は白粉がついていた。アプリコットの花びらに花芯が濃紫、オレンジ系のグラデーションとなるリビングストンデージーだった。日のあたっている時しか開花しないのが残念。 タネは比較的良く発芽した。日当たりのよい霜の降りない場所では越冬した。
学 名 Monarda astromontana
モナルダ アストロモンタナ科 名 シソ科 Labiatae 属 名 モナルダ属 Monarda 分 類 短命な多年草 大きさ H60cm x S20cm ~ 撮影日 2005-07-01
耐寒性強く、全草にミントのようなすばらしい香りがある。乾燥した涼しい陽気を好み、日本の夏では短命な多年草となる。一つの唇弁花は小さくて、長さは1センチ弱、花径1-2ミリ。切り戻しても繰り返し咲き、コンテナ植えで水やりもほとんどしないが宿根している。
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学 名 Monarda didyma 'Panorama Mixed'
モナルダ ディディマ 'パノラマミックス'和 名 タイマツバナ 科 名 シソ科 Labiatae 属 名 モナルダ属 Monarda 分 類 多年草 大きさ H90cm x S60cm ~ 撮影日 2009-07-01
シークレットシーズで購入したローラアシュレイブランドのタネから。マゼンタは以前から持っていたので同じような色ばかりだったら落ち込んだところだが、意外にもカーマインからローズ(暗赤紫色)、赤色、さくら色と、素敵な色相いが多かった。春蒔きで翌年の夏から開花したので生育旺盛、株分けもできるし、今まで持っていなかった色もあった事で、なかなか楽しいタネ蒔きとなった。
学 名 Mukdenia rossii
ムクデニア ロッシィ和 名 イワヤツデ/タンチョウソウ 科 名 ユキノシタ科 Saxifragaceae 属 名 ムクデニア属 Mukdenia 分 類 多年草 大きさ H20cm x S30cm ~ 撮影日 2005-05-04
岩場に自生する、となっていたので浅鉢に植えていたが、花が少なかった。岩を捉える頑丈な根で、植替えは大変だったが、深鉢の方が生育は良いらしい。
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学 名 Myosotis ミヨソティス 英 名 Forget-me-not フォゲットミーノット 和 名 ワスレナグサ 科 名 ムラサキ科 Boraginaceae 属 名 ミヨソティス(ワスレナグサ)属 Myosotis 分 類 一年草 大きさ H20cm x S20cm ~ 撮影日 2004-04-11
Wikipedia によれば、ワスレナグサは、広義にはムラサキ科ワスレナグサ属の種の総称であり、狭義にはワスレナグサ属の一種であるシンワスレナグサ Myosotis scorpioides の和名だという。また、園芸業界でワスレナグサとして流通しているのは、ノハラワスレナグサ Myosotis alpestris、エゾムラサキ Myosotis sylvatica、あるいはそれらの種間交配種である、と記述があった。
春の庭の定番植物であり、こぼれ種子があちこちで開花するほどの強さを持つ。この青紫色が好きで絶えさせたくないということもあるが、背丈20-30センチであることが他の植物の邪魔にならずにすむので、いつまでも株を抜かないでたくさんタネをつけさせてしまう原因でもある。比較的湿り気のある土壌が好きな二年草。
春の庭の定番植物であり、こぼれ種子があちこちで開花するほどの強さを持つ。この青紫色が好きで絶えさせたくないということもあるが、背丈20-30センチであることが他の植物の邪魔にならずにすむので、いつまでも株を抜かないでたくさんタネをつけさせてしまう原因でもある。比較的湿り気のある土壌が好きな二年草。
学 名 Myosotis petiolata var. pottsiana
ミヨソティス ペティオラタ ポッツィアナ科 名 ムラサキ科 Boraginaceae 属 名 ミヨソティス(ワスレナグサ)属 Myosotis 分 類 多年草 大きさ H20cm x S20cm ~ 撮影日 2007-06-22
山草会のネットワークでニュージーランド・オタゴの山草会と交換したもの。検索すると、まさにニュージーランドのハーブだそう。茎や葉は赤茶けていて変わった色だ。季節的なものかと思ったが一年中この色だった。花は5ミリほどでワスレナグサと同じだった。寒さにも強いらしく、こぼれ種子から発芽した3センチほどの芽はそのまま越冬している。
学 名 Myosotis sylvatica 'Royal Blue Improved'
ミヨソティス シルヴァチカ ‘ロイヤルブルーインプルーブド’科 名 ムラサキ科 Boraginaceae 属 名 ミヨソティス(ワスレナグサ)属 Myosotis 分 類 一年草 大きさ H20cm x S20cm ~ 撮影日 2006-04-20
TMのタネから。園芸名からわかるように紺青色に改良されているはずだったが、まったく普通のワスレナグサだった。カタログ写真の紺青の花をみて、ずいぶん期待していたので相当がっかりした。クレームして再送してもらったが、それも同じように普通の水色のワスレナグサだった。